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【大口叩くと】森崎が幻想入り 6話目【ダイス行き】
[652]森崎名無しさん:2009/02/09(月) 22:34:31 ID:??? 世界使いやがった・・・
[653]森崎名無しさん:2009/02/09(月) 22:35:59 ID:??? どうせ使わなくてもまけてたさ むしろガッツへらせてよい
[654]森崎名無しさん:2009/02/09(月) 22:38:41 ID:??? 嗚呼3秒差・・・惜しい
[655]森崎名無しさん:2009/02/09(月) 22:45:35 ID:??? >>654 Kでも負け ガッツを使わせただけましだよ。
[656]森崎名無しさん:2009/02/09(月) 22:48:53 ID:??? クライマックスは一度負けたパチュリーにリベンジするのが一番盛り上がる
[657]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/02/09(月) 23:15:45 ID:tsIVFqUA 咲夜→ ハート2 ドリブル 46+(カードの数値)=48 アリス→ ハート4 タックル 42+(カードの数値)=46 →咲夜のマークがダイヤかハートの「2」「1」なら「WORLD21」が発動し、相手がJOKER以外の場合無条件で勝利します。 咲夜「(ここで取られれば失点は確実……確実に勝っておきたいわね)」 そこまで考えると、咲夜は足を止めてゆっくりと目を閉じた。 アリス「あら、降参かしら? それじゃあ遠慮なく……」 ザ・ワールド 『咲夜の世界』! 咲夜「時は止まる。……誰が降参ですって?」 タックルに行く寸前の姿勢で固まるアリスに言葉を投げかけ、そのまま横を通り過ぎる。 咲夜「(パチュリー様のシュートは後一回……何とか一点をパチュリー様抜きで取る必要がある)」 ゆっくり前へと進みながら考える。そして、悠々とPA外まで出たところで…… 咲夜「5……6……そして時は動き出す」
[658]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/02/09(月) 23:16:09 ID:tsIVFqUA ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…… 咲夜がそう呟くと、一面の灰色だった世界に音と色が戻る。そして…… アリス「貰ってあげ……しまった!」 前方にすでに咲夜が居ない事に気付き、慌てて後ろを振り返るアリス。 そこには、悠々と背中を見せてフォーレスツ陣内へと向かって駆けていく咲夜の姿があった……。 アリス「やられたわね……」 実況「これは……? よく見えませんでしたが、咲夜くんがアリスくんを抜いたようです! ルナダイアルズ、完全にピンチを脱出しました!」 超モリサキ「(また見えなかった……まさか瞬間移動してるのか?)」 フィールダー達が戸惑っているあいだに、咲夜はなおも中央を突き進む。 咲夜「(右のメイド、左の忍者。どっちもあまり真っ向から勝負はしたくない相手だけれど……)」 ------------------------------------------------------------------------- 咲夜の判断→ !card と書き込んで下さい。カードのマークで分岐します。 ダイヤ→自分で左サイドを突破する ハート→大きく右サイドの小悪魔へパス スペード→左サイドのVIVITへパス クラブ→自分で右サイドを突破する JOKER→遠距離からの殺人ドール……か?
[659]森崎名無しさん:2009/02/09(月) 23:16:29 ID:??? 咲夜の判断→ ハート9
[660]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/02/09(月) 23:31:14 ID:tsIVFqUA 咲夜の判断→ ハート9 ハート→大きく右サイドの小悪魔へパス 咲夜「(あの忍者は相当手強いわ。出来れば右サイドを突破したいけれど、 そうするとあの奇妙なメイド相手にタックル勝負は危険ね……)小悪魔!」 バシィィィッ! 実況「おおっと、これはパスだ! 咲夜くん、カウンターを警戒したのかここは堅実に行きます!」 咲夜の右前方への大きなパス。当然、これに反応したのは…… 六花「来ましたか……ここで止めます!」
[661]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/02/09(月) 23:31:38 ID:tsIVFqUA ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で 咲夜→ !card パス 44+(カードの数値)= 六花→ !card カット 43+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→咲夜のパスが小悪魔へ通る =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (パチュリーがフォロー)(メイド五がフォロー)(七花がフォロー) ≦−2→フォーレスツボールに 【補足・補正】 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 シューターとキーパーの数字が一致した場合ゴールポストになり、同時にマークも一致した場合は枠外になります。
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0ch BBS 2007-01-24