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【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】
[416]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 18:34:34 ID:??? 乙でした 神の3Pシュートは入るかな!?→ ダイヤ3
[417]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 19:23:03 ID:??? じ、神さん…
[418]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 21:47:32 ID:qfkLRdJE >神の3Pシュートは入るかな!?→ ダイヤ3 >数値が≦4 リングに弾かれ、リバウンド勝負に! ガコン! 神「!?」 神の3Pシュートは残念ながらリングに嫌われる。ガッツポーズまでしてしまった神が、思わず 来留間の方を振り返る。 神「触っていたのか……(爪だけ)」 来留間「ううん、触ってないよ。君が普通に外しただけー」 神(うう……カッコ悪い) 高く弾かれたボールをゴール下で高砂と三溝が待ち構える。 高砂「よっしゃー!(俺の最初の出番!)」 三溝「控えセンターになんぞ負けん!」 高砂「控えで悪かったな!」
[419]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 21:48:25 ID:qfkLRdJE 先着2名で (攻撃側) 高砂のリバウンド→ !card+(OF・リバウンド)54−(ポジショニング)0 (守備側) 三溝のリバウンド→ !card+(DF・リバウンド)53+(ポジショニング)2 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→攻撃側がボールをキープ! ≦0→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[420]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 21:48:57 ID:??? 高砂のリバウンド→ ダイヤK +(OF・リバウンド)54−(ポジショニング)0
[421]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 21:49:36 ID:??? 三溝のリバウンド→ スペードK +(DF・リバウンド)53+(ポジショニング)2
[422]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 21:49:46 ID:??? エエエエエエエエエ
[423]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 21:49:50 ID:??? 三溝のリバウンド→ スペード6 +(DF・リバウンド)53+(ポジショニング)2
[424]森崎名無しさん:2009/02/08(日) 21:55:05 ID:??? ミッタンTueeeeeeee!
[425]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 22:27:07 ID:qfkLRdJE >高砂のリバウンド→ ダイヤK +(OF・リバウンド)54−(ポジショニング)0=67 >三溝のリバウンド→ スペードK +(DF・リバウンド)53+(ポジショニング)2=68 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦0→守備側がボールを奪う! ゴール下のポジション争いを制したのは三溝だった。無論、リバウンド争いはディフェンス側が 有利だし、そもそもセンターがDF・リバウンドを全く取れないようでは話にならなくもあるが。 高砂(こいつ……初心者と思っていたがスクリーンアウトは上手いし、それに力強いぞ) 三溝(来留間さんに比べたら全然軽い!これならいける!!) そう、三溝は毎日、来留間をスクリーンアウトで押し出す練習をしていたのいである。超重量級の 来留間に比べれば、ガッチリしているとはいえ高砂は軽いくらいだった。三溝がボールに合わせて 跳ぶと、高砂もポジションは悪いが必死にリバウンドに向かう。 高砂(よし、このジャンプの感触なら少しくらいポジションが不利でもいける!絶好調だぜ!!) 高砂は今までにない好感触をジャンプに感じていた。スランプから抜け出し、ワンランク上達して 復活したという感じですらあった。しかし、三溝も負けてはいなかった。ポジションの有利と その巨体を活かし、必死に腕を伸ばしていた高砂より先にボールに到達する。 三溝「よっし!(危なかった。この人、上手い。あの不利な体勢から腕をあんなに伸ばすなんて)」 高砂「なにィ!(俺の完璧なジャンプが!?こいつ、試合の中でどんどん上手くなっていやがる)」 *** Kを引いた三溝と高砂のリバウンドの能力値が上昇します。
[426]TSUBASA DUNK:2009/02/08(日) 22:27:50 ID:qfkLRdJE ボールをキープした三溝は近くにいた藤田にボールを渡す。初心者の彼は、今までに叩きこまれた リバウンドとブロック、ゴール下のシュート、ダンク以外のプレーは満足に出来ないからである。 三溝「あとは頼んだ」 藤田「……ナイスリバウンド、三溝(ボソ)」 ボールを受け取りながら、小さな声で今までは『足手まといの素人』扱いしていた三溝のプレーを 称賛する。その言葉に思わず顔をほころばせた三溝が、横にした人差し指で鼻の下をこする。 三溝「へへ……」 藤田「さあ、1本です!」 照れ隠しのためか、大きな声で叫ぶ藤田。「おう」と先輩たちも応える。その藤田に、武藤が すぐにチェックにつく。 武藤「もう一度、そのボールは返してもらうぜ」 藤田「試してみたらどうですか?ボクから奪えるか……(ニヤリ)」 武藤「全く、まいるよなァ。今年の1年連中はどこの学校でも可愛くねえんだからよォ」 両チームの上級生たち「うんうん」 武藤「さあ、こいよ」 藤田「抜かせてもらいます!」
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0ch BBS 2007-01-24