※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】
[371]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 10:12:32 ID:qfkLRdJE >>369-370 御子柴のことがよく分からなかったので、自由に動かせる強敵として用意したの ですが、私の予想以上に強敵になっちゃってます。さすがは常誠のマグマ大使! *** >神のシュート→ ダイヤ6 +(シュート)54 >来留間のブロック→ スペード10 +(ブロック)52 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がブロックに成功。 神のシュートに合わせて来留間がブロックに跳ぶ。 神「なっ!(これはやばいかッ!?)」 牧(体は重いのを、絶妙のタイミングで跳ぶことで補っている。あいつ、体型の不利を動きで 完全にカバーしているけど、痩せてたらどれだけ凄いプレーヤーになっていたんだろう) 感心と呆れを半分半分に抱きつつ、シュートがブロックされることを察知し、自陣に戻る準備を 牧はする。小菅もそれを感じ取っており、すでに後ろを向いていた。 ぽよん! 神「くそっ!」 牧と小菅の予想どおり、シュートはブロックされる。来留間は余裕を持って加納の方にボールを パスするように弾く。少し前に牧に抜かれていたため、加納は他の選手よりも海南ゴールに 近い位置にいたのだった。 牧「戻るぞ!」 小菅「おう!」 ボールを持った加納とほぼ同時に2人も走り出す。 加納「追いつかせはしないッ!」
[372]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 10:15:29 ID:qfkLRdJE 先着3名で (攻撃側) 加納のドリブル→ !card+(ゴールに近い)2−(ドリブルしている)2 (守備側) 追いかける牧→ !card 追いかける小菅→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 攻撃側の加納より達成値が大きい守備側の選手のみが追い付けます。 追いついた後にさらに判定に移ります。 守備側が勝った時の…… 差が1〜3→シュート対ブロック(ただし1の時は守備側にペナがつきます) 差が4以上→ドリブル対ディフェンス で判定を行います。 攻撃側が1〜2差で勝った時はフリー補正がなくなります。 差が0の時、シュートの補正が−1された状態でゴール判定を行います。
[373]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 10:17:45 ID:??? 加納のドリブル→ ハートJ +(ゴールに近い)2−(ドリブルしている)2
[374]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 10:25:43 ID:??? 追いかける牧→ ダイヤQ
[375]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 10:30:04 ID:??? 追いかける小菅→ ダイヤ6
[376]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 10:52:25 ID:qfkLRdJE >加納のドリブル→ ハートJ +(ゴールに近い)2−(ドリブルしている)2 >追いかける牧→ ダイヤQ >追いかける小菅→ ダイヤ6 >牧が追い付き、シュート対ブロック(ただし、牧にペナ) 一直線にゴールに向かってドリブルする加納。まるでボールなど持っていないかのような速さで ぐんぐん進む。 小菅「なんて速さだ!これじゃ、追いつけねえ」 追いつけないどころか、小菅の前を走る加納の背中はどんどん小さくなっていく。 牧「だが、やらせはしない!」 しかし、牧も速かった。加納の背中になんとか喰らい付き、レイアップシュートを打つ寸前、 背後からではあったがブロックに入ることに成功する。 加納「ちぃ」 武藤「フッ、さすが海南の『さまよえる黒い弾丸(豆鉄砲だけどね)』だぜ」
[377]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 10:53:02 ID:qfkLRdJE 先着2名で (攻撃側) 加納のシュート→ !card+(シュート)52 (守備側) 牧のブロック→ !card+(ブロック)54−(後から)2 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧0→シュートがブロックを越える(差によってゴール判定に補正がつきます) =−1→こぼれ球になりせりあいに ≦−2→守備側がブロックに成功 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります
[378]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 11:00:37 ID:??? 加納のシュート→ クラブ10 +(シュート)52
[379]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 11:06:50 ID:??? 牧のブロック→ スペードQ +(ブロック)54−(後から)2
[380]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 11:07:28 ID:??? 俺はやったぞ!
[381]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 12:06:12 ID:qfkLRdJE >加納のシュート→ クラブ10 +(シュート)52 >牧のブロック→ スペードQ +(ブロック)54−(後から)2 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がブロックに成功 牧「うらぁ!」 背後から加納に迫った牧は、強気に手を伸ばし、加納の手から離れたばかりのボールを弾く。 加納「なにィ!(背後だってのにまるで攻めるようにブロックしてきやがる!ファールが怖く ないのか!?)」 牧(ファールなど怖くはない。ファールを恐れて攻める気持ちを失ってしまう方がずっと怖い) コートの外では、ベンチ入りすら出来なかったPGの猪狩が今のプレーに驚いていた。 猪狩(やっぱりすげえな。相手のPGのシュートだって俺から見たら隙なんて全くなかったのに) 牧が弾いたボールは小菅の手に収まる。 小菅「ナイス、牧!……って、ええ!?」 ボールを持ち、前を向いた小菅を待ち受けていたのは御子柴と来留間だった。加納が攻めている 間も常誠は全員が海南コートに走ってきていたのだった。加納を信じていないからではなく、 そういうトレーニングを積んできたからである。例えこれが完全なワンマン速攻であっても、 彼らはこうして海南コートまで走っただろう。 御子柴「そういう訳でここは通行止めだ」 来留間「迂回もさせませんよーだ」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24