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【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】
[290]森崎名無しさん：2009/01/31(土) 20:03:25 ID:??? ちょっと頻度が多かったかもしれませんが、そこで過度に気にすることもないと思います。 堅苦しく考えすぎないほうがいいです。
[291]森崎名無しさん：2009/01/31(土) 20:04:42 ID:??? >>289 いや自分の意見言ってくれたのだから、馬鹿呼ばわりしなくても… ってそれについてここで話を発展させるのもまずいか。
[292]森崎名無しさん：2009/01/31(土) 20:06:16 ID:??? >>291 ああ、その点については悪かったよ。 でも露骨に否定するのもさ・・・
[293]TSUBASA DUNK：2009/01/31(土) 20:33:13 ID:yWJa3wL6 ＞藤田のドリブル→ ハート2 ＋（ドリブル）51=53 ＞牧のディフェンス→ ハートK ＋（ディフェンス）56=69 ＞（攻撃側の数値）−（守備側の数値）が≦−２→守備側がボールを奪う！ 藤田（全国トップレベルのディフェンス能力を持つという牧……その実力、見せてもらう） 牧（フッ、自分の力を試したくて、いや証明したくてしょうがないって顔だな。いいだろう、 俺の全力のディフェンスで応えてやるよ。お前にはそれだけの価値がある） 持てる技を全て発揮したい藤田であったが、自陣ゴール下でボールを持ち過ぎるのも危険と 一気に抜きにかかる。前線の数的優位を保ちたかったからだ。 藤田（ボクの全速のドリブルは通用するか？） 牧「フッ。（まるで、さっきの俺と加納だな）速いだけのドリブルじゃ通用しない」 並走しながら、腕を巧みに使いドリブルの邪魔をする。一歩間違えれば反則を取られかねない 危険なディフェンスであるが、牧は涼しい顔でそれを行う。 藤田（くっ、なんてプレッシャーだ。どんどん押し込まれる） ２人が接近していた時間はほんの３、４秒だったが藤田にとってはとても長い時間に感じられた。 たったそれだけの間のはずなのに肉体的にも精神的にも疲労が蓄積していた。牧のプレッシャーは それほどまでに凄まじかった。そして、心が折れそうになる。「ボールを放して楽になりたい」と。 藤田（ダメだ！何を考えているんだ、ボクは？牧を抜くんだろ！） 牧「いい根性してるぜ」 気持は踏みとどまった藤田であったが、牧との腕を使った攻防でバランスを崩し、尻もちを ついてしまう。それは牧に押されたようには決して見えず、また審判も理解していたため反則を 取られることはなかった。
[294]TSUBASA DUNK：2009/01/31(土) 20:33:31 ID:yWJa3wL6 そして、牧が翼にパスを出す。 牧「今度こそ決めてこいよ。思いっきり威勢のいいダンクだ」 三溝がブロックに入ろうとするが、田辺が上手く進路を妨げフリーの状態をつくる。 翼（今度こそ、決める！） 先着１名で 翼のダンクは入るかな！？→ !card と(！とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 数値が ≧３ ゴール！得点に！ ≦２ リングに弾かれ、リバウンド勝負に！ ※フリーのためシュート補正に＋２されています。 ＊＊＊ フォローしていただいた方々、ありがとうございました。 この件は発展させないようにしましょう……ってよっぽど皆さんの方が分かってますよね。 では、今日はここまでです。
[295]森崎名無しさん：2009/01/31(土) 20:34:51 ID:??? 翼のダンクは入るかな！？→ ハート4
[296]森崎名無しさん：2009/01/31(土) 20:34:51 ID:??? 翼のダンクは入るかな！？→ ダイヤ2 皇帝の怒り！
[297]森崎名無しさん：2009/01/31(土) 20:35:43 ID:??? 危なっ
[298]TSUBASA DUNK：2009/01/31(土) 20:36:30 ID:yWJa3wL6 一番大切なことを忘れていました。失礼しました。 森崎in幻想さん、スレの雰囲気を悪くしてしまいすみませんでした。 これからも楽しく読ませていただきますね。 ＊＊＊ >>295-296 危なかった。翼、もしかして「チャンスに弱い」があった頃の方が上手かった？
[299]森崎in幻想郷：2009/02/02(月) 12:07:45 ID:??? >>298 あ、いえ。お気になさらずに……。 参加してくださるのは私としても非常に嬉しいですし。
[300]TSUBASA DUNK：2009/02/02(月) 19:01:14 ID:??? >>299 ありがとうございます。しばらく大人しくしてますが読ませていただきますね。 ＊＊＊ ＞翼のダンクは入るかな！？→ ハート4 → 数値が≧３ ゴール！得点に！ ゴッ！と鈍い音を立てて翼のダンクが再びリングにぶつかる。 牧（翼ッ！？） しかし、翼は落ち着いて手から逃げそうになるボールを掴みなおすと、リングの中に押し込んだ。 翼「入ってろぃ！」 スパッ！ 藤田（フンッ！リングに弾かれたボールを空中で掴みなおしたか……まあ、その前にリングに 当てるなって感じだけどね） 翼（ほっ、さすがに２回続けて外したらヤバかった） 喜びよりも安堵が強かった翼は、大げさに嬉しがることはなく、スクリーンをかけてくれた田辺、 パスを出した牧とそれぞれ拳を突き合わせると自陣に戻っていった。 来留間（ふ〜ん。動きは素人っぽいけど、どこか人を引き付けるプレーをするね。もしかしたら 化けるかもしれない。そしたら藤田、お前のライバルになるかもよ……なーんちゃって） 何も考えていないという顔をした来留間が御子柴、加納とともに戻ってきた。 来留間「ごめん、ごめん。戻ってくるのが遅くなっちゃった」 御子柴「まあ、取られた点は取り返してやればいいさ。倍にしてよ」 ＊＊＊ 流れ 海南 ７ → ９ ： １３ → １１ 常誠
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0ch BBS 2007-01-24