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【恋の】ファイアーモリブレム5【鍔競り合い】
[897]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 02:18:21 ID:??? 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で オグマ→ !card ドリブル 42+(森崎支援+1)+(対シーダ-1)+(カードの数値)= シーダ→ !card タックル 24+(マルス支援+3)+(人数補正+3)+(カードの数値)= ジェイガン→ !card タックル27+(人数補正+3)+(カードの数値)= バーツ→ !card タックル28+(人数補正+3)+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→オグマ、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ウェンデルがフォロー)(ドーガがフォロー)(マリクがフォロー) ≦−2→ビクトリーノチームがボールを奪う! 【補足・補正】 シーダのカードがダイヤで『キラーランスタックル』で数値が+4されます。 ジェイガンのカードがダイヤ。ハートで『ショルダーニードル』で数値が+2されます。 その他は>>15を参照してください。
[898]森崎名無しさん:2009/02/13(金) 02:18:50 ID:??? だが突破する オグマ→ ハートJ ドリブル 42+(森崎支援+1)+(対シーダ-1)+(カードの数値)=
[899]森崎名無しさん:2009/02/13(金) 02:22:24 ID:??? 抜かせるものか シーダ→ クラブ9 タックル 24+(マルス支援+3)+(人数補正+3)+(カードの数値)=
[900]森崎名無しさん:2009/02/13(金) 02:23:29 ID:??? ジェイガン→ ハートA タックル27+(人数補正+3)+(カードの数値)=
[901]森崎名無しさん:2009/02/13(金) 02:24:20 ID:??? バーツ→ クラブ3 タックル28+(人数補正+3)+(カードの数値)=
[902]森崎名無しさん:2009/02/13(金) 02:24:37 ID:??? どうしようもねえwww
[903]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 02:31:46 ID:??? オグマ→ ハートJ ドリブル 42+(森崎支援+1)+(対シーダ-1)+(カードの数値)=53 シーダ→ クラブ9 タックル 24+(マルス支援+3)+(人数補正+3)+(カードの数値)=39 ジェイガン→ ハートA タックル27+(ショルダーニードル+2)+(人数補正+3)+(カードの数値)=33 バーツ→ クラブ3 タックル28+(人数補正+3)+(カードの数値)=34 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→オグマ、ドリブル突破! ※オグマに10の経験値が入ります。 ======================================== シーダ「覚悟なさいっ!はあっ!!」 ずっしゃあああああ!! オグマ「ずいぶん思い切りのいいタックルですな。だが…」 ヒョイ。 シーダ「え?」 ジェイガン「この肩パーツだけは肌身はなさずつけているのだよ。ふああっ!」 オグマ「少しばかり…」 サッ… ジェイガン「ぬぅ!」 バーツ「どらああああ!!」 オグマ「相手が悪かったようですなぁ!」 シュバァッ!!
[904]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 02:33:06 ID:??? バーツ「さ、さすがはオグマ隊長…」 オグマ「悪いですなぁ。姫様。はっはっは」 シーダ「くっ…まだよ!次こそは必ず!」 ダッ! アンナ「見事なボール捌き!オグマ君、三人のマークをものともせず素早いドリブルでかあしたぁ!」 オグマ「よーし、ゴールまで30mってところか…ナバールたちもまた上がり始めたみたいだし、ここは…」 オグマの判断→!card と→!cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します ダイヤ→セオリーどおりにナバールにセンタリングだ! ハート→ナバール…と見せかけてザガロにセンタリングだ! スペード→いや、このままドリブルで前進だな。 クラブ→ここからロングシュートだ! JOKER→ナバール!ちょっとこっちに来い!
[905]森崎名無しさん:2009/02/13(金) 02:33:47 ID:??? オグマの判断→ スペード7
[906]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 02:49:51 ID:??? オグマの判断→ スペード7 >スペード→いや、このままドリブルで前進だな。 オグマ「もうちょっと前進してみるか。その方がパスもシュートもしやすいし」 ダダダッ! アンナ「オグマ君まだあがるあがる!このままビクトリーノチームのゴールまで走りつづけるのかァ!?」 ミネルバ「…あの男…そうか、あの噂の剣闘士、オグマか…なるほど、なかなかの実力だ。だが…」 カチュア「単純なドリブル突破だけではどんどんマークが増えるばかり…もっとパスを使って散らした方がいい、と?」 ミネルバ「私ならそうするな。どうにも効率が悪い。だが、エース級の兵があいつしかいないのなら話は別だがな」 オグマは再びドリブルでゴールを目指す。しかし、徐々に集まってくるDF陣に追いやられていく。 アンナ「前線からビクトリーノ君とアベル君も戻ってきたぞ!オグマ君、さすがにこれは厳しいかぁ!?」 オグマ「さすがに単独突破は厳しいか…だが、ここを抜けさえすれば!」 マルス「今度は僕たちの番だ!」 マリク「マルス様、援護します!」 ドーガ「そう簡単に突破させるものかよ!」 アベル「そろそろ返してもらおうか…」 ビクトリーノ「こいつ相手には手加減はいらねぇな。ボールを寄越せェェェ!!」 オグマ「へっへへ…おもしれぇ。まとめてかかってきなぁ!うぉぉぉぉおお!」
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0ch BBS 2007-01-24