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【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】
[51]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/31(土) 21:03:58 ID:??? >>49 初代スレでは犬が茶色だったこともありました。 すべてがみな懐かしい…… では本編を再開します > A 「犬!試合終わったら実況〆に行くぞ!!」 アモロ「(ぬ…… 犬の背後に妖気が見える……)」 このままではホーリーエルフのストレスと小皺が増えるばかり。 それは決して得策ではないと感じたアモロは、ホーリーエルフのストレス軽減のためにある提案を行った。 アモロ「犬! 試合終わったら実況〆に行くぞ!!」 ホーリーエルフ「! ……よろしいのですか? 相手はKCの副社長ですよ」 アモロ「それがどうした。俺とお前が組んでかなう奴などいると思うか?」 ホーリーエルフ「思いません」 アモロ「ならいいじゃないか。いいな、試合後だぞ」 ホーリーエルフ「もう…… 仕方ないですね」 よくよく考えてみれば、あの子供には下剤を飲まされた恨みもある。 ここらできっちりお仕置きしておいてもよいだろうとホーリーエルフは納得した。 *試合後にモクバ襲撃が決まりました
[52]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/31(土) 21:04:24 ID:??? モクバ「……? 何だか背筋が寒いぜい! でも気にせず実況続行だァ! ボールはBMのところに戻されたぜい!」 BM「どうする…… 炎の剣士には一人ついている…… 両サイドも固いが……」 前半に3点はとったものの、ファニーラビッツのDFは決して弱くはない。 一瞬考えた後、BMは前半に一度素晴らしい動きを見せたダンジョンワームにパスを送った。 ミミズ「ゴミョッ!」 TBMG「おっとお、そうはいかないよん♪」 雷魔神「ワシもいるぞ!」 モクバ「アモロスターズ、二点目に絡んだ左サイドからの攻撃を仕掛けてきたぜい! でもTBMGが来るわ雷魔神もいるわで前途多難だァ!」 ミミズ「(それでもやらなきゃ!)」 先着で ミミズ→ ドリブル 22 + !card = TBMG→ タックル 19 + !card = 雷魔神→ タックル 26 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ミミズ−守備側のMAXが ≧2→ ミミズ、二人抜き 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から 【サイドラインを割ってスローインに】【奪い合いに】【魔戦車がフォロー】 ≦−2→ ファニーラビッツがボールを奪う *ミミズのマークがダイヤの場合「不思議なドリブル(+2)」が発動します *TBMGのマークがクラブ以外のA、4、9の場合「トゥーン・ディフェンス」が発動し無条件で勝利します *反則設定は>>16を参照してください
[53]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 21:06:31 ID:??? 糧ねえ・・・ ミミズ→ ドリブル 22 + スペードK =
[54]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 21:07:17 ID:??? TBMG→ タックル 19 + ハート3 =
[55]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 21:07:33 ID:??? 雷魔神→ タックル 26 + スペード7 =
[56]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 21:09:57 ID:??? ミミズきゅんはスロースターター
[57]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 21:25:31 ID:??? ミミズ!ミミズ!!
[58]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 21:46:51 ID:??? 流石はミミズ君だ!
[59]森崎名無しさん:2009/01/31(土) 21:55:24 ID:??? 犬め…かわいい反応だがやろうとしてることは悪魔の所業じゃないかww
[60]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/01/31(土) 21:56:15 ID:??? > ミミズ→ ドリブル 22 + スペードK =35 > TBMG→ タックル 19 + ハート3 =22 > 雷魔神→ タックル 26 + スペード7 =33 > ミミズ−守備側のMAXが≧2→ ミミズ、二人抜き ミミズ「(やればできる! さっきだって雷魔神さんを止められたじゃないか!)」 ニョニョニョニョニョニョ…… TBMG「うえ! 気持ち悪い!」 雷魔神「ぬう! この動きはまさか……魅々頭拳!? 」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 魅々頭拳…… 中国屈指の大砂丘地帯、テンゲル砂漠に住むと言われるテンゲル族が発祥した拳法。 テンゲル族は少数民族であったため、他民族や外敵から身を守る手段として 住居を砂で隠して生活しており、魅々頭拳も防衛手段としてあみだされたものであった。 その特長は保護色を利用した隠密行動にあり、熟練者は特殊な呼吸法により 砂の中で数時間以上潜伏することも可能であったという。 またこの拳を極めた者は、砂が無くとも頭部を揺り動かすのみで相手を魅惑し、 相手の動きを止めることすらできたという。 魅々頭拳の名もその拳を極めし者の秘技に由来するものである。 民明書房刊『隠密拳その全貌』より −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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0ch BBS 2007-01-24