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【超時空ｼﾝﾃﾞﾚﾗ】キャプテンアモロ11【娘々】
[304]森崎名無しさん：2009/02/06(金) 20:19:14 ID:??? ゴキさん、ぱねぇっすｗｗｗｗｗ
[305]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/02/07(土) 18:34:09 ID:??? ゴキボールはあと１だけＴ青眼の出目が小さかったら覚醒できていたんですが…… 惜しいですね。では本編を再開します > Ｔ青眼→ シュート 30 ＋（マーク-2）＋ ハート10 =38 > パンプキング→ ブロック 26 ＋ スペード3 =29 > 犬→ ブロック 24 ＋ ハートA =25 > ゴキボール→ ブロック 21＋ JOKER(ダイヤ１５) =36 > アモロ→ 天地魔闘 31＋ ハートJ ＋（隠れＳ＋2）=44 > Ｔ青眼−守備側のＭＡＸが≦−２→ アモロスターズ、クリアー Ｔ青眼「ＳＹＡＡＡＡＡ！」 グシャアアア！！ ドガァ！ バキィ！！ ドコォ！！！ パンプキング「グロロッ！」 ホーリーエルフ「はぐうっ！」 ゴキボール「……ｶ」 パンプキングの王冠が粉砕され、ホーリーエルフの鋼の肉体が弾き飛ばされ、ゴキボールの触覚が貫かれる。 T青眼の圧倒的なパワーの前に、アモロスターズのDF陣は抗う術なく吹き飛ばされた。 その台風のような威力に慄きながらも、アモロの目はボールをしっかりと捉えていた。 アモロ「けえええええ！」 全ての気力を集中させ、アモロは右の手刀をボールに向かって振り下ろす。 空気を切り裂く音と共に、ボールは弾き返された。
[306]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/02/07(土) 18:34:22 ID:??? キイイイイイイイイイン シュパアアアアアア！！ モクバ「のわー！ アモロの右手がＴ青眼のシュートを完全粉砕したァ！ ボールはＰＡ外まで跳ね返ってＢＭが押さえたぜい！」 ＊アモロガッツ：410→160/890 アモロ「……ぶはっ、もう体力の限界だ…… 頼む、１点取ってくれ……」 天地魔闘でほとんどの力を使い果たしたアモロは膝を突く。 その思いに答えるべく、ＢＭはボールを大きく前線に蹴りだした。 猿渡「しまった！」 モクバ「アモロスターズ、クリアーと同時にカウンターだぜい！ ボールを受けた娘々が走る走る！！」 水魔神「ぐう…… 反則でもかまわん、止めろォ！」 雷魔神「承知！」 風魔神「恨みはないが…… 許せよ」 娘々「何でもいいから抜きます！」
[307]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/02/07(土) 18:34:37 ID:??? 先着で 娘々→ ドリブル 22 ＋!card ＋（ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ+2）= 風魔神→ タックル 23 ＋!card ＋（反則覚悟+3）= 雷魔神→ タックル 26 ＋!card ＋（反則覚悟+3）= と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 娘々‐守備側のＭＡＸが ２≧→ 娘々、二魔神をかわす。水魔神と１対１に！ １、０、−１→こぼれ球となり、左から 【炎の剣士がフォロー】【ボッシがフォロー】【水魔神とボッシでせりあいに】 ≦‐２→ ファニーラビッツ、ボールを奪う ＊風魔神のマークがダイヤのＡ・４・９の場合「ストーム・バリケード」が発動し、無条件で勝利します ＊反則覚悟のため、攻撃・守備のマークが一致した場合は反則となります。 ただしストーム・バリケードが発動した場合はそちらが優先されます。
[308]森崎名無しさん：2009/02/07(土) 18:40:33 ID:3W7FpNyY いけえ！ 娘々→ ドリブル 22 ＋ スペード7 ＋（ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ+2）=
[309]森崎名無しさん：2009/02/07(土) 18:42:11 ID:??? 風魔神→ タックル 23 ＋ ダイヤQ ＋（反則覚悟+3）=
[310]森崎名無しさん：2009/02/07(土) 18:42:48 ID:??? 雷魔神→ タックル 26 ＋ ダイヤ2 ＋（反則覚悟+3）=
[311]森崎名無しさん：2009/02/07(土) 18:42:50 ID:WWem+xSE 雷魔神→ タックル 26 ＋ スペード5 ＋（反則覚悟+3）=
[312]森崎名無しさん：2009/02/07(土) 18:43:36 ID:??? >>310 てめえっ！！！！
[313]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/02/07(土) 19:04:40 ID:??? > 娘々→ ドリブル 22 ＋ スペード7 ＋（ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ+2）=31 > 風魔神→ タックル 23 ＋ ダイヤQ ＋（反則覚悟+3）=38 > この時点で娘々‐守備側のＭＡＸが≦‐２確定→ ファニーラビッツ、ボールを奪う 風魔神「ボールは返してもらうぞ」 ダダダダ バチィ！ 娘々「きゃあ！」 モクバ「風魔神、ボールを取り返したぜい！ んですぐに前線にボールを送る！ 下級モンスターなんかものともしねえって感じだぜい！」 娘々「あうう…… 申し訳ありません……」 ＴＢＭＧ「よーし、今度こそ決めちゃうよ！」 ドコォ！ ルスト「させるかァ！」 ガッ！ モクバ「ＴＢＭＧのミドルシュートはルストがブロック！ だがこぼれ球はコピーキャットがフォロー！ 終了間際、ゴール前の大根戦になったぜい！」 アモロ「（ちくしょう…… まだ笛はならねぇのか！）」 チラッと横目で時計を見るアモロ。 だが時計の針はまだ28分のあたりを指していた。 ロスタイムを入れてあと数分、果たして逃げ切るのか。アモロの心には焦りが生まれ始めていた。
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0ch BBS 2007-01-24