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【モクバを】キャプテンアモロ12【狩るモノたち】
[338]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/01(日) 19:39:49 ID:??? ミミズ「(よし、センタリングだあ!)」 バコォン! 河豚田「センタリングが上がった! ポストプレイの名手・ガイアくんが飛びつく! 鎖使いくんとの空中決戦だ! ガイア「おおおおお!」 鎖使い「下級モンスターだからってなめんじゃないよ!」 先着で ガイア→ ポストプレイ 23 + !card = 鎖使い→ 高いクリアー 22 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ガイア−鎖使いが ≧2→ポストプレイ成功。ボッシの足元にボールが転がる。 1→ ポストプレイ成功。ボッシに低い浮き球が。 0、‐1→ こぼれ球となり、左から【奪い合いに】【格闘戦士がフォロー】 ≦−2→ 鎖使い、クリアー *ガイアのマークがダイヤの場合「カオスの力(+4)」が発動します *鎖使いのマークがダイヤ・ハートでかつ相手よりも合計の数値が3以上低い場合 「死に際の鎖舞い(+5)」が発動し、その後怪我をします。 *反則設定は>>15を参照してください
[339]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 19:40:07 ID:??? ガイア→ ポストプレイ 23 + スペード7 =
[340]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 19:41:17 ID:??? 鎖使い→ 高いクリアー 22 + スペード10 =
[341]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/01(日) 20:53:57 ID:??? > ガイア→ ポストプレイ 23 + スペード7 =30 > 鎖使い→ 高いクリアー 22 + スペード10 =32 > ガイア−鎖使いが≦−2→ 鎖使い、クリアー 鎖使い「好きには飛ばせないよ!」 バッ! ガイアがジャンプするよりも早いタイミングで鎖使いはジャンプする。 そしてガイアに乗っかるように自分の身体を預け、ガイアのジャンプを押さえ込んだ。 ガイア「ぐっ…… 飛べん!」 鎖使い「飛ばせないって言ったろう!」 バチイイィィン! 河豚田「鎖使いくんクリアー! ガイアくんのポストプレイを巧みに封じました!」 舞「さあ一点取るわよ! 早く走って!」 ボールを奪うなり、孔雀レディースはすぐさま攻撃に転じる。 早い時間帯に先制しておきたいという一心で、誰もが全力で走り回っていた。 アモロ「負けんなお前ら! ボールを奪い返せ!」
[342]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/01(日) 20:54:04 ID:??? 先着で 孔雀レディースのパス回し→!card+(全力疾走補正+2)= アモロスターズのカット→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 孔雀レディース‐アモロスターズが ≧2→ ハーピィ三姉妹にボールが渡る 1→ クィーンがドリブル開始 0→ こぼれ球の奪い合いに ‐1→ ルイーズがパスカット……だが聖戦士が突っ込む ≦−2→ 炎の剣士がパスカット
[343]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 20:54:17 ID:??? 孔雀レディースのパス回し→ ハート8 +(全力疾走補正+2)=
[344]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 20:54:18 ID:??? 孔雀レディースのパス回し→ ハート8 +(全力疾走補正+2)=
[345]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 20:54:30 ID:??? アモロスターズのカット→ ダイヤ9
[346]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 20:54:37 ID:??? 剣士パワー! アモロスターズのカット→ クラブ4
[347]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 21:04:43 ID:??? 同点で終了直前になったらクィーンは全力で得点するのか得点されるんだろうか
[348]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/01(日) 21:27:02 ID:??? >>347 まあさすがに自軍ゴールに向かって突撃開始とかはしないと思いますw では本編を再開します > 孔雀レディースのパス回し→ ハート8 +(全力疾走補正+2)= 10 > アモロスターズのカット→ ダイヤ9 > 孔雀レディース‐アモロスターズが1→ クィーンがドリブル開始 ハーピィ2「それ!」 バシィ ハーピィ3「OK!(大きい姉様に……)」 ルイーズ「キュキュッ!(させないよ!)」 ハーピィ3「く…… 聖戦士!」 バンッ ハーピィ三姉妹を中心に速いパス回しでボールを前線に運ぼうとする孔雀レディース。 だがアモロスターズも負けじと走り回り、思うようなパス回しをさせなかった。 そんなこんなで数分が経過した頃、じれたクィーンがキレた。 クィーン「ええいまだるっこしい! わらわが一人で運んでやるわ!」 ダッ! 河豚田「ああっと、ここでクィーンくんがドリブルで上がる! しかし行く手にはアモロスターズのエース、炎の剣士くんがいるぞ!」 クィーン「おお!? 炎の剣士か! この一瞬が永遠であることを望むぞえ!」 炎の剣士「(……色々思うところはあるが、ここで抜かれるわけにはいかん! 全力で相手になる!)」
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