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【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[91]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:36:41 ID:??? >反撃開始だハーディン!→ スペードA ハーディン「相手の守備網には大分隙が出来た…今なら私のドリブルでも切り込める!」 ダダダッ! アンナ「ハーディン君、単独でビクトリーノチームの陣にドリブルしていく! しかし、そこにはドーガ君をはじめ屈強のDF陣が守っているぞぉ!」 ドーガ「バーツ!俺と同時に仕掛けに行くぞ!ウルフはゴール間を固めておいてくれ! マルス様たちがお戻りになるまで…ここでかならず食い止めるぞ!」 バーツ「ここは通すわけにはいかん!覚悟しなぁ!」 ハーディン「ここで奪われてしまえば仲間達の努力とガッツを無駄にしたことになる… なんとしても抜く!抜くッたら抜くんだァァァァ!!」
[92]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:37:16 ID:??? 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で ハーディン→ !card+ ドリブル 25= ドーガ→ !card+ タックル 25+(人数補正+2)= バーツ→ !card+ タックル 28+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ハーディン、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ナバールがフォロー)(ウルフがフォロー)(マリクがフォロー) ≦−2→ビクトリーノチームがボールを奪う! 【補足・補正】 ハーディンのマークがダイヤ・ハートで『狼の疾走』で数値が+3されます(ふっとばし係数3) ドーガのマークがダイヤ・ハートで『アーマータックル』で数値が+2されます(ふっとばし係数3) その他は>>15を参照してください。
[93]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:37:40 ID:??? ぬ け る ! ハーディン→ クラブJ + ドリブル 25=
[94]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:43:03 ID:??? ドーガ→ ダイヤA + タックル 25+(人数補正+2)=
[95]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:43:10 ID:??? バーツ→ スペードK + タックル 28+(人数補正+2)=
[96]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:43:19 ID:??? ぶぶぶぶぶ
[97]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:48:49 ID:??? ハーディン→ クラブJ + ドリブル 25= 36 ドーガ→ ダイヤA + タックル 25+(アーマータックル+2)+(人数補正+2)=30 バーツ→ スペードK + タックル 28+(人数補正+2)=43 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→ビクトリーノチームがボールを奪う! ※バーツに10の経験値が入ります。Kで勝利したため覚醒します。 ===================================== バーツの覚醒!→!card と→!cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します ダイヤ→力+1 ハート→技+1 スペード→守備+1 クラブ→『パワータックル』習得 JOKER→上記全て
[98]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:54:08 ID:6aIFr+PQ バーツの覚醒!→ クラブ5
[99]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:12:57 ID:??? バーツの覚醒!→ クラブ5 >クラブ→『パワータックル』習得 ====================== ドーガ「圧力をかけて潰す!ぬおおぉぉぉ!!」 ハーディン「直線的な力など…横に避けるだけでどうとでもなる!」 ビュンッ! ドーガ「なにィ!?」 ハーディン「貴殿も抜かせていただく!」 バーツ「そうは問屋が卸さねぇってもんだぜ!どらああぁぁ!!」 ズバシャシャアアア!!バスンッ! ハーディン「バ、馬鹿なァ!!」 バーツの溢れんばかりの筋力と気合が重なった力強いタックルがハーディンの意地を見事に弾き飛ばした。 ドーガ「ふぅ…助かった。ナイスガッツだぞバーツ!」 バーツ「へへへ、タックルなら俺に任せておきな!さて、とりあえず近場のジェイガンさんにパスだ!」 ポォーン、ぱしぃ! ジェイガン「これでまたこちらの攻撃ですな。今度は取らせはしませんぞ」
[100]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:13:40 ID:??? 森崎「ぐっ…バーツの奴、侮っていたぜ…あれはもう立派なエース級のディフェンス力じゃねぇか…」 ミネルバ「ビクトリーノチームは層が厚いな。このままでは一本もシュートを打たせてはもらえんぞ」 エスト「えー。それもなんだかつまらないなぁ。やっぱりシュートとそれを防ぐキーパーの対決が無いと!」 アンナ「さぁ、ジェイガン君は再びラインを上げて森崎チームの陣地に攻め入ります。 先程のようにプレスディフェンスでボールを奪え返すことは出来るのでしょうか? 時間のほうはまもなく20分になろうとしています」 森崎「い、いかん…どうすればいいんだ?ここまでチーム力に差があるなんて…」 森崎は今までたくさんの強敵たちと戦って勝利を収めてきた。しかしその勝利は 自分のチームにはそれなりの戦力と絶対的なエースの存在があってのものだったことに気がついた。 明らかにチーム力に差がある試合…これほどまでの絶望感を味わったのは森崎ははじめてであった。 森崎「俺一人の力ではどうにも出来んのか…いや、諦めてなるものか。 まだ何か対抗策があるはずだ。俺の指示でこの戦局を変えるんだ!」 Aもう一回プレスディフェンスだ!ガッツの限り圧力をかけろ! BここはFWも守りに参加だ!まずはボールを奪うんだ! C各自パスコースを封じろ!甘いパスのカットを狙っていくんだ! D戦力差は人数差で補え!俺もフィールドに出るぞぉぉぉ! Eいや、みんなを信じよう。指示は出さん。 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24