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【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】
[625]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/10(火) 21:57:07 ID:??? > 淳平の攻撃力→ 10+ ダイヤ9+(かかと落し+8) =27 > 犬の防御力→ 5+ ハート10 =15 > ボッシの防御力→ 4+ クラブ9=13 →犬に12ダメージ、ボッシに14ダメージ。 犬HP:28→16、ボッシHP:46→32で生き残ったため通常の戦闘方法へ。 淳平「オラオラオラオラオラ」 ホーリーエルフ「(……駄目、とても持ちこたえられない)」 ボッシ「(し、死ぬ……)」 アモロを潰す前にまず露払いということなのか、淳平はホーリーエルフとボッシに狙いを定めてきた。 単なるジャブの連打でも、淳平が繰り出せばそれは大砲を連打されているに等しい。 ホーリーエルフとボッシの体はじりじりと押され、やがて壁まで後退させられてしまった。 ボッシ「やべえ、もう逃げ場が」 淳平「うおるぁ!」 愛理「ストップ!」 淳平「!?」 ピタッ 突然の静止に淳平は怪訝な顔をしながらも拳を引っ込めた。 ベタ惚れ状態の愛理の言うことだけは全面的に従うのである。 愛理「これ以上やっても消耗戦が続くだけよ。ここはもうお互い最強の者同士で決着をつけたらどうかしら?」 アモロ「なにィ? 俺達のチームワークに恐れをなしたか!」
[626]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/10(火) 21:58:03 ID:??? 律子「何言ってんの、押されてたくせに! ……愛理さんもなんでそんな提案するんですか?」 ヒソヒソ 愛理「このままやったら淳平君が不利よ。あのアモロって子に攻撃をとめられて 凶暴なエルフに攻撃を繰り返されたらいつかは倒れてしまう…… でも1対1ならどっちが出てきても攻撃か守りしかない。淳平君の勝ちよ」 ヒソヒソ 律子「っていうかミケと組むって言ってたんだから、ミケに頼めば一発で勝てるのに…… なんで堂々と戦っちゃうんだか……」 ヒソヒソ 愛理「でもそれが淳平君のいいところじゃない?」 ヒソヒソ 律子「……ま、そうですけど」 ヒソヒソ アモロ「おい、いつまで密談やってんだ!」 愛理「あら、ごめんなさい。で、受けてくださるかしら? こちらは淳平君が負けたら全面降伏するわよ」 アモロ「む……」 A よーし、受けた!(誰を出すか選択へ) B やだやだ、俺はみんなと闘うんだ C つーか飽きた、もう帰ろう 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[627]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 21:59:19 ID:eA1kEYb+ A
[628]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 22:01:55 ID:TRfcmzNM A
[629]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 22:04:12 ID:??? 取りあえず勝ちたいから犬にディーパスオーバードライブしてもらってパワーアップしよう
[630]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/10(火) 22:05:01 ID:??? > A よーし、受けた!(誰を出すか選択へ) アモロ「(まあ正直あの綺麗なお姉さんをぶん殴るのは気が引けるし…… このゴリラを倒して話が済むなら)よーし、受けた!」 ボッシ「おいアモロ、本当にいいのか? あいつメチャクチャ強いぞ」 アモロ「心配するな、お前に戦えとは言わん。ここは」 A 俺が出る! B 犬にやらせる C 「わたしがやるー!」 子牛がでしゃばる(注・99%勝てません) 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[631]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 22:06:00 ID:lmOHejtI A
[632]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 22:06:27 ID:uVXaY8BU B
[633]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 22:06:27 ID:C66FigoQ B
[634]森崎名無しさん:2009/02/10(火) 22:08:00 ID:5m6R17sk C
[635]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/10(火) 22:21:07 ID:??? > B 犬にやらせる ホーリーエルフ「私に命運を託すと?」 アモロ「お前で負けたのなら悔いはない。精一杯戦って来い! (まあ俺じゃ勝てんし、こいつならなんとかしてくれるだろ)」 ホーリーエルフ「……はい!」 多少情けない計算をしつつ、アモロはホーリーエルフを代表に選ぶ。 一方、エルフを狩るモノたちの代表である淳平は待ちきれない様子で腕をぐるぐる回していた。 淳平「準備はいいか? 俺はいつでもいいぜ」 ホーリーエルフ「ええ。さっさと終わらせましょうか」 そして運命のゴングがなった……
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0ch BBS 2007-01-24