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【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】
[343]森崎名無しさん:2009/02/05(木) 20:03:50 ID:??? おぉ、修業の成果が! てっきりホーケー治療したから下半身に違和感があり今まで調子が出なかったもんとばかりw
[344]TSUBASA DUNK:2009/02/05(木) 20:32:41 ID:??? >牧の修行→ ハート8 >ハート→後半の爆発力を上げてきたんだ(スロースターターが+1から+2になります) 牧「後半の爆発力を上げてきたんだ」 神「爆発力?」 牧「ああ。俺はどうしても体が温まるのが遅くてな。いつも後半から調子を上げるだろ」 神「そう言えば、そうですね」 牧「本当は前半から全開でいけるように肉体改造できればよかったんだが、体質なのかそうも いかなくてな。開き直って温まった時の状態を今までより良いものに出来るよう鍛えてきた」 神「そんな簡単に肉体改造なんて出来るもんなんですか?」 牧「宮益の親父さんの知り合いに鎬っていう有名な医者がいてな。スポーツ医学にも詳しい らしくて、俺のために特別メニューを作ってくれたんだ。すげえキツかったけどな」 神「へえ」 牧(まあ、それでもこれだけ短時間で効果が出たのは俺の中の超人の血のおかげなのかもな。 鎬先生も驚いていたし) 高頭「さあ、そろそろ時間だ。後輩たちに全国レベルとの戦い方を見せてやってくれ」 一同「はい!」 選手たちは力強く返事をすると、コートに向かって歩いていった。 *** 牧のスキル「スロースターター」の補正が+2になりました。後半から全ての能力に+2されます。 今日はここまで。明日も泊まりの出張のため更新できません。ご了承ください。
[345]TSUBASA DUNK:2009/02/07(土) 19:43:33 ID:??? 一方の常誠ベンチ。今のところ大きくリードしており、特に修正すべき点もない彼らは満足気に タイムアウトを過ごしていた。 御子柴「まあ、首尾は上々ってところか」 来留間「そうだね。ちょっと歯応えがなくて物足りないけど」 御子柴「うん、『手応え』な」 加納「どうだ、藤田、三溝?高校レベルのバスケは?」 藤田「さあ、まだ何とも言えませんね。ただ、これが全国レベルだって言うなら少し物足りない かもしれません」 来留間「へえ。相手のPFにドリブル止められたくせに」 藤田「(ムカッ)あんなのマグレですよ!次は完璧に抜いてみせます!!」 来留間(ムキになっちゃって……藤田ってからかうとけっこう面白いなぁ) 御子柴「三溝はどうだ?」 三溝「いやぁ、まだ無我夢中でなにがなんだか……」 御子柴「まあ、少しずつ試合に慣れればいいさ。前半はなるべくメンバーを変えないで戦う。 このメンバーで臨む初めての試合だし、色々と試したい」 加納「向こうもそのつもりでリードされても動かないのかと思っていましたけど、メンバーが 変わるみたいですよ」 海南ベンチの様子を見ながら加納がつぶやく。
[346]TSUBASA DUNK:2009/02/07(土) 19:47:18 ID:??? 御子柴「さすがにこれ以上は静観できねえってことだろ。この点差じゃあな。よし、そろそろ 行くか。じゃあ、前半残り10分。点差をさらに広げるぞ!」 一同「おう!」 そして試合が再開すると、さっそく交代で入った武藤がマークする来留間にパスが通る。 来留間「僕のマークに『補欠』をつけるなんて、屈辱かも(ムカッ)」 武藤「俺がただの補欠か、その目で確かめるんだな」 来留間「それであっさり抜かれたらカッコ悪いよ」 そう言うと来留間がドリブルで仕掛ける。 先着2名で (攻撃側) 来留間のドリブル→ !card+(ドリブル)55 (守備側) 武藤のディフェンス→ !card+(ディフェンス)50 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(御子柴がフォロー)(せりあい)(小菅がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 来留間のマークがダイヤの時、うなぎドリブルが発動し数値に+4されます。 武藤のマークがダイヤの時、「影がない」が発動し数値に+4されます。 武藤のマークがハートの時、足4の字が発動し数値に+2されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[347]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 19:48:15 ID:??? 来留間のドリブル→ スペード2 +(ドリブル)55
[348]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 19:50:35 ID:??? 武藤のディフェンス→ クラブ5 +(ディフェンス)50
[349]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 19:57:16 ID:??? カッコ悪いwww
[350]TSUBASA DUNK:2009/02/07(土) 20:12:34 ID:??? >来留間のドリブル→ スペード2 +(ドリブル)55 >武藤のディフェンス→ クラブ5 +(ディフェンス)50 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く! 来留間(なんだろう、この人。ものすごく自信に満ち溢れているけど……でもオーラを感じない) 武藤には一流プレーヤーが持つ、ある共通した雰囲気を微塵も感じなかったが、一応最低限の 注意を払いつつ来留間が仕掛ける。試合開始直後と同じように股の間にボールを通しフェイントを かけると武藤はあっさりそれに引っ掛かる。 武藤「なにィ!!」 仕掛けた来留間が拍子抜けするほど簡単に抜くことに成功する。 高頭「馬鹿モン!来留間にパスが通る前にカットにいかんか!!お前の持ち味はそこだろうが」 来留間(……よし、分かった。この人は馬鹿なんだ。そうだ、そうだ) あまり深く考えては負けと、来留間は今の出来事を忘れることにした。武藤を抜いた来留間 だったが、すぐに牧がフォローにくる。 来留間「牧くん、チームメートは選んだ方がいいよ」 牧「くっ(俺だって、選べるものなら選びたいわッ!)」 そんなやり取りをしながらも、牧のマークが外れフリーになった加納を目ざとく見つけ、来留間は パスを出す。 牧「おっと、それは読んでる!」 牧もすかさずパスをカットするために手を伸ばす。
[351]TSUBASA DUNK:2009/02/07(土) 20:13:14 ID:??? 先着2名で (攻撃側) 来留間のパス→ !card+(パス)54 (守備側) 牧のパスカット→ !card+(パスカット)55 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側のパスが通る! 1、0、−1→左から(御子柴がフォロー)(せりあい)(小菅がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う!
[352]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 20:59:14 ID:??? 来留間のパス→ クラブ3 +(パス)54
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0ch BBS 2007-01-24