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【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】
[199]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/04(水) 20:39:23 ID:??? ボッシ「……会場変えて欲しいなあ…… 双六さんに交渉してもらおう……」 快挙にも少々ブルーになるボッシ。 だがファニーラビッツベンチ内のペガサスはブルーどころの騒ぎではなかった。 ペガサス「NO〜〜〜〜〜!! こんな展開は予想外デース!! せめて引き分けに持ち込まなければあなた達は廃棄処分デース!!」 TBMG「うえ! それは困る!」 猿渡「まさか俺もか……?」 クロケッツ「(交代して置いてよかった……)」 阿鼻叫喚という言葉がピッタリのペガサスと、恐怖に打ち震えるファニーラビッツイレブン。 このままでは明日の命さえ危うい。 危機感を胸に、ファニーラビッツイレブンは結束するのであった。 ピイイイイイイイイイイイイイイイイ モクバ「さーて、ファニーラビッツのキックオフだぜい! もう2点差でなりふりかまってられねーからガンガン攻めてくると思うぜい! って、いきなりT青眼がボールを持って爆進開始だァ!!」 T青眼「GISYAAA!」 ボッシ「おっと、そう簡単には進ませないぜ!」 娘々「守備も頑張りますよー!」 炎の剣士「いかに強大なモンスターでも囲んでしまえば!」
[200]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/04(水) 20:39:49 ID:??? 先着で T青眼→ ドリブル 29 +!card = ボッシ→ タックル 23 +!card = 娘々→ タックル 20 +!card = 炎の剣士→ タックル 26 +!card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 T青眼‐守備側のMAXが 2≧→ T青眼、あっさり突破 1、0、‐1→ こぼれ球となり、左から 【Tデーモンがフォロー】【コピーキャットがフォロー】【奪い合いに】 ≦‐2→ アモロスターズ、ボール奪取 *T青眼のカードがクラブ以外のA、4、9の場合「トゥーン・アタック」が発動し無条件で勝利します *ボッシのマークがダイヤの場合「鋭いタックル(+2)」が発動します *娘々のマークがダイヤの場合、「妖しい目(+2)」が発動します *反則設定は>>16を参照してください
[201]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 20:40:04 ID:??? T青眼→ ドリブル 29 + クラブJ =
[202]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 20:40:45 ID:??? ボッシ→ タックル 23 + ハート9 =
[203]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 20:40:57 ID:??? 娘々→ タックル 20 + ハート7 =
[204]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 20:41:05 ID:??? 炎の剣士→ タックル 26 + ハートK =
[205]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 20:41:29 ID:??? キャーホノオノケンシサマー!
[206]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 20:59:08 ID:??? こうも活躍するとなおさら何故城之内のとこにいないか気になるな きっと何かドラマがあったに違いない そしてやったぞボッシ!
[207]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 21:13:55 ID:??? 強くなったのがリストラされた後だからじゃね
[208]森崎名無しさん:2009/02/04(水) 21:20:30 ID:??? 炎の剣士が青眼に匹敵するレベルになってきたな
[209]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/04(水) 21:22:33 ID:??? ああ……ついに炎の剣士のサラマンダーがシュート値30に達してしまった…… >>206-207 実際購入してから後の覚醒回数が半端じゃなく、 全能力値が+9されちゃってます。青眼超えちゃうよ! > T青眼→ ドリブル 29 + クラブJ =40 > ボッシ→ タックル 23 + ハート9 =32 > 娘々→ タックル 20 + ハート7 =27 > 炎の剣士→ タックル 26 + ハートK =39 > T青眼‐守備側のMAXが1→ こぼれ球となり、Tデーモンがフォロー ドガア! バキィ!! ボッシ「うぐえっ!」 娘々「やぁん!」 モクバ「ダメだぁ! T青眼の直線的ドリブルの前にボッシも娘々もなす術なし! こんだけ馬鹿力だとテクニックもクソもねーぜい!」 炎の剣士「くっ…… それでも止める!」 ザザザザザザ! ガキィ! T青眼「FUN!」 炎の剣士のスピードの乗ったスライディングタックルにもT青眼はびくともしない。 そしてそのまま炎の剣士も弾き飛ばそうとしたT青眼であったが、炎の剣士の粘りはここからだった。
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0ch BBS 2007-01-24