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【モクバを】キャプテンアモロ12【狩るモノたち】
[405]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 05:40:57 ID:??? トゥーン青眼にやったベッタリマーク作戦のためにってことじゃないかな
[406]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/04(水) 19:43:12 ID:o75ujJgw アモロは決してガッツの少ないほうではありませんが 盗聴にしろ天地魔闘にしろ消費が多いのでまだまだスタミナはアップさせたほうがいいかもしれません んでルイーズは…… 普通にスタミナ不足ですね では本編を再開します > A 解除する アモロ「もういいや、解除しちまえ!」 *ドラゴン族封印の壺を解除しました アモロ「さて、ボールは…… ルイーズがキープしてるのか。どうしようかな」 A 「前線にどんどん放り込め!」 ガイアのポストプレイを多用しよう B 「ルイーズ、たまには攻めてみろ!」 ルイーズを上がらせよう C 「炎の剣士にボールを集めろ!」 エースに1点取ってきてもらおう D 「相手に合わせるな! ペースを落とせ!」 ゆっくりパス回しさせてみる (上手くいけばアモロのガッツが小回復、失敗すればまた攻められます) E その他(何か適当にどうぞ) 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[407]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 19:45:04 ID:SiEmsfuA C
[408]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 19:48:41 ID:I+ftL61A C
[409]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 19:49:44 ID:G1BVoklY E 寝釈迦ポーズでガッツ回復を試みる
[410]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/04(水) 20:17:57 ID:??? > C 「炎の剣士にボールを集めろ!」 エースに1点取ってきてもらおう ルイーズ「キキュ!(了解!)」 ポーン 河豚田「さァ ようやくボールを奪い返したアモロスターズ、 ここは炎の剣士くんにボールを持たせます。エースの力で流れを変えようということでしょうか?」 舞「ワンパターンね…… あんたらが困った時にそいつに頼りっきりになるのはわかってるのよ! ペット竜! そいつの足を止めるのはあんたの役目よ! ほかの皆も早く戻って!」 ペット竜「ガアアアアア!」 河豚田「ペット竜くんが炎の戦士くんに立ち向かう! 怒涛の攻めの後で前かがりになっている孔雀レディース、 ペット竜くんが抜かれると一気にピンチです!」 先着で 炎の剣士→ ドリブル 27 + !card = ペット竜→ マーク 26 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士−ペット竜が ≧2→ まるで時間を稼げない。炎の剣士が簡単に突破。 1、0、‐1→ そこそこ時間を稼いだ(数値によってDFの体勢が変化) ≦‐2→ 完璧に足止めし、聖戦士・格闘戦士らと共に3人で囲む *炎の剣士のマークがダイヤの場合「華麗なドリブル(+4)」が、 ハートの場合「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します *反則設定は>>15を参照してください
[411]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:22:06 ID:??? 炎の剣士→ ドリブル 27 + ダイヤ7 =
[412]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:22:50 ID:??? ペット竜→ マーク 26 + スペード2 =
[413]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:29:12 ID:??? 過去あれだけ苦戦したペット竜が雑魚のようだ…
[414]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/04(水) 20:58:05 ID:??? > 炎の剣士→ ドリブル 27 + ダイヤ7 +(華麗なドリブル+4)=38 > ペット竜→ マーク 26 + スペード2 = 28 > 炎の剣士−ペット竜が≧2→ まるで時間を稼げない。炎の剣士が簡単に突破。 ペット竜はある程度自信を持って炎の剣士に対峙していた。 練習試合ではいい動きはしていたが、まだまだ自分の敵と思えるようなものではなかった。 前の二試合での活躍ぶりも知っているが、所詮は下級モンスター。 実際に対戦してみれば地力の差が出ると思っていたのだ。 しかしこの自身は、儚くも崩れ去ることになる。 炎の剣士「……ぬく!」 ダダダダダ、シュバッ グルッ…… ペット竜「ガ、ガア?」 炎の剣士の足技にペット竜は一瞬ボールを見失うような錯覚に陥る。 ……いや、錯覚というのは適当ではないかもしれない。 なぜならペット竜は本当にボールを見失っていたのだから。 そして気が付いた時、ペット竜は完全に置き去りにされていた。 河豚田「これはひど……失礼、これはすごい! あのペット竜くんが全く反応できません! アモロスターズの10番、炎の剣士くんの前に敵はいないのか〜〜!!」 舞「ウソ! そんなにあっさり抜かれるワケ!?」 炎の剣士「(よし、DFは……)」 炎の剣士は素早くDFの位置を確認する。 そして炎の剣士が下した決断は――
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0ch BBS 2007-01-24