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【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[209]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/17(火) 17:32:52 ID:??? Aハーディンさん!そのままナバールとワンツーで突破していくんだ! B一旦サイドのオグマにパスだ! Cハーディンさん!ナバールを上がらせてセンタリングを上げるんだ! Dナバールにボールを預けてハーディンさんが上がるんだ! Eザガロにボールを預けて二人とも上がるんだ! Fここで俺が華麗にオーバーラップだ! 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[210]森崎名無しさん:2009/02/17(火) 17:33:15 ID:cYPvUJj+ B
[211]森崎名無しさん:2009/02/17(火) 17:34:55 ID:gDM8yNdg B
[212]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/17(火) 17:42:35 ID:??? B一旦サイドのオグマにパスだ! 森崎「ハーディンさん!一旦サイドにパスを出してくれ!その方がセンタリングを上げやすいんだ!」 ハーディン「ムッ!了解した!ハアッ!」 バシィン! アンナ「ハーディン君、右サイドのオグマ君にパスを出す! しかしそこには右サイドバックのバーツ君がマークについてるぞ!」 バーツ「オグマ隊長にはボールを渡さないズラ!」 オグマ「なんだぁ…?頭でもぶつけたのかバーツ」 アンナ「バーツ君パスカットに飛ぶ!果たしてハーディン君のパスは通るのか?」 オレルアン王「ここでオグマにパスが通ると一気に攻撃のチャンスが広がる!がんばれハーディン!」 ニーナ「このチャンスをモノに出来ない男ではないはず…きっと大丈夫ですよ」
[213]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/17(火) 17:43:00 ID:??? 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で ハーディン→ !card+ パス 26= バーツ→ !card+ パスカット 26= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ハーディンのパスがオグマに渡る! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ウェンデルがフォロー)(ラインを割り森崎チームのスローイン)(ドーガがフォロー) ≦−2→バーツがボールを奪う! 【補足・補正】 その他は>>15と>>190の@とAを参照してください。
[214]森崎名無しさん:2009/02/17(火) 17:44:59 ID:??? ハーディン→ クラブJ + パス 26=
[215]森崎名無しさん:2009/02/17(火) 17:45:14 ID:??? バーツ→ ダイヤ6 + パスカット 26=
[216]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/17(火) 17:53:27 ID:??? ハーディン→ クラブJ + パス 26=37 バーツ→ ダイヤ6 + パスカット 26=32 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ハーディンのパスがオグマに渡る! ※ハーディンに10の経験値が入ります。 ========================= シュパアアァァッ! バーツ「と、届かないズラ!」 オグマ「そんなふざけたことをぬかしてりゃあ動きが鈍くなるわけだな。ナイスパスだぜ!ハーディン公!」 パスッ! アンナ「ハーディン君の鋭いパスがバーツ君の体を掻い潜りオグマ君に通った! 森崎チームはザガロ君、ナバール君、ハーディン君がPA内でパスを待ち構えています! 対してビクトリーノチームはドーガ君、ウルフ君、そしてキーパーのマジ君がマークを固めています!」 オグマ「3対3か…勝負してみるか?それとも…」 オグマの判断!→!card と→!cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します ダイヤ→行けェ!ナバール!センタリングだ! ハート→行けェハーディン公!センタリングだ! スペード→行けェザガロ!センタリングだ! クラブ→センタリングなんてしゃらくせェ!このままドリブルで接近だ! JOKER→うなれェ!これが俺のネオ・月光シュートだァ!! ※センタリングをして数値が5〜Aの場合、スルーを試みます。
[217]森崎名無しさん:2009/02/17(火) 17:54:15 ID:cYPvUJj+ オグマの判断!→ クラブ9
[218]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/17(火) 18:12:01 ID:??? オグマの判断!→ クラブ9 クラブ→センタリングなんてしゃらくせェ!このままドリブルで接近だ! オグマ「パスを出すだけなんてつまらんぜ。俺の個人技を見せてやる!」 ダダダッ! ミネルバ「…あの男は自己主張が激しいな。あそこでセンタリングを上げておけばよかったものの…」 カチュア「え?でも、あの男はかなりのキープ力でしたから大丈夫なんじゃないでしょうか?」 エスト「ドリブルとパスじゃ攻撃のスピードが違いすぎるんだよ。このままじゃまた アベルさんたちが戻ってきちゃうよ!」 パオラ「まぁ、まとめて抜くだけの技量もありそうだからどう転ぶかは分らないわね〜」 アンナ「オグマ君、サイドからセンタリング…ではない!これは自ら切り込む気だァ!」 ハーディン「オグマ殿!?」 ナバール「…………」 ザガロ「おいおい…ドリブル好きにもほどがあるだろアンタ…」 ドーガ「よし…センタリングで来ないのなら対処はしやすい。幸いここはPA内。 進路を塞ぐように立っているだけで向こうはドリブルをしづらいはずだ」 ウルフ「味方が戻ってくるまで、時間を潰せればいいが…!」 マルス「安心して。僕たちは間に合ったよ!みんなで守ろう!」
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