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【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】
[99]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:12:57 ID:??? バーツの覚醒!→ クラブ5 >クラブ→『パワータックル』習得 ====================== ドーガ「圧力をかけて潰す!ぬおおぉぉぉ!!」 ハーディン「直線的な力など…横に避けるだけでどうとでもなる!」 ビュンッ! ドーガ「なにィ!?」 ハーディン「貴殿も抜かせていただく!」 バーツ「そうは問屋が卸さねぇってもんだぜ!どらああぁぁ!!」 ズバシャシャアアア!!バスンッ! ハーディン「バ、馬鹿なァ!!」 バーツの溢れんばかりの筋力と気合が重なった力強いタックルがハーディンの意地を見事に弾き飛ばした。 ドーガ「ふぅ…助かった。ナイスガッツだぞバーツ!」 バーツ「へへへ、タックルなら俺に任せておきな!さて、とりあえず近場のジェイガンさんにパスだ!」 ポォーン、ぱしぃ! ジェイガン「これでまたこちらの攻撃ですな。今度は取らせはしませんぞ」
[100]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:13:40 ID:??? 森崎「ぐっ…バーツの奴、侮っていたぜ…あれはもう立派なエース級のディフェンス力じゃねぇか…」 ミネルバ「ビクトリーノチームは層が厚いな。このままでは一本もシュートを打たせてはもらえんぞ」 エスト「えー。それもなんだかつまらないなぁ。やっぱりシュートとそれを防ぐキーパーの対決が無いと!」 アンナ「さぁ、ジェイガン君は再びラインを上げて森崎チームの陣地に攻め入ります。 先程のようにプレスディフェンスでボールを奪え返すことは出来るのでしょうか? 時間のほうはまもなく20分になろうとしています」 森崎「い、いかん…どうすればいいんだ?ここまでチーム力に差があるなんて…」 森崎は今までたくさんの強敵たちと戦って勝利を収めてきた。しかしその勝利は 自分のチームにはそれなりの戦力と絶対的なエースの存在があってのものだったことに気がついた。 明らかにチーム力に差がある試合…これほどまでの絶望感を味わったのは森崎ははじめてであった。 森崎「俺一人の力ではどうにも出来んのか…いや、諦めてなるものか。 まだ何か対抗策があるはずだ。俺の指示でこの戦局を変えるんだ!」 Aもう一回プレスディフェンスだ!ガッツの限り圧力をかけろ! BここはFWも守りに参加だ!まずはボールを奪うんだ! C各自パスコースを封じろ!甘いパスのカットを狙っていくんだ! D戦力差は人数差で補え!俺もフィールドに出るぞぉぉぉ! Eいや、みんなを信じよう。指示は出さん。 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[101]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:15:07 ID:NlSvEzXk A
[102]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2009/02/15(日) 22:15:47 ID:JcDZX3v+ A なんとなく俺フィーを思い出しました。
[103]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:33:11 ID:??? >Aもう一回プレスディフェンスだ!ガッツの限り圧力をかけろ! 森崎「みんな!もう一回プレスをかけろ!運動量なら俺たちでもうわまれる! 辛いだろうけど頑張ってくれぇぇぇ!!」 オグマ「へへ…そこまで言われちゃ行かないわけにはいかんよなぁ。 ナバール、待ってろよ!必ず俺がお前にパスを送ってやるからな!」 ハーディン「オ、オグマ殿…済まぬ…頼んだぞ…」 ナバール「…待っているぞ、オグマ。しっかり奪って来い」 ダダッ! ウェンデル「ほっほっほ…老体にはキツイのぅ。じゃが…ここで止めなくては!」 ゴードン「今度こそ…今度こそ僕が止めるんだ!」 カシム「森崎君、絶対に僕達がボールを奪って見せるからね!」 レナ「ジュリアン、私たちも行きましょう!」 ジュリアン「ああ!森崎!レナさんや俺たちに感謝するんだな!」 ダダダッ!ババッ! ジェイガン「む…またもや集団でかかってくるか…いかがいたしましょうマルス様」 マルス「…受けて立とう。ハーディン公がいない分、さっきよりは突破しやすいはずだ。 ここを突破できればかなり優位に立てるし向こうの体力も殺ぎ落とせる」
[104]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:33:50 ID:??? ジェイガン「了解いたしました。それでは行きますぞ!」 アンナ「さぁ!再び中盤の激しいボールの奪い合いが始まったぞぉ! 果たしてどちらのチームがこの勝負を制するのでしょうか!?」 ミネルバ「…辛いだろうな。本来ならば後半のことも考えて体力を調節せねばならんときだというのに…」 パオラ「少しオーバーペースですからね。体力が少ない方達は大変でしょうね〜」 カチュア「でも、ここで行動を起こさなければ攻められることになってしまう…」 エスト「そうなったら追加点を取られちゃうかもしれないしね。仕方ないよ」 オグマ「はぁっ…はぁっ…舐めるなよ…俺たちの根性を!」 マルス「(オグマ…君達には悪いけど、突破させてもらうよ)」 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で ビクトリーノチームのパス回し→ !card×4= 森崎チームのプレスディフェンス→ !card×5= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧1→マルスたちが大人数で攻め込む! =0勝負は均衡!マルスのドリブルとオグマのタックルの一騎打ちに! ≦−1→オグマ達がボールを奪う!
[105]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:34:22 ID:??? ビクトリーノチームのパス回し→ ハートA ×4=
[106]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:34:43 ID:??? 森崎チームのプレスディフェンス→ ハート6 ×5=
[107]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:43:28 ID:??? リフが空気だなあ。 今さっきからAばっか引いてる方達GJです!
[108]森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:47:07 ID:??? それ以上にスレタイ男(多分)が空気の件www
[109]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:48:24 ID:??? ビクトリーノチームのパス回し→ ハートA ×4=4 森崎チームのプレスディフェンス→ ハート6 ×5=30 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−1→オグマ達がボールを奪う! =========================== ジェイガン「く…ここ一番でのこの動き…さすがですな」 オグマ「確かに実力では劣っているかもしれねぇ…だがな…!」 シーダ「マルス様っ!パスを出します!」 ポォーーーーン… オグマ「気合と根性でそんなものは覆せるんだよぉぉぉぉっ!!!」 ズバアッ!! シーダ「ああ!?し、しまったァ!」 オグマ「………ふぅ。よし、行くぜナバール!受け取りなぁ!!」 ズアアッ…ブゴゴォォォン!! アンナ「素晴らしいカットを見せたオグマ君、PA内で待つナバール君に超ロングパスを放ったァ!!」 マルス「くっ…このまま黙って通すわけには行かない!」 マリク「届けぇぇぇぇ!!」 ウルフ「ジャンプカットだ!うおおおおぉぉ!!」 アンナ「ナバール君へのパスの間に素早くマルス君たちが割り込む!!」
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0ch BBS 2007-01-24