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【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[704]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 19:19:25 ID:??? オグマ「まァそう焦るなよカイン君。しばらく俺たちと楽しく語り合わないかい?」 ナバール「………」 ジュリアン「レナさんには指一本触れさせネェ!」 カイン「何を企んでやがる…?とにかくどけ!あのボールは俺が貰うんだよ!」 ズドドッドドドドっッ! カインの突撃→ !card+ 力 10= オグマたちの踏ん張り→ !card+ 守備合計19= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【カイン】−【オグマたち】 1以上→カインがタックルでレナに襲い掛かる! 0以下→レナがワープの魔法を発動させる! 【補足・補正】 カインのマークがダイヤで『突撃』で数値が+2されます。 両方のマークがクラブの場合カードの数値の低い方が反則を取られます。
[705]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:31:27 ID:w2HCCeZY カインの突撃→ スペード6 + 力 10=
[706]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:32:33 ID:??? オグマたちの踏ん張り→ ハート10 + 守備合計19=
[707]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 19:44:33 ID:??? カインの突撃→ スペード6 + 力 10=16 オグマたちの踏ん張り→ ハート10 + 守備合計19=29 【カイン】−【オグマたち】 0以下→レナがワープの魔法を発動させる! ========================= カイン「ちぃっ!一体何考えてるんだよ?ボールを持ってる人が立ち止まってて ボールを持ってないお前達が俺を止めに来るなんて…!」 オグマたちはうまく体を使い、カインがレナに接近できないようにフォーメーションを組んだ。 ジュリアン「まだかいレナさん!これ以上は俺たちが反則を取られかねない!」 不用意な進路妨害に気がついて審判が近づいてくる前になんとか詠唱を完成させなければ何ら無い。 レナは両手を組んで必死に呪文の詠唱を続ける。 レナ「空間を越え、奇跡を起こせ…!」 ブ………ン! 円形の魔法陣がボールの周りにゆっくりと現れる。まばゆい光が辺りを照らす。 レナ「みなさん、準備は整いました!もう大丈夫です!」 オグマ「よっしゃあ!さぁシスター!思いっきりかっ飛ばしてやってくれやぁ!!」 森崎「頼んだぜシスター…まずは同点にならないと話にならないんだ…!」 レナ「行きます…ワープッ!!!」 ピョオオオオオオオオ…ブワン!!
[708]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 19:46:26 ID:??? 魔法陣に包まれたボールは一瞬でレナの前から姿を消す。 カイン「な、なにィ!?」 アベル「ボールが…」 マリク「消えた!?」 シーダ「え?え?何?シュートを撃ってきたの?」 マルス「突然ボールが消えた…はっ!まさか!!」 レナ「(この距離なら…成功率は大体3/4…お願い、決まって!!)」 レナ君のワープシュート!→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ダイヤ・ハート・スペード→ボールはビクトリーノチームのネットを静かに揺らした! クラブ→ボールはネットの上に乗っかってしまいビクトリーノチームのボールに…
[709]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:46:45 ID:??? レナ君のワープシュート!→ クラブ9
[710]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:48:12 ID:??? もう駄目だ・・・
[711]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:50:03 ID:??? 後に試合時でシスターの奪い合いが始まるのだがそれはまた別の話。 というかルール違反とか言われそうだ
[712]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:54:47 ID:??? 今回は失敗したが、これは恐るべき戦術兵器ではなかろうか? レナさんキーパーにしたらもの凄いとりかごができそう。
[713]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 20:25:22 ID:??? >>710 まさかここで外してしまうとは…とことんこの試合はついてないですね… >>711 魔法をまとってタックルしに行くサッカーに何を今更…w 今回はノーマークで不意打ち気味に放ったため高確率でゴールという設定でしたね。 誰かに張り付かれると絶対にこのシュートは使えないので実際あまり頼りにならないかも… >>712 確かにかなり便利ですね。もちろん消費ガッツも激しいので体力の少ないレナさんだと 今のところは1試合に1発か2発が限度ですが… ======================================== レナ君のワープシュート!→ クラブ9 クラブ→ボールはネットの上に乗っかってしまいビクトリーノチームのボールに… マルス「シーダ!とにかく体を広げてゴールを守って!」 シーダ「え?どういうことですかマルス様?」 マルス「シスターは…シスターはワープの魔法をあのボールに…!ああっ!!」 ズザッ…! マルスのとっさの察知もむなしくボールは既にゴールネットに突き刺さっていた。 だがそのボールは枠内には入っておらず、ゴールの上のネットに引っかかるように乗っかっていただけであった。 レナ「ああっ…そ、そんなァ…神よ…」 森崎「あ…ああ〜…」
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