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【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[271]森崎名無しさん:2009/02/19(木) 01:02:46 ID:??? >ザガロ「ここですぐに奪って反撃開始じゃあ〜!」 せっかくバーツががんばってんのにお前が更に濃くなったらバーツ可哀相だろw
[272]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/19(木) 21:50:16 ID:??? >>271 オレルアンズの熱血&お馬鹿担当のザガロ君はなんだかんだで出番が多いですからねw マルスの判断→ ハートJ >ハート→このままワンツーで切り込むよ マルス「今の流れを保っていこう。このまま二人をかわしてPA内に切り込もう!」 マリク「はい!何処までもお供しますよ!」 カシム「くっ…ここを突破されたら森崎君が危ない!止める!」 リフ「ムムム…うまくいくかどうかは分りませんが、参りますぞ!」 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で マルス→ !card+ ワンツー 29+(親友コンビ+4)+(シーダ・マリク支援+4)= マリク→ !card+ ワンツー 12+(親友コンビ+4)+(マルス支援+1)= カシム→ !card+ パスカット 17+(森崎支援+1)+(人数補正+2)= リフ→ !card+ パスカット 15+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マルス&マリクワンツー突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カインがフォロー)(アベルがフォロー)(ハーディンがフォロー) ≦−2→森崎チームがボールを奪う!
[273]森崎名無しさん:2009/02/19(木) 21:51:14 ID:??? マルス→ ダイヤ9 + ワンツー 29+(親友コンビ+4)+(シーダ・マリク支援+4)=
[274]森崎名無しさん:2009/02/19(木) 21:51:36 ID:??? マリク→ ダイヤ6 + ワンツー 12+(親友コンビ+4)+(マルス支援+1)=
[275]森崎名無しさん:2009/02/19(木) 21:51:49 ID:??? カシム→ スペード6 + パスカット 17+(森崎支援+1)+(人数補正+2)=
[276]森崎名無しさん:2009/02/19(木) 21:55:36 ID:uhoCNOsQ リフ→ スペード9 + パスカット 15+(人数補正+2)=
[277]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/19(木) 22:09:43 ID:??? マルス→ ダイヤ9 + ワンツー 29+(親友コンビ+4)+(シーダ・マリク支援+4)=46 マリク→ ダイヤ6 + ワンツー 12+(親友コンビ+4)+(マルス支援+1)=23 ※三すくみ対象は『ダイヤ』です。 カシム→ スペード6 + パスカット 17+(有利+2)+(森崎支援+1)+(人数補正+2)=28 リフ→ スペード9(必殺の一撃)→18 + パスカット 15+(有利+2)+(人数補正+2)=37 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マルス&マリクワンツー突破! ※マルスに10の経験値が入ります。 ========================================= マルス「それ!行ったぞマリク!」 シュパァン! カシム「くっ…と、届かない…!」 マリク「さすがマルス様だ。受け手が取りやすい丁寧なパスだ。お返しします!」 リフ「うぉぉぉぉぉおおお!!」 マリク「え!?」 リフは他の人たちに大きく劣る運動力をフル回転して勢いよくボールに飛びついた。 その思い切りの良いパスカットは大抵のパスなら奪えたであろうモノだった。 しかし、マルスとマリクの息の合ったワンツーには惜しくも届かなかった。 リフ「くっ…私ではもうどうにも出来ぬ…あまり期待はしませんがお任せしましたぞ森崎殿…」 森崎「(うるせぇー!誰も大前なんかに期待して欲しくなんか無いっての!)」
[278]森崎名無しさん:2009/02/19(木) 22:11:03 ID:??? リフ→アミバ ウェンデル→トキに見えてきた
[279]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/19(木) 22:13:47 ID:??? カシムとリフをかわしたマルスたちはPA内手前まで辿り着く。 PA内には既にカインとアベルがボールを受ける準備をしており、サイドにはビクトリーノも控えている。 先程から二度もシュートを防がれているアベルたちよりビクトリーノの力を借りた方が 得点できる確率は高いということはマルスも理解していた。しかし… マルス「(このままビクトリーノにパスを出しても良いが…森崎に対抗できる戦い方が それ一辺倒では勝ち目が無い。たとえビクトリーノで勝ち越し点を上げることが出来たとしても そうしたらマークを増やされていよいよ得点できることは難しくなる…ここはいちかばちか試してみよう!)」 マルスはマリクにボールを預け、PA内に切り込みセンタリングを要求する。 マルス「マリク!君のありったけの力のパスを僕に!」 森崎「なにィ!?ビクトリーノではなく王子自ら向かってくるだとォ!?」 マリク「…そうか。いよいよこれを使うときが来たということか…」 マリクは懐から慎重に風の超魔法エクスカリバーの魔道書を取り出す。 森崎「くっ…ビクトリーノ以外の奴に決められてたまるかよ!」 ☆どうしますか? A飛び出す B身構える 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[280]森崎名無しさん:2009/02/19(木) 22:14:37 ID:QxglgR6w B
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