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【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[692]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 12:15:46 ID:??? ビクトリーノ「へへへ…まぁ当然さ。なんたっておれは『南米の黒豹』なんだからよ。 狙った獲物は絶対に逃がさねぇのさ。ニホンのキーパーの首は頂いたぜ!」 ビクトリーノは森崎に挑発的な視線と親指で首を狩るジェスチャーを向けてきた。 森崎「ぐ…ぐぐぐ…あいつめ〜!調子に乗りやがって〜!!」 A「まだ試合は終わっていない!見てろよ!ビクトリーノ!」熱血的に答える B「…ふん。まぐれで点を取ったぐらいで大げさな奴だぜ」冷静に受け流す C「舐めやがって〜…!もう許さん!うおぉぉぉ!!」ビクトリーノに襲い掛かる D「…………!」無言で睨みつける E「ハァッハァッ…!まいった!降参だ!」負けを認める 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[693]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 12:50:08 ID:HXOuFNVs A
[694]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 12:56:09 ID:mkQbdi1g C
[695]TSUBASA DUNK:2009/03/02(月) 13:09:23 ID:NLWKSnWA A >>688 そっちじゃないですよ〜。どことは言いませんがロベルトが出てきました。
[696]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 15:03:17 ID:??? ビクトリーノのくせに…
[697]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 15:23:54 ID:??? ビクトリーノのくせに強すぎ
[698]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 18:27:12 ID:??? >>695 イ・ザ・ワ!イ・ザ・ワ!幸いなことにまだこちらはロベルトが出てきてないですね〜 >>696-697 銀の剣で強化されているのもそうですが、最近森崎の出目が悪いですね… まだ試合時間は十分あるので攻撃は何とかなりそうですが、もう森崎のガッツは… ======================================= >A「まだ試合は終わっていない!見てろよ!ビクトリーノ!」熱血的に答える ビクトリーノ「ハハッ。意気込みだけは立派だが…お前、体力の方は大丈夫なのかい?」 森崎「!?」 森崎はビクトリーノに言われて初めて気がついた。先ほどのジャンプで体中に激しい疲労感が漂っていることに。 森崎「…くっ…確かに…俺の体力も限界に近い…だが、試合終了のホイッスルが鳴るまで 俺は諦めない!諦めないといったら諦めないんだ!!」 マルス「(森崎…君の目はまだ死んではいない…試合が終わるそのときまで油断は出来ないな…!)」 ビクトリーノ「…そうかい。だったらもう一点この俺が叩き込んで楽にしてやるよ」 森崎「…………」 ビクトリーノは不敵な笑みを浮かべると森崎に背を向けて走り出した。 汗を大量にかき顔色も悪い森崎の元にカシムやレナが心配そうに駆け寄ってくる。 カシム「森崎君…だ、大丈夫?ごめんね、僕、また何もできなかった…」
[699]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 18:27:54 ID:??? レナ「あなただけに負担をかけてしまって…本当にごめんなさい…」 ハーディン「まず向こうの攻撃を止めることが難しい話になってきたな…厳しいぞ…」 ゴードン「今、向こうのキーパーはシーダ様だから落ち着いて責めれば得点はできると思うけど…」 オグマ「それよりお前顔色悪いぞ?そんな状態でまたシュートが来ても止められるのかよ?」 森崎「…俺なら…大丈夫…だ…それより、ここから逆転する作戦を…たてないとな…」 Aオーソドックスにハーディンからのセンタリングで攻める Bオグマのドリブル突破に賭ける Cそういえばシスター。秘策があるとか言ってなかった? D俺もフィールダーとして出る!全員でなだれ込むぞ! 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[700]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 18:46:03 ID:NLWKSnWA C
[701]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 18:53:03 ID:oFolff4Q C
[702]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 19:17:24 ID:??? >Cそういえばシスター。秘策があるとか言ってなかった? 森崎「なにかとっておきの策を用意してるんだろ?聞かせてくれよシスター」 レナ「は、はい…要はこのボールを向こう側のゴールに入れてしまえば良いんですよね…? でしたら私のワープ魔法で一気にゴールまで飛ばすって言うのはどうでしょうか?」 森崎「な…なにィ!?」 レナの言葉に一同が静まり返る。何かまずいことを言ったのではないかとレナは慌てて謝罪する。 レナ「ご、ごめんなさい…やっぱりそんなことは無理ですよね…?」 森崎「な、何を言うんだシスター!そんな素晴らしい策、何でもっと早く言ってくれなかったんだよ!」 ジュリアン「そうだぜ!そんな手があるんなら楽に点を取り放題じゃねぇか!」 レナ「でも、呪文の詠唱に時間がかかるから回りに敵がいない状態じゃないと発動できないんです。 だからあまり役に立たないと思って黙っていたんですが…」 森崎「駄目なんかじゃないさ!ぜひやってくれ!よし。それじゃあシスターはキックオフの後 すぐに呪文の詠唱に入ってくれ。それまでみんなは意地でもシスターに敵が張り付かないようにしてくれよ!」 一同「「「「「おう!!!」」」」」 一方ビクトリーノチームも更なる追加点を求めて作戦を練っていた。 カイン「もう森崎の体力が残っていないって本当なのか?ビクトリーノ」
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0ch BBS 2007-01-24