※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【紅魔カップ】キャプテン松山5【開幕!】
[94]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/20(火) 13:34:35 ID:??? 雪蛇チームの沸く一方、予想を超えた彼らの奮戦に苦杯を喫した雨幽チームは 幽々子「見事にやられちゃったわね」 フライハイト「誓約破りですね。面目ない」 悔しそうだが、喜ぶべきこともあったようでフライハイトは意外に平然としていた。 幽々子「あの子はサイドで力を発揮するタイプ。でも天性の才能というより経験と性かしら」 フライハイト「(完全なサイドワインダーを見せてほしかったが…僕に見せるのを躊躇したのかな?)」 充足感ある松山と、それ見たかって顔でのカペロマンが話に合流してきて… 朝の2on2は雪蛇チームの勝利で終わった。 *雪蛇チーム 1−0 雨幽チーム
[95]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/20(火) 13:35:07 ID:??? *勝利した雪蛇チームにボーナスがあります。 A 松山とカペロマンの全能力+1 B 松山とカペロマンの苦手な能力+2(*松山は競り合い、カペロマンはブロックになります) C 松山かカペロマンのどちらかに、フライハイトから技伝授(*ドライブパスなど) *票を入れる際に、松山はA、カペロマンはB というようにでお願いします。 *Cはどちらか片方にしか選択できません。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 出かけてきます。続きはまた後に。
[96]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 13:48:54 ID:Far59nNY 松山A カペロマンC ようやく成長の機会が来たぜ!
[97]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 14:13:10 ID:5CWCyZoA 松山A カペロマンC
[98]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 14:40:49 ID:8MFQWw3+ 松山A カペロマンC
[99]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/20(火) 21:47:05 ID:??? A 松山の全能力+1 C カペロマンに、フライハイトから技伝授(*ドライブパスなど) 練習後に、幽々子は朝食に向かい… 残された3人は雑談などしていたが、フライハイトが突然こんなことを言い出した。 フライハイト「2人に僕からひとつテクニックを教えたいんだ」 負けた側からっていうのもおかしな話だけどね、と苦笑するフライハイトに、松山は 松山「俺はいいよ。さっきの2on2だけで手ごたえを感じたし」 カペロマン「ふ〜ん、まあキャプテンがそう言うならオレに頼むぜ?」 そこでのキャプテン発言には、それまでみたいな嫌味は感じられなかった。 *カペロマンの評価値と信頼度が大きく上がりました! *カペロマン→ (まあ実力はある) → 松山 あっさりとフライハイトに教えを請うと言ったカペロマンを、松山は意外そうな感じで見る。 カペロマン「なんだよその目は。…技術吸収ができるなら何だってやるもんだろうが!」 威嚇するように言ってから、カペロマンは早々に指導内容の話題を変えた。 しばらくフライハイトと話し合ってから、カペロマンが練習で得たものとは…
[100]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/20(火) 21:48:28 ID:??? 先着で サイド一徹パス練習 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ10以上→ スライダーパス ダイヤ→ ドライブパス スペード→ パス+2 クラブ→ サイド一徹パス技に向いてない。シュート+1 JOKER→ 上記全て+α
[101]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/20(火) 21:49:16 ID:??? 間違えました。 ハート・スペード→ パス+2 でした。
[102]森崎名無しさん:2009/01/20(火) 21:49:42 ID:??? サイド一徹パス練習 → スペード10
[103]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/20(火) 22:18:45 ID:??? 天の声「私信ですじゃ。森崎in幻想郷さん復活おめでとう!」 サイド一徹パス練習 → スペード10 スペード・クラブ→ パス+2 フライハイトはカペロマンの持ち味を殺すことはせず サイドからのセンタリング、パス交換を重視した練習に終始した。 その指導は実り、ドライブパスなどは習得できなかったがカペロマンのパス技術は向上した。 カペロマン「けどなあ…パスよりも、やっぱシュートのほうが向いてるんだよな」 フライハイト「シュート練習か。雨の中だが、今日の夜にでもやってみるか?」 カペロマン「…やけに付き合い良いじゃないか。それなら…」 二人は時間の打ち合わせなどをはじめた。 松山「(夜に練習か…俺も加わろうかな?)」 それから間もなく、3人ともお腹空かせて朝食に行くが、残ってるのは 生サクラエビ しかなかった…。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24