※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【紅魔カップ】キャプテン松山5【開幕!】
[589]森崎名無しさん:2009/02/09(月) 23:35:11 ID:??? 諏訪子のカードがハートの場合は「二拝二拍一拝(ダイヤのカード一枚に+5)」が発動します。 ↑ 技が重複しない場合、これ意味無いんじゃない?
[590]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/10(火) 00:16:37 ID:??? >>589 え、意味ないでしょうか…すみません、練り直しますね 恐れ知らずの盗賊バコタ→ ハートK(+5) + クラブ7 + ダイヤJ + 2 = 38 諏訪子の神罰!→ JOKER(+8) + ハートK + スペードQ + ダイヤ8 + ダイヤ7 + クラブA = 64 力を溜め相手が子供?でも容赦せず襲いかかったバコタだったが。 バコタ「え…?」 思わず、年甲斐もない純朴な呟きをしてしまう。 ガキと思って嘗めてかかった諏訪子の両手に いや周囲に、視界いっぱいに、もうあんなすぐ近くに巨大で長大でたっくさんの鉄の輪が…輪が… 〜盗賊フルボッコ中〜
[591]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/10(火) 00:17:21 ID:??? 諏訪子「よいしょっと…筋肉質で重たいなあ。あんまりめり込んでるから大変だよ」 地面に全身ごと陥没したバコタをよいしょよいしょと引き上げて 諏訪子は盗賊のバコタを捕まえることに成功したのだった。 松山「……」 諏訪子「というわけ。松山君もそいつに何か盗まれてるならあとで尋問しに行ったらどう?」 松山「は、はいっ!そうします!」 どうしてか不思議なことに…松山にはそのバコタという盗賊の強さが想像できてしまってた。 それを正面から圧倒的に叩きのめした『諏訪子ちゃん』に、松山はひたすら乾き笑いで応じた…。 *松山 → (見た目ではわからない) → 諏訪子
[592]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/10(火) 00:18:10 ID:??? 松山が自分の観察眼を見直してる最中、雨の降る夜のグラウンドに二人の姿があった。 フライハイト「よし、じゃあシュート練習を始める。用意はいいかい?」 カペロマン「いつでもいい…つってもいつまでもいいってわけにはいかないな」 雨の勢いが増してきてるのを指摘して、カペロマンはさっさと始めようと急かす。 フライハイト「そうだな。さっそく始めるか」 先着2名様で フライハイトのパス練習→!card カペロマンのシュート練習→!card フライハイトとカペロマンの合計が 35→ フライハイトの能力値+5/カペロマンの能力値+6 31〜33→フライハイトの能力値+4/カペロマンの能力値+5 26〜30→フライハイトの能力値+3/カペロマンの能力値+4 22〜25→フライハイトの能力値+2/カペロマンの能力値+3 16〜21→フライハイトの能力値+1/カペロマンの能力値+2 8〜15→ フライハイト効果なし/カペロマン能力値+1 1〜7→ 効果なし/効果なし *22〜25以上でマーク一致の場合、コンビプレイを習得します。
[593]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 00:18:35 ID:??? フライハイトのパス練習→ ハートQ
[594]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 00:18:49 ID:??? フライハイトのパス練習→ クラブQ
[595]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/02/10(火) 00:19:15 ID:nYi/JJ+I カペロマンのシュート練習→ クラブ9 これぞ柔の引き!
[596]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/02/10(火) 00:23:00 ID:??? び、微妙…
[597]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/10(火) 00:45:07 ID:??? フライハイトのパス練習→ ハートQ カペロマンのシュート練習→ クラブ9 16〜21→フライハイトの能力値+1/カペロマンの能力値+2 シュート練習を始めたカペロマンは、フライハイトのパスに舌を巻いた。 カペロマン「(こいつ…雨天でパスの精度まで上がるなんて…なんてデタラメな奴!)」 同じ西ドイツのシェスターのパスを思い出すが、少なくとも雨天ではフライハイトには敵わない。 カペロマン「(ブレーメンのMF、こいつが東でよかったなあ。お互いにさ)」 フライハイト「カペロマン。練習中に考え事は…」 いつものように注意してくるフライハイトに、これまたいつものように手を振って適当に答えて カペロマン「じゃあもう上がろうぜ。明後日の試合に響いちゃ笑えない」 フライハイト「そうだな。(…それにしても短い練習で効果あったようだね)」 どんどんと先に進むカペロマン、その成長していく姿を見ながら…フライハイトはついぼやいてしまった。 フライハイト「早く彼や…シュナイダーのようなストライカーとプレイしてみたいな…」 希望しながら諦観入った発言をして、フライハイトも引き上げていった。
[598]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/10(火) 00:47:21 ID:??? 【幻想郷・17日目・深夜】 松山「今日も色々だったな」 いつものように、松山はバインダーとノートを取り出す。恒例の能力チェックだ。 松山「さて誰に…しようかなっと?」 そこで松山は、今日分析できるのは幽々子だけだと気がついた。 松山「今日のぶんが終わったら…今度はみんなの得意技も記していこう」 ド パ シ タ カ ブ せ 総 高/低 才 幽々子 50 50 48 49 51 48 49 344 5/5 2 ガッツ 800/800
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24