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【恋の】ファイアーモリブレム5【鍔競り合い】
[418]森崎名無しさん:2009/02/03(火) 00:36:45 ID:??? バランスいい能力値だな
[419]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/03(火) 00:37:13 ID:??? レイピアを高らかに掲げるマルスの元に、シーダを先頭に仲間たちが駆け寄る。 ハーディン「良くやってくれたマルス王子。さすがはあの英雄アンリの血を継ぐ者だ」 ウェンデル「王子ならばやってくれるとこのウェンデル信じておりましたぞ」 シーダ「マルス様…無事で…無事でよかったです…うぇぇ〜」 ハーディンは肩を叩いて祝福し、ウェンデルは頷きながら褒め称える。 シーダは顔をぐちゃぐちゃにしながらマルスの勝利と無事を心の底から喜んだ。そして… 森崎「(すっかりいいところを持っていかれてしまったな…さて、俺も何か声をかけた方がいいかな?)」 A「やってくれるぜマルス王子!さすがだぜ!」(熱く拳をぶつけ合う) B「俺の采配のおかげだな!」(自分の功をアピールする) C「ウェンデルさんのサポートのおかげだな」(ウェンデルを立てる) D「これでロシェも浮かばれることだろうな」(ロシェを偲ぶ) E あえて何も言わない 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[420]森崎名無しさん:2009/02/03(火) 00:38:45 ID:WWk/wVSA A
[421]森崎名無しさん:2009/02/03(火) 00:38:51 ID:XbYpZHjc D
[422]森崎名無しさん:2009/02/03(火) 00:39:09 ID:mmwgyEtw D
[423]森崎名無しさん:2009/02/03(火) 00:39:10 ID:l6G/HWaw A
[424]森崎名無しさん:2009/02/03(火) 01:28:31 ID:??? もう死人出ちゃってますからゲーム的には無理ですが 第2部はやりますか?
[425]森崎名無しさん:2009/02/03(火) 02:23:43 ID:??? 狼騎士団全滅カウントダウンw
[426]森崎名無しさん:2009/02/03(火) 08:28:02 ID:??? マルス王子つええええええええええええええええええええ! レイピア消費しないし、鬼武器だな。
[427]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/03(火) 17:13:34 ID:??? >>424 まだずっと先のことなのではっきりとは言えませんが やりたいとは考えております。死亡したメンバーに関しては… アンナさんがきっと何とかしてくれますよ! >>425 残り3人…そうだ!出撃させなければいいんd >>426 騎士特攻は便利ですね。竜騎士や勇者相手には少し厳しくなりますが… ================================= >D「これでロシェも浮かばれることだろうな」(ロシェを偲ぶ) ハーディン「うむ…そうだな…この戦いで犠牲になった者たちも浮かばれることだろう」 シーダ「そうね…この戦いの勝利は亡くなった方がいてくれたからこそだわ」 森崎「あいつらの死を無駄にしないためにも、これからも頑張っていこうぜ」 マルス「そうだね、森崎。ロシェやダロス…この戦いの前に倒れていった仲間たちのためにも… 力を合わせて戦っていこう。これ以上悲しみを増やさないためにも…」 森崎「ああ」 ※仲間の評価が少し上がりました。
[428]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/03(火) 17:15:17 ID:??? マルスたちはマリオネスを討ち取ったことをマケドニア城の兵士達に告げて投降を呼びかけた。 自軍の敗北を知った兵士達は戦う気力を無くし次々と投降する。 しばらくしてニーナ王女とオレルアン王が城の外にいた部隊に連れられてやってきた。 玉座の間にはハーディン、マルスの二人を先頭に厳しい戦いを乗り越えてきた アカネイア同盟軍の戦士たちが整列していた。森崎も居住まいを正して直立する。 森崎「(こういうかたっくるしいのは本当に慣れないぜ…)」 オレルアン王「マルス王子、ありがとうございます。あなたの力のおかげで オレルアン城を取り戻すことが出来ました」 マルス「ありがとうございます。しかし、今回の勝利は私の力だけではありません。 ハーディン公をはじめ、騎士たちや傭兵の力があればこそでした」 ニーナ「…マルス王子。この世界を守るべきわがアカネイア王国はドルーア帝国によって 滅ぼされ、世界は荒れ果てています。そこでお願いがあるのです…」 マルス「何でしょうかニーナ様」 ニーナ「私に代わってドルーア帝国打倒の軍を進めて欲しいの。 ドルーアによて占領された国々をあなたの手で解放して欲しいのです」 マルス「もちろんです、ニーナ様。わがアリティアは昔からアカネイアに忠誠を誓っておりました。 それに、ドルーア帝国の暗黒地竜メディウスを倒すことは、アリティアに生まれた私の定めでもあるのです」 ニーナ「ありがとう、マルス王子。その覚悟を称してあなたにこれを授けたいと思います」 ニーナはマルスの前に一つの盾を差し出した。アカネイア王家の紋章が施された黄金色に輝く盾である。 マルス「これは…?」
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0ch BBS 2007-01-24