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【プリンセス天子】キャプテン霧雨13【Cendrillon】
[584]森崎名無しさん:2009/02/06(金) 01:09:38 ID:yapT6MI6 D
[585]森崎名無しさん:2009/02/06(金) 01:11:52 ID:9NN8pI+o D
[586]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/06(金) 01:19:50 ID:??? >>D …ちょっと待てよ?最弱に賭けてから助っ人すれば…? 魔理沙「なぁなぁ。ちょっと考えたんだが……まず2000円を最弱チームに賭けるだろ? それから私たちが助っ人に入れば6000円まるもうけじゃないか?」 紫「別にいいけど…あなた、ガッツは大丈夫なわけ?」 魔理沙「あんまりよくない。だが、もらえる金はもらっておくべきだ」 輝夜「賛成。…暴れ足りなかったのよ」 紫「しょうがないわねぇ……ラスボスの力、見せてあげるわ」 魔理沙「何はともあれ、交渉に行こう」 少女移動中……
[587]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/06(金) 01:20:03 ID:??? 雑魚キャプテン「……はぁ、次も負け…か」 雑魚1「そんなァ!勝ち目はこっちにだって……」 雑魚キャプテン「あるわけないだろ!10回やって10回負けるんだぞ俺らは!」 雑魚2「ですよね……」 はぁ、と落ち込む雑魚チームのメンバーたち。 誰しも、次の試合にやる気など欠片もなかった。 …コンコン 雑魚キャプテン「……はぁ…死刑宣告か?」 ドアをノックする音に、キャプテンが立ち上がりドアを開けてやる。 そこには、先ほどの3人…まぁ、金に汚い魔理沙とその仲間たちがいた。 雑魚キャプテン「な、何だアンタたち……」 魔理沙「ありがたく思いな……このチーム、私が勝たせてやるぜ!」 先着1名様で 雑魚たちの反応→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→ほ、本当かッ!? クラブ→うさんくさいな……断る! JOKER→お金を出して雇わせてくれ!
[588]森崎名無しさん:2009/02/06(金) 01:20:51 ID:??? 雑魚たちの反応→ クラブ10
[589]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/06(金) 01:28:11 ID:??? 雑魚たちの反応→ クラブ10 >>うさんくさいな……断る! 雑魚キャプテン「(信じられんな……こんなガキや女が俺たちを勝たせる?)」 雑魚1「あの、主将……」 雑魚キャプテン「わかってる。…悪いが、素人の助けを借りるほどに落ちぶれちゃいないんでな!」 魔理沙「素人…?」 雑魚キャプテン「ああ。俺たちはこの賭けサッカーを何年も続けてき……」 輝夜「ふざけんじゃ…」 魔理沙「……そうか。まぁ、お前らに賭ける前で助かったぜ」 雑魚3「…へ?」 大して残念そうにも思わない声色で、魔理沙は激発しそうな輝夜を制し、あっさりと踵を返す。 が、最後に部屋にあったボールを軽く紫に蹴り渡す。
[590]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/06(金) 01:28:30 ID:??? 魔理沙「ラスボスの力とやら、見せてやれよ。土産だぜ」 紫「しょうがないわね……」 雑魚キャプテン「……は?」 先着2名様で 紫もお怒り→狂躁高速飛行体 66+!card 黙祷→ブロック 35+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 雑魚チーム、再起不能 1= え? 0= は? -1= はは -2≧ ないない 【順番どおりではない書き込みは無効です】 紫の【狂躁高速飛行体】は2の吹っ飛び係数があります
[591]森崎名無しさん:2009/02/06(金) 01:32:00 ID:??? 紫もお怒り→狂躁高速飛行体 66+ ハートQ
[592]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/06(金) 02:23:27 ID:??? 黙祷→ブロック 35+ クラブ2 むむぅ…?
[593]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/06(金) 02:23:58 ID:??? あ。できたできた。 結果が見えてるので自分で書き込みましたー 最初から(ry
[594]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/06(金) 02:24:53 ID:??? 紫もお怒り→狂躁高速飛行体 66+ ハートQ=78 黙祷→ブロック 35+ クラブ2 >>雑魚チーム、再起不能 紫「……まぁ、親友とプレイする機会を失わされたのは大いに腹が立つから…本気を出そうかしら」 雑魚キャプテン「は?え?」 シュートの構えを取る紫に、雑魚チームの面々は動揺した表情を見せる。 だが、それが恐怖に変わるのも数秒後の話だった。 紫「この一撃に…狂奔せよ!!」 ガスゥッ!!! 紫のシュートは、それだけでこの雑魚チームの全てのディフェンスを撃ち抜くほどの破壊力であった。 そして、それのみならず…… シュゥッ…シュゥッ……ガガガガガガガガガッ!!! スキマ空間を通り、狂った速度、方向で放たれた物体がシュートに更なる力を与えていく。 無軌道に揺れ動く弾道、それはすぐさまにキャプテンを吹き飛ばす。 雑魚キャプテン「…………!」 ドガァァァッ!!! 吹き飛ぶ、というのが生易しい表現であるほどに、激しく錐揉み回転をしながら彼は落ちていく。 そして、スキマから漏れ出る物体がボールを不規則に跳弾させ……
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0ch BBS 2007-01-24