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【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】
[356]TSUBASA DUNK:2009/02/07(土) 22:07:31 ID:8bQ7utzU 先着3名で (攻撃側) 御子柴のコンビプレー→ !card+(パス)52 藤田のコンビプレー→ !card+(パス)47 (守備側) 神のパスカット→ !card+(パスカット)50 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 MAX(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が ≧2→攻撃側がボールをキープ! =1→ラインを割って攻撃側ボールで再開 =0→こぼれ球になり、競り合いに =−1→ラインを割って守備側ボールで再開 ≦−2→守備側がボールをキープ!
[357]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 22:07:57 ID:??? 御子柴のコンビプレー→ スペード10 +(パス)52
[358]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 22:08:36 ID:??? 藤田のコンビプレー→ JOKER +(パス)47
[359]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 22:08:53 ID:??? 神のパスカット→ スペード10 +(パスカット)50
[360]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 22:10:20 ID:??? 覚醒を壊す一筋のファール
[361]TSUBASA DUNK:2009/02/07(土) 22:21:54 ID:??? 今回のコンビプレーはスクリーン&シザースっぽいワンツーになるはずでした。 なのでワンツーと同じ非接触プレーにしており、補足に反則のことを書きませんでした。 接触にしようと思えば接触にできますが、この試合の少し前のシーンで牧のファールを 判定の補足に書いていなかったためになかったことにしたので今回もノーファールに したいと思います。ご了承ください。 それにしても、相手チームばっかり覚醒しやがる。
[362]TSUBASA DUNK:2009/02/07(土) 22:34:48 ID:8bQ7utzU >御子柴のコンビプレー→ スペード10 +(パス)52=62 >藤田のコンビプレー→ JOKER (15)+(パス)47=62 >神のパスカット→ スペード10 +(パスカット)50=60 >MAX(攻撃側の数値)62−MAX(守備側の数値)60が≧2→攻撃側がボールをキープ! リングに対し衛星のように弧を描きながらドリブルをする御子柴に合わせ、藤田もその進路の 先に移動する。神を引き連れたまま御子柴は藤田とすれ違いざまにボールを渡す。ボールを 受け取った藤田はそのまま前を向き、シュートの構えを取る。神が慌ててブロックのために 前に回り込むが、シュートはフェイントで、藤田は顔の斜め前に持ち上げたボールを自分の 後ろに小さく投げる。 御子柴「よし!ナイスだ、藤田」 そのボールを一度通り過ぎてから、すぐに戻ってきていた御子柴がキャッチする。 神「しまった!」 そして、打ちやすい角度に移動すると御子柴はジャンプシュートを放った。 先着1名で 御子柴のジャンプシュートは入るかな!?→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 数値が ≧2 ゴール!得点に! ≦1 リングに弾かれ、リバウンド勝負に! ※フリーのためシュート補正に+2されています。 *** JOKERを引いた藤田の全ての能力が上昇します。さらにパスに+1されます。 今日はここまでです。
[363]森崎名無しさん:2009/02/07(土) 22:35:39 ID:??? A一族よおおおおおおおおおおお 御子柴のジャンプシュートは入るかな!?→ ダイヤ6
[364]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 09:31:42 ID:qfkLRdJE >御子柴のジャンプシュートは入るかな!?→ ダイヤ6 >数値が≧2 ゴール!得点に! パスッ! 小気味良い音を立てて御子柴のシュートがネットを通過する。 御子柴「よし。ま、決めて当然だけどな」 そう言っても、コンビプレーで相手を出し抜いて決めた1本は気持ちがいいもので顔がほころぶ。 神にフェイントをかけた藤田の背中を軽く叩き、労をねぎらいながら自陣に戻っていった。 たった1本、たった2点ではあったがメンバー交代直後の失点ということで海南メンバーには 大きなプレッシャーとなったのだった。特に、交代してすぐに来留間に抜かれた武藤にとっては。 武藤「くそっ、あのヤロウ……戻り際に俺のこと馬鹿にしたような目で見ていきやがった」 小菅「武藤、あんまり熱くなるなよ。俺たちは途中出場。アップはして、体の準備が出来ている つもりでも、試合の雰囲気にはまだ馴染んでいないんだ。監督も前半はたぶん翼や舘嶋を 戻すことはしないだろう。リベンジのチャンスはきっとある。それを大人しく待つんだ」 武藤「ああ、分かっている(分かってはいるけどよ)」 「必ず借りは返す。なるべくすぐに、だ」そう言いたげな目つきで、転がるように走っている 来留間の後姿を武藤は睨みつけた。 *** 流れ 海南 9 → 8 : 11 → 12 常誠
[365]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 09:34:20 ID:qfkLRdJE 牧「さあ、反撃だ。1本ずつ差を詰めていくぞ」 牧が大きな声で味方を落ち着かせようとしている時、ベンチでは小さな動きがあった。 高頭「馬場、高砂、アップを始めておけ。いつでもいけるようにな」 馬場「は、はい!」 高砂「……はい(馬場の名前が先に呼ばれるか。まあ、当然か。今は馬場がbQセンター、俺は 3番だからな。だが、この試合で立場をひっくり返してみせる。だから、監督。俺を 使ってくれ!)」 2人の控えセンターがアップを始めた頃、ベンチに戻り体を冷やさないように気をつけながら 休んでいた翼は、自分の隣に座っていた舘嶋がいつの間にかいなくなっていることに気付いた。 翼(トイレかな?水飲み場?まあ、すぐに戻ってくるか) 後半にはまたコートに戻るはず、とその時のために翼は再び試合に意識を集中させた。 そして、コートでは牧が相手コートに切り込もうとしていた。しかし、彼は分かっていた。例え 自分をマークしている加納をかわしても、常誠のインサイドは固く、シュート1本を決めるのも ひと苦労であると。そして、交代間もない武藤や小菅はまだ動きが固く、常誠のCやFたちから 点を奪えるか分からない。田辺には悪いが、三溝だけならまだしも、御子柴、藤田がいる中、 ゴール下で決定的な仕事を任せるには不安があった。かと言って、相手が密集しているところに 牧が自分で突っ込むのも悪手である。 牧(ならば) 牧は相手コートに切り込み、相手の意識を集中させておいて3Pラインの外にいた神にパスを出す。
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0ch BBS 2007-01-24