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【今!】キャプテンブライト4【1000レスがモテる】
[688]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/02/28(土) 01:24:44 ID:ZobZg4Jc なのはガッツ:310/455 --- 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で 塾長→!card わしが男塾塾長江田島平八である! 250+(重力-100空気抵抗-100)+(カードの数値)= なのは防御は防御力→!card ラウンドシールド 14+(WB全力回避+30援護+5)+(カードの数値)= と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 直撃! 数値*50ぶん、ガッツにダメージ! またWB耐久力-1。 =1、0、-1→左から順に (ダメージ! ガッツ-50)(防いだ!)(防ぎきった! ブロック+1) ≦-2→ なのは、完全に防ぎきった! 最大ガッツ+10、ブロック+1 【補足・補正】 ・なのはのマークがスペードの場合「バリアバースト」が発動。補正+5 ・なのはのマークがハートの場合、友人のフェイトちゃんの「プロテクション」が発動。補正+3 ・なのはのマークがダイヤの場合、小動物形態のユーノ君の「プロテクション」が発動。補正+1 ----- 予想以上に長引いた…今日はここまでで。 塾長への狙撃自体は大成功なので、なのはが耐えれば能力上昇。ガッツが0以下になったらフラグのみ、です。
[689]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 01:25:41 ID:??? 塾長→ ダイヤ8 わしが男塾塾長江田島平八である! 250+(重力-100空気抵抗-100)+(カードの数値)=
[690]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 01:46:09 ID:??? なのは防御は防御力→ ハート10 ラウンドシールド 14+(WB全力回避+30援護+5)+(カードの数値)=
[691]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 08:57:58 ID:??? 防ぎきった…しかし流石は塾長だ さ、なのはちゃんは謝罪の特訓をしなくちゃな
[692]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 14:47:38 ID:??? これはブライトさん怒っていい。 今までのWBのダメージ全部コイツのせい
[693]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 15:31:45 ID:??? しかし、報復が怖くて怒れないブライトさん
[694]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/03/01(日) 00:20:54 ID:??? >>691 土下座のスペシャリストもいますので! >>692 これ「は」と言うか、これ「も」と言うか。子供って、残酷だし危ないんですよ…。教育を与えなくては… >>693 ぶっちゃけ、彼も教育が足りてませんしw うまくいってるのは、良識派の人が頑張ってるから…
[695]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/03/01(日) 00:22:44 ID:csAzXIqw 塾長→ ダイヤ8 わしが男塾塾長江田島平八である! 250+(重力-100空気抵抗-100)+(カードの数値)=58 なのは→ ハート10 ラウンドシールド 14+(WB全力回避+30援護+5:Fプロテクション+3)+(カードの数値)=62 ≦-2→ なのは、完全に防ぎきった! 最大ガッツ+10、ブロック+1 --- なのは「はあああっ!」 眼前に、さらに強力なプロテクションを張る。が…ピシピシと、亀裂が入っていく。 なのは「(二層目も…簡単に抜かれた!?)」 予想以上に、強力だった『それ』が。恐ろしい速度で迫ってくる。 しかしそれに呼応したかのように、なのはの手前に黄色く光り輝く魔方陣が現れた。 愛人の…、失礼。友人の、フェイトさんによる防御魔法である。 もともとの予定には入っていなかったが、防御が一枚増えた。 なのは「(フェイトちゃん!? ありがとう! 部屋に帰ったら、たっぷりとお仕置き…じゃなかった、褒めてあげよう)」 そのフェイトの防御魔法をあっさりと叩き壊した『それ』。 対して、なのはは最後の防御手段に出た。…生身での防御。 頭を抱え込むように、腕を組んで構える。 もともとが狙撃体勢で伏せていたので…『当たる面積を最小にして波紋防御(逆バージョン)』のようになった。
[696]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/03/01(日) 00:24:05 ID:csAzXIqw なのは「(私は責めるの専門だけど…ここ一度、耐える!)」 なのはを襲うエネルギー体。それはドップラー効果で、すでに塾長のセリフではなく轟音となっていた。 なのは「(…バリアジャケット…持たないっ!? パージ!)」 魔法の防護服。それごと吹っ飛ばして、衝撃を逃がす。 なのは「…ぐっ、ぐばぁあああぁああああっ!!」 動物的な、野生的な、肉食獣的な叫びになってしまったのは、しょうがない。 あやうく死にかける程の衝撃だったから。 それでも、なのはは、吹っ飛ばなかった。
[697]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/03/01(日) 00:28:06 ID:csAzXIqw あおい、桜子、メカ沢。それぞれが、壁の陰から出てくる。 (ちなみに奈々ちゃんは帰宅しました) なのは「一瞬、フェイトちゃんと、家族の顔と、白い粉が、頭の中いっぱいに広がって…」 あおい「それは家族なんかじゃないよ…死神だね」 なのは「大きな星が点いたり消えたりして。あははっ、大きい…彗星かな。イヤ、違うな。彗星はもっとバーッて動くもんな」 桜子「…いまさらガンダムに戻そうとしてもねぇ」 メカ沢「アムロのほうは、気絶したままだしな」 桜子「ま、狙撃任務も無事終了だね!(どういう戦略的な意図があったかは、知らないけど)」 なのは「お騒がせしました…」 ちょっと反省する、なのはであった。が。 彼女の闘争心に火がついていたのも、また事実だった。 なのは「(誰か、強い人に…砲撃したい!)」
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0ch BBS 2007-01-24