※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[644]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/28(土) 23:28:40 ID:??? アンナ「さァ!同点に追いついた森崎チームが盛り返してまいりました。 この状況をビクトリーノチームはどう斬り返していくのか。今キックオフです!」 ピィィィイイイイイイ!! マリク「まずはアベルさんとカインさんに攻めさせるんだっけ。パスを出します!」 パーン!パシィ! アベル「さァ行くぜ!早く点を取ってマルス様を安心させてやろう!」 カイン「おうよ!」 パシン!ポーン!バシィン! アンナ「カイン君とアベル君、素早いパス回しで中央突破を狙う!これに立ちふさがるのはオグマ君とナバール君だ! アカネイア同盟軍の原動力ともなっている実力者同士の対決です!これは見ものだぞ〜!!」 オグマ「オレルアン攻城戦は揃ってベンチでしたが?」 ナバール「…無駄口を叩くな。来るぞ」 カイン「行くぜアベル!まずはこの二人を抜くんだ!」 アベル「遅れをとるなよ。さァ…行くぜ!」
[645]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/28(土) 23:29:02 ID:??? 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で カイン→ !card+ ワンツー 11+(アリティアコンビ+5)= アベル→ !card+ ワンツー 17+(アリティアコンビ+5) オグマ→ !card+ パスカット 19+(人数補正+2)= ナバール→ !card+ パスカット 15+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→カイン&アベル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (マリクがフォロー)(レナがフォロー)(ジュリアンがフォロー) ≦−2→森崎チームがボールを奪う! 【補足・補正】 その他は>>15と>>190の@とAを参照してください。
[646]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 23:29:19 ID:??? カイン→ ハート4 + ワンツー 11+(アリティアコンビ+5)=
[647]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 23:29:26 ID:??? アベル→ ハートK + ワンツー 17+(アリティアコンビ+5)
[648]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 23:29:39 ID:??? オグマ→ スペードJ + パスカット 19+(人数補正+2)=
[649]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/28(土) 23:31:17 ID:??? 訂正。カインに(アベル支援+1)アベルに(カイン支援+1) オグマに(森崎支援+1)が入ります。
[650]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 23:32:36 ID:??? ナバール→ クラブ3 + パスカット 15+(人数補正+2)=
[651]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/28(土) 23:37:33 ID:??? カイン→ ハート4 + ワンツー 11+(アリティアコンビ+5)+(アベル支援+1)=21 アベル→ ハートK + ワンツー 17+(アリティアコンビ+5)+(カイン支援+1)=36 ※三すくみ対象は『ハート』です。 オグマ→ スペードJ + パスカット 19+(不利-2)+(森崎支援+1)+(人数補正+2)=31 ナバール→ クラブ3 + パスカット 15+(人数補正+2)=20 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→カイン&アベル突破! ※アベルに10の経験値が入ります。Kで勝利したため覚醒します。 ========================================== アベルの覚醒→!card と→!cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します ダイヤ→技+1 ハート→速さ+1 スペード→お互いの支援が+1 クラブ→アリティアコンビの補正が+6に JOKER→上記全て
[652]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 23:40:45 ID:??? アベルの覚醒→ ダイヤ2
[653]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/01(日) 00:05:32 ID:??? アベルの覚醒→ ダイヤ2 >ダイヤ→技+1 アベルの技が12→13に上がりました。 ============================== オグマ「オラオラァ!もたもたしてるとボールは頂いちまうぜ!」 オグマはパスを繰り返す二人を軽く凌駕するスピード間に割り込んできた。 カイン「ま、まずい…このままでは奪われる!」 ポーン!バシィ! カインからかろうじてパスを受け取ったアベルは勢いを増してくるオグマを見て冷や汗を流す。 アベル「ちいっ…!だが、いくら大陸一の剣闘士と呼ばれていても同じ人間。どこかに隙が…ハッ!」 オグマの動きを注意深く見ていたアベルは気がついた。体の重心を傾けて素早く足を伸ばしてくるオグマ。 傾けた側の上半身にボールを通す隙があるのではないのだろうか。一度傾けた重心は簡単に戻るものではない。 アベル「見えたァ!ここだぁ!!」 ボコォン!! オグマ「な!?そっちかァ!?」 いきなりの体の切り返しを要求されたオグマは無理な体勢で飛ぶ。それが祟ったのかいつもの 軽やかなジャンプカットは見られずボールはオグマとナバールの頭上を越えて無事にカインに渡った。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24