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【貰うぜ】キャプテン森崎31【ブラジルNo1】
[450]創る名無しに見る名無し:2009/04/07(火) 00:29:31 ID:ZCNJud8G 無理やり書くと、後になって見返して妙にクオリティが低い事に気付いて落ち込んだりしますからね。 ゆっくりと休んでください。
[451]2 ◆vD5srW.8hU :2009/04/07(火) 16:54:04 ID:mCxavI0v ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! 放送「はっ…入ったァ〜〜〜!!ゴール、ゴール、ゴーーール!!今まで一本もシュートを 撃てていなかったパルメイラスでしたが、幸運にも最初の一本目が見事ゴールイン! 試合を動かしたのはトニーニョくんのドライブシュート!後半3分、ついに1−0で試合が動きました〜!!」 観客「ゴールだ!ゴールが決まったぞ!」「やっとかよ!待ちくたびれたぜ!」 「やっぱりお前がパルメイラスのエースだトニーニョ!」 カルロス「ほう!良いドライブシュートだ」 ジェトーリオ「なんかあいつ、腕上げてない?」 サンタマリア「間違いなくそうだ。以前と同じ様にはいかないだろうな」 翼「へえ…レナート、今の防げるか?」 レナート「へっ?あっ、い、いや、あったりまえだろー!」 ストラット「ムリだな」 アマラウ「ムリだろうな」 ドトール「ムリだ」 マウリシオ「ムリっしょ!」 レナート「………移籍してェ」
[452]2 ◆vD5srW.8hU :2009/04/07(火) 16:55:24 ID:mCxavI0v 賀茂「お〜、ホントに決めやがった。ディウセウも後半歩で防げただろうけどな」 陽子「決まった物勝ちですよ。この1点は大きいですよ!」 ネイ「やったじゃん、トニーニョ!スランプ脱出か?」 サトルステギ「ちぇ〜、こぼれ玉決めようと思ってたのに。俺にも出番くれよな!」 オルヘス「(う〜ん、結局出番無しか)」 ゲレーロ「(今の所目立てて居ないな…)」 リンコン「(チッ、また美味しい所を持っていかれたか)」 トニーニョ「…フゥ。上手く行って良かったよ」 トニーニョチーム内支持率:39→41 *トニーニョにフラグCが立ちました。 *心配していたネイを安心させたので、ネイのトニーニョに対する感情値が1上がりました。
[453]2 ◆vD5srW.8hU :2009/04/07(火) 16:59:20 ID:mCxavI0v ------------------------------------------- ☆現在のキャプテン候補に対する各選手感情値☆ 森崎 || トニニョ || 名前 −− ++ −− ++ −− + 2 || + 1 || オルヘス + 1 || + 1 || サトルステギ + 1 || + 4 || ネイ + 2 || + 1 || ゲレーロ + 2 || ± 0 || リンコン ± 0 || + 3 || アレクセイ + 2 || + 2 || キーガン ± 0 || + 1 || ブランコ + 1 || + 1 || ミラ −− ++ −− ++ −− 11 || 14 || 総合 ------------------------------------------- −5〜+5まであります。+5で全面的支持、−5で明確な敵意と言う状態です。
[454]2 ◆vD5srW.8hU :2009/04/07(火) 17:00:37 ID:mCxavI0v 唐突に訪れた鮮やかなゴールは停滞気味だったスタジアムに新たな命を吹き込んだ。 フィールド内でもパルメイラスの選手達が殊勲のトニーニョの周りに集まり、喜びを爆発させる。 中にはトニーニョに内心嫉妬している者も居たが、全体的なムードはトニーニョを祝福していた。 森崎は複雑な心境でその光景を眺めていた。 森崎「ハッパをかけたトニーニョが活躍したのは良いが、こうもあっさり活躍されると それはそれで俺の立場的にあまり美味しくないな…とりあえず今はどうしておこうか?」 A 「よくやった、トニーニョ!その調子だ!」当たり障り無く褒めておく。 B 「よくやった、トニーニョ!後は俺に任せておけ!」自分の存在をアピールしておく。 C 「1点くらいで満足するんじゃねえ!他の奴らも追加点を狙っていけ!」他選手の奮起を促す。 D 「ハッハッハ、どーしたサントス!たった一本のシュートも防げないのか!」サントスを挑発しておく。 E 今のうちに超モリサキモードを発動させておく。 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1235125911/l50にて ☆2009/4/7 17:30:00☆ から投票期間を設けます。 そこから 12 票カウントし、一番多く票が入った選択肢で続行します。引き分けの場合は その次の票をタイブレーカーに使います。どれか一つに確定した場合はその時点で投票を 止めて下さい。尚、投票はageた書き込みのみを採用しています。
