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【ん…】森崎が幻想入り 7話目【間違えたかしら?】
[637]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/03/30(月) 00:57:40 ID:d5r88FD6 一旦言葉を切ってやや冷めた紅茶を口に含み、改めて口を開く。 ------------------------------------------------------------------------- 射命丸の真意は→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードのマークで分岐します ダイヤ→「特に要りません。何でしたら、椛を連れて行っても構いませんよ」 ハート→「まぁ、今回はオマケしておきますね」 スペード→「10000程度が妥当な所でしょうかね」 クラブ→「では、貸し一つという事で」 JOKER→「私をチームに加えて、密着取材させてください。……どうですか?」 *申し訳ないですが今日はここまで。
[638]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 00:58:13 ID:??? 射命丸の真意は→ クラブQ
[639]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 01:00:16 ID:??? 乙でした、クラブってことは高くつきそう
[640]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/03/30(月) 23:07:39 ID:d5r88FD6 射命丸の真意は→ クラブQ クラブ→「では、貸し一つという事で」 文「そうは言っても、今の貴方達から貰える物なんて高が知れてますし……ここは一つ、貸しという事にしておきますか」 森崎「……貸し?」 出発前の蓮子の言い草から、一体どんな条件が飛び出すのかと構えていた森崎は、少し肩透かしを食らった形になった。 しかし、射命丸はニヤリと笑って、 文「ええ。この私、清く正しい射命丸文が貴方に『貸す』んです」 そう繰り返した。 たったそれだけの短い言葉にも関わらず、その声色には確かな凄みが宿っていた。 咲夜「……私は賛成しないけどね。この天狗に借りを作るなんて、ぞっとしないわ」 それまで、森崎の隣で黙って紅茶のカップを傾けていた咲夜が不平の声を上げる。 文「もちろん私だって強制はしませんよ。 ……ただ、最低限サッカーが出来る人数まで残り6人。貴方達の力だけで集めるには相当厳しい数なのでは?」 言いながら、ぱたぱたと葉団扇で扇ぐ文。あくまで余裕の表情は崩さない。
[641]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/03/30(月) 23:07:55 ID:d5r88FD6 森崎「(チッ……確かに6人ってのは中々厳しい人数だ。 しかし、今回は別に勧誘に費やせる日数に制限があるって訳じゃないし、何より条件が不気味すぎる。どうするべきだ……?」 A 文に広告掲載を依頼する B 依頼を取り下げる *先に「3票」入った選択肢に決定します。
[642]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 23:09:04 ID:i0bxP/Sg B
[643]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 23:09:48 ID:k1laDvNQ B
[644]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 23:10:19 ID:qI6OYx7g B カラスお断りします
[645]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 23:10:56 ID:39SUI7r6 B
[646]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 23:17:40 ID:??? 今の森崎チームには払えないような対価を要求しますよ。ってことだもんな ボッタクリにも程がある
[647]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 23:18:52 ID:??? このカラスに隙を見せたらヤバい気がする
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0ch BBS 2007-01-24