※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[711]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:50:03 ID:??? 後に試合時でシスターの奪い合いが始まるのだがそれはまた別の話。 というかルール違反とか言われそうだ
[712]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:54:47 ID:??? 今回は失敗したが、これは恐るべき戦術兵器ではなかろうか? レナさんキーパーにしたらもの凄いとりかごができそう。
[713]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 20:25:22 ID:??? >>710 まさかここで外してしまうとは…とことんこの試合はついてないですね… >>711 魔法をまとってタックルしに行くサッカーに何を今更…w 今回はノーマークで不意打ち気味に放ったため高確率でゴールという設定でしたね。 誰かに張り付かれると絶対にこのシュートは使えないので実際あまり頼りにならないかも… >>712 確かにかなり便利ですね。もちろん消費ガッツも激しいので体力の少ないレナさんだと 今のところは1試合に1発か2発が限度ですが… ======================================== レナ君のワープシュート!→ クラブ9 クラブ→ボールはネットの上に乗っかってしまいビクトリーノチームのボールに… マルス「シーダ!とにかく体を広げてゴールを守って!」 シーダ「え?どういうことですかマルス様?」 マルス「シスターは…シスターはワープの魔法をあのボールに…!ああっ!!」 ズザッ…! マルスのとっさの察知もむなしくボールは既にゴールネットに突き刺さっていた。 だがそのボールは枠内には入っておらず、ゴールの上のネットに引っかかるように乗っかっていただけであった。 レナ「ああっ…そ、そんなァ…神よ…」 森崎「あ…ああ〜…」
[714]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 20:25:57 ID:??? オグマ「ま、まさか外れるなんて…」 ジュリアン「なんで…なんでだよ…残酷すぎだぜ…神様ァ…」 アンナ「おおお〜っと!!レナ君のとてつもない飛距離のシュートは惜しくもゴールネットの 上のほうに引っかかってしまいましたーっ!惜しい!これは非常に惜しい!!」 ミネルバ「…今のは『ワープ』の魔法か。面白いことをするが…運が悪かったな」 パオラ「うふふ…卑怯なことをする子には天罰が下るということかしら?」 カチュア「これで森崎チームには攻め手がほとんどなくなってしまいましたね」 エスト「うわ〜ん!森崎君がフルボッコにされるところなんて見たくないよ〜!!」 シーダ「マルス様、それじゃあシスターレナはワープの魔法を使ってきたってことですか?」 マルス「ああ…間違いない。これからは誰か一人常にマークをつけるよう指示を出す。 …この試合、僕はもう満足に動けそうにないからね。攻め手みんなが戦いやすい 指示はしっかりと出してあげないとね」 シーダ「マルス様…はいっ!よろしくお願いしますね!」 ボーーーーン!!バシィ!! アンナ「ビクトリーノチームのゴールキックでボールはバーツ君に渡りました。 ここは退場で抜けてしまったリフ君のいた左サイドから攻めていくという作戦でしょうか?」 マルス「バーツ!そのまま左サイドから攻めていってくれ!マジはシスターの動きを常にマークしていてくれ!」 バーツ「了解しましたぜ!マルス王子!」
[715]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 20:26:44 ID:??? 是非とも鉄の剣持ってる黒雹に天誅下してくれ
[716]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 20:28:12 ID:??? マジ「まったく…とんでもない策を使ってきたな…だが、それももう終わりだ!」 森崎「(だ、駄目だ…シスターのシュートももうあいつらにばれてしまった… 相手の攻撃陣を打ちの守備陣では防げないし俺の体力も底をつきそうだ… どうする…俺はこれからどうすればいい…もう打つ手はないというのか!?)」 アンナ「時間は既に後半20分を回っております!左サイドを駆け上がるバーツ君の前に 立ちふさがるのは左寄りに構えていたオグマ君とジュリアン君です!」 バーツ「オグマ隊長でもさすがにこの状況じゃ勝つのは難しいんじゃないですか?」 オグマ「…確かに劣勢だな。だが、森崎が諦めるまで、俺も諦める気は全く無いぜ」 ジュリアン「そうだ!このまま黙ってやられるほど俺たちは弱くない!止めてやるゥ!!」 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で バーツ→ !card+ ドリブル 15= オグマ→ !card+ タックル 15+(森崎支援+1)+(人数補正+2)= ジュリアン→ !card+ タックル 9+(レナ支援+2)+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→バーツ、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (アベルがフォロー)(レナがフォロー)(カシムがフォロー) ≦−2→森崎チームがボールを奪う! 【補足・補正】 その他は>>15と>>190の@とAを参照してください。
[717]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 20:28:44 ID:??? バーツ→ スペードQ + ドリブル 15=
[718]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 20:28:53 ID:??? オグマ→ ダイヤ4 + タックル 15+(森崎支援+1)+(人数補正+2)=
[719]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 20:29:24 ID:??? ジュリアン→ スペード9 + タックル 9+(レナ支援+2)+(人数補正+2)=
[720]森崎名無しさん:2009/03/02(月) 20:31:07 ID:??? 俺はもうこの状況に快感さえ感じているw
[721]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/02(月) 20:52:21 ID:??? >>720 主力級にぽんぽん経験値が入っているので良いことではありますねw 森崎はもう十分に強いですし、仲間たちが強くなったならそれで良いと思いますね。 ===================================== バーツ→ スペードQ + ドリブル 15=27 オグマ→ ダイヤ4 + タックル 15+(不利-2)+(森崎支援+1)+(人数補正+2)=20 ジュリアン→ スペード9 + タックル 9+(レナ支援+2)+(人数補正+2)=22 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→バーツ、ドリブル突破! ※バーツに10の経験値が入ります。 ===================================== オグマ「ジュリアン、お前は左からいけ。俺は右から仕掛ける!」 ジュリアン「あいよっ!くらええぇぇえ!!」 オグマとジュリアンはタイミングを合わせてバーツに同時にタックルを仕掛ける。 だがバーツはニヤッっと軽く笑うとボールを浮き上がらせて自身もそれに続いて跳ぶ。 バーツ「オグマ隊長!ひょっとして手加減してくれてるんですか?よしてくださいよ!」 バッ!ポーン!スタッ!ダダダダッ! バーツ「これじゃあ誰がタリス傭兵団の隊長か分かりませんよ。しっかりしてくださいね」 バーツは軽やかなドリブルでオグマの脇を素早く通り過ぎて行った。 オグマ「バ、バーツの奴…まさかここまで腕を上げていたとは…!」 ジュリアン「ちくしょう!ちくじょう!何で取れないんだ、なんで!?」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24