※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【超時空シンデレラ】キャプテンアモロ11【娘々】
[729]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 21:58:47 ID:??? ボッシ以外必殺技でフルボッコwww しかもボッシのやる気がwww
[730]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 21:59:47 ID:??? 炎の剣士「この炎の剣士、いついかなる時でも手は抜かん!」
[731]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/11(水) 22:20:55 ID:??? >>725 ここの彗星拳は魔連弾からの進化技という設定なのでご容赦ください では本編を再開します > 悪の帝王 アモロ→ ダイヤ9 + クラブ4 +(天地魔闘+10)+(ロビスペ+4)=27 > 下っ端 ボッシ→ クラブA + 1 = 2 > 丁稚 子牛→ ダイヤJ + 1 +(子牛彗星拳+6)=17 > 助っ人 炎の剣士→ ダイヤQ + 5 +(良心の痛み−3) +(サラマンドラ+3)=17 →合計63 > KC社員1→ ダイヤ7+(社員教育の賜物+2)=9 > KC社員2→ ハート4 > KC社員3→ スペード7 > KC社員4→ スペード5 > KC社員5→ スペード9 →合計34 > アモロ軍団の合計−KC社員の合計が > 2≧→ アモロ軍団圧勝! 全員でモクバへの仕返しタイム! KC社員1「グオゴゴゴ」 子牛「すいせいけん!」 KC社員1「ウギャーッ」 モクバ「……」 それは極めて凄惨な光景であった。 必死に防戦するKC社員の努力をあざ笑うかのように、アモロ達は次々と社員を撃沈していった。
[732]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/11(水) 22:21:38 ID:??? アモロ「 天 地 魔 闘 」 KC社員2「ひでぶっ!」 炎の剣士「サラマンドラの炎! ……しまった、反射的に……」 KC社員3「あべしっ!」 KC社員4・5「死ね死ね死ね!」 ボッシ「うわ、ちょっとタンマ、や、やめろお!」 ……そしてわずか2分後、KC社員たちは屍の山と化してフィールド上に積み重ねられていた。 対するアモロ軍団の被害はほぼゼロ。ボッシがたんこぶを作った以外は全くの無傷だった。 アモロ「クックック、これでお前を守る盾はすべて消えた…… 覚悟しろ!」 モクバ「こ、こらぁ! 俺に手を出したら兄サマが黙っちゃいねーぞ!」 アモロ「知ったことか! やるぞ皆!」 子牛・ボッシ「おう!」 炎の剣士「いや、あの…… もう帰っていいですか?」
[733]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/11(水) 22:21:45 ID:??? 先着で モクバへのお仕置きタイム→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ モクバ死す? ハート→ モクバ重体 スペード→ モクバ重症 クラブ→ モクバ軽症 JOKER→ 社長登場
[734]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 22:21:59 ID:??? しかし最近よく天地魔闘が出るな
[735]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 22:22:09 ID:??? モクバへのお仕置きタイム→ スペード4
[736]森崎名無しさん:2009/02/11(水) 22:22:25 ID:??? モクバへのお仕置きタイム→ クラブ4 シネーイソコダシネーイソコダ!
[737]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/11(水) 22:25:44 ID:??? >>734 なんだかんだで決闘におけるアモロの引きはいいんですよね まあだからこそ犬や子牛を配下に置けたわけですが…… と、今日はここまで。 また明日お会いしましょう。
[738]森崎名無しさん:2009/02/12(木) 03:32:19 ID:??? さすがに殺しちゃマズイから、重症くらいでちょうど良かったかなww
[739]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/12(木) 19:52:13 ID:??? > モクバへのお仕置きタイム→ スペード4 > スペード→ モクバ重症 ボッシ「うらうらうらうらぁ!」 威勢のいい掛け声がスタジアムに響く。 だがなんのことはない、ボッシがモクバにやっているのは 両側のこめかみに拳を押し付けてぐりぐりと圧力をかけることだけだった。 流石に鉄拳制裁は気が引けたので、地味に痛いこの嫌がらせを決行したのだ。 モクバ「いぢぢぢぢぢ! ちくしょー、おぼえてろ……」 鈍痛に苦しみながらも口撃はやめないモクバ。 ちなみに後ろからアモロに羽交い絞めにされているため、逃げることはできない。 そしてそれなりにストレスを発散したボッシにかわり、次に出てきたのはBMGだった。 子牛「アモロさん! 左うでをそいつの首のうしろに当てて!」 アモロ「ん? これでいいか?」 子牛「オッケー! そんじゃいくよ!」 プスプスプスプス ギガァ ギガァ ギガァ アモロ「な、なんだあ?」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24