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【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[324]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/20(金) 01:11:48 ID:??? シーダ「時間までに間に合うかしら…とにかくもう少し前進しないとパスは出せないわ」 ダダッ! オグマ「おっと!姫様、そう簡単には通しませんよ!」 ウェンデル「みんなの努力…このまま無駄にするわけにはいかんのでな」 オグマ「先程簡単に抜かれましたからね…もう容赦はしませんよ。覚悟してください!」 シーダ「その方が気持ちがいいわ…手加減されて抜いたってちっとも嬉しくないもの。さァ、勝負よ!」 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で シーダ→ !card+ ドリブル 42+(マルス支援+3)= オグマ→ !card+ タックル 31+(森崎支援+1)+(人数補正+2)= ウェンデル→ !card+ タックル 11+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シーダ、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ザガロがフォロー)(ジュリアンがフォロー)(ジェイガンがフォロー) ≦−2→森崎チームがボールを奪う! 【補足・補正】 シーダのマークがダイヤで『ロイヤルステップ』で数値が+4されます。 その他は>>15と>>190の@とAを参照してください。
[325]森崎名無しさん:2009/02/20(金) 01:12:14 ID:??? シーダ→ クラブ7 + ドリブル 42+(マルス支援+3)=
[326]森崎名無しさん:2009/02/20(金) 01:14:21 ID:??? オグマ→ クラブ8 + タックル 31+(森崎支援+1)+(人数補正+2)= ジョーカーカモン!
[327]森崎名無しさん:2009/02/20(金) 01:18:38 ID:??? ウェンデル→ ハートK + タックル 11+(人数補正+2)=
[328]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/20(金) 01:40:59 ID:??? シーダ→ クラブ7 + ドリブル 42+(マルス支援+3)=52 オグマ→ クラブ8 + タックル 31+(森崎支援+1)+(人数補正+2)=42 ウェンデル→ ハートK + タックル 11+(人数補正+2)=26 ※双方クラブなので反則が発生します。数値の低いシーダが反則を取られます =================================== オグマ「(普通に突っ込んでいっても姫のすばしっこさには対抗できん…ならば、向こうのスピードを利用するまでよ)」 シーダ「おどきなさい!」 ダダダダダッ! オグマ「十分ひきつけて…よし、今だぁ!!」 シーダ「え?嘘!?何で突っ込んでこないのよ?やだ、どいてどいて〜!」 オグマ「え!?うおぉぉ!?」 ゴンッ!ドガガッ!! オグマ「はばっ!?」 シーダ「きゃうっ!?」 ウェンデル「だ、大丈夫ですかな二人とも?」 ピィィィィイイ!! アンナ「おっと、これはハーフタイムの笛ではない。反則を取った笛だ。 どうやらシーダ君のドリブルがチャージングと判断されたもようです」 シーダ「オ、オグマ、大丈夫?」
[329]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/20(金) 01:42:51 ID:??? オグマ「…いえ、もう駄目かもしれません…このオグマ、あなたにお仕えできて 悔いの無い一生でしたよ…」 シーダ「え、嘘!そんな!嘘でしょ!オグマ!しっかりしてぇ!オグマァ〜!」 泣き叫ぶシーダに抱きつかれてオグマは満面の笑みを浮かべながら静かに… ウェンデル「これこれ。そんなことをしているヒマはないですぞ。審判の判定の邪魔をせんようにな」 オグマ「へいへい(でも姫に抱きつかれてラッキー!)」 アンナ「さァ、ロスタイムでの反則行為!果たしてどんな判定が下されるか…」 審判は起き上がったシーダとオグマに近づき… シーダの反則→!card と→!cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します K〜Q→お咎め無し J〜7→注意だけで済んだ 6〜2→イエローカードが出た! A→まさかのレッドカード!シーダ一発退場! JOKER→なんとオグマがシミュレーションを取られた!? ====================================== 一旦ここまで。シーダ姫は結構ラフプレイヤーのようですね。
[330]森崎名無しさん:2009/02/20(金) 01:46:12 ID:??? シーダの反則→ ハート7
[331]森崎名無しさん:2009/02/20(金) 02:13:12 ID:??? むっつりスケベばっかりだな、しかしw
[332]森崎名無しさん:2009/02/20(金) 11:25:46 ID:??? >>272 え?オレルアンズのお馬鹿担当ってフルボッコかと思ってますた
[333]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/20(金) 12:11:20 ID:??? >>331 スケベじゃないもん!ただの敬愛だもん!やましい心なんてこれっぽっちも無いもん! >>332 ウルフはカード運に恵まれない可哀想な子ですねぇ…実力もそんなにあるわけじゃないので不憫でたまりません。 ロシェとビラクー!早く来てくれー−−−!! ===================================== シーダの反則→ ハート7 >J〜7→注意だけで済んだ 審判「ロスタイムだからって少し強引過ぎたね。次は気をつけるんだよ」 シーダ「はい…すみませんでした…」 素直にぺこぺこ頭を下げるシーダを見たオグマは少し顔をしかめる。 オグマ「姫、いくら相手が審判だとはいえ一国の姫であるあなたがそんなに無闇に 頭を下げるものではありませんよ」 シーダ「でも…試合中には姫も臣下も関係ないわよ?オグマだってさっき私に 全力でタックルにきてくれたじゃない。それと一緒よ」 オグマ「む、むぅ…出すぎた意見申し訳ない。しかし、覚えておいてください。 姫の行動にはそれ相応のものが備わっているのです。姫は将来タリス王国を 背負っていくのですから。いつまでも自由に飛び回っているわけには行かないんですよ?」 いつもより真剣な表情のオグマにたじろぐシーダ。だが、その妙に愛くるしい顔で両手を合わせてオグマに言う。 シーダ「うん…分っているわ。でも、今は試合中なのよ? 試合の間だけは…タリスの王女ではなく一人のシーダでいさせて。ね?」 オグマ「……ははは……まったく、かなわないですねぇ…姫様には。仕方がないですねぇ」
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0ch BBS 2007-01-24