[455]創る名無しに見る名無し:2009/04/08(水) 21:01:00 ID:7TfUTx74 "../test/read.cgi/morosaki/1234851455/440" >>440 ネイがK引きなんですけどフラグが立ってないです
[456]2 ◆vD5srW.8hU :2009/04/09(木) 10:39:30 ID:yrtoo3cx "../test/read.cgi/morosaki/1234851455/455" >>455 おおっと、ケアレスミスですね。指摘有難うございます。 *ネイにフラグBが立ちました。
[457]2 ◆vD5srW.8hU :2009/04/09(木) 18:02:32 ID:yrtoo3cx >C 「1点くらいで満足するんじゃねえ!他の奴らも追加点を狙っていけ!」他選手の奮起を促す。 森崎「1点くらいで満足するんじゃねえ!他の奴らも追加点を狙っていけ!」 トニーニョ「ん…」 ネイ「(追加点ねえ…機会があったらアレを狙ってみますか)」 サトルステギ「おうとも、任せておけ!」 オルヘス「(確かに…無失点のFWなんてかっこ悪いもんな)」 ゲレーロ「(トニーニョに頼りっぱなしでは良くない)」 リンコン「分かってるっての!」 森崎のゲキに対しトニーニョは特に反応を示さなかった。 一方他の攻撃陣はある程度思う所があった様で各自程度の差はあれど闘志を燃やし直す。 この間リードされたサントスが何をしていたか?彼らを良く知る者達には期待を裏切らない 光景が出来ていた。いきりたったザガロがディウセウの襟首を掴んでいたのである。 体格的にはディウセウの方が一回り大きいのだが、ザガロは苦も無くディウセウを振り回していた。
[458]2 ◆vD5srW.8hU :2009/04/09(木) 18:09:48 ID:yrtoo3cx ザガロ「このウドの大木!何やってやがんだ、みすみす先制点なんか取らせやがって!」 ディウセウ「い、いやあ〜ワリい!防げたと思ったんだけど、ちょっとだけ遅かったみたいで…」 ザガロ「なんだそのガキ以下の言い訳はこのウスノロがぁああああああ!!」 ブンブンブンブン!! ディウセウ「うわうわうわうわタンマタンマ目が回るぅうううううう!!」 カルロス「予選でもあんな事をやっていたな、あいつら」 ジェトーリオ「今回は立場が逆転しちゃってるけどね〜」 サンタマリア「ある意味チームワークが良いと言える…のか?」 ディウセウのちょっと楽しそうな体験は審判が恐る恐るキックオフをうながすまで続いた。 ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! 放送「サントス、1点ビハインドでキックオフ!前半にも増して積極的に攻めねばならなくなった 彼らですが、果たしてどういう方法で同点弾を狙いにかかるのか?」
[459]2 ◆vD5srW.8hU :2009/04/09(木) 18:13:23 ID:yrtoo3cx ザガロ「決まってやがる…てめえらついてこい!ボサッとすんな!」 サントスメンバー『おおおおっ!!』 ディウセウ「オラの仕事とんなよ〜、ザガロ〜」 ドドドドドドドドドッ!! 放送「ザガロくん号令をかけながら先陣を切りました!やはりこの後に及んで 躊躇している場合ではない!チーム全体が前がかりになって攻撃開始です!」 トニーニョ「当然の戦い方だな」 ネイ「中央突破なら俺達が…ん?」 サトルステギ「うぉりゃああああああああ!!」 ダダダッ! 放送「そしてパルメイラス側もサトルステギくんが先陣を切って突撃!両チームのCFW同士の激突だ!」 森崎「ん?サトルステギ?あいつ守備はヘタだったんじゃ…」
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0ch BBS 2007-01-24