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【モクバを】キャプテンアモロ12【狩るモノたち】
[411]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:22:06 ID:??? 炎の剣士→ ドリブル 27 + ダイヤ7 =
[412]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:22:50 ID:??? ペット竜→ マーク 26 + スペード2 =
[413]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:29:12 ID:??? 過去あれだけ苦戦したペット竜が雑魚のようだ…
[414]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/04(水) 20:58:05 ID:??? > 炎の剣士→ ドリブル 27 + ダイヤ7 +(華麗なドリブル+4)=38 > ペット竜→ マーク 26 + スペード2 = 28 > 炎の剣士−ペット竜が≧2→ まるで時間を稼げない。炎の剣士が簡単に突破。 ペット竜はある程度自信を持って炎の剣士に対峙していた。 練習試合ではいい動きはしていたが、まだまだ自分の敵と思えるようなものではなかった。 前の二試合での活躍ぶりも知っているが、所詮は下級モンスター。 実際に対戦してみれば地力の差が出ると思っていたのだ。 しかしこの自身は、儚くも崩れ去ることになる。 炎の剣士「……ぬく!」 ダダダダダ、シュバッ グルッ…… ペット竜「ガ、ガア?」 炎の剣士の足技にペット竜は一瞬ボールを見失うような錯覚に陥る。 ……いや、錯覚というのは適当ではないかもしれない。 なぜならペット竜は本当にボールを見失っていたのだから。 そして気が付いた時、ペット竜は完全に置き去りにされていた。 河豚田「これはひど……失礼、これはすごい! あのペット竜くんが全く反応できません! アモロスターズの10番、炎の剣士くんの前に敵はいないのか〜〜!!」 舞「ウソ! そんなにあっさり抜かれるワケ!?」 炎の剣士「(よし、DFは……)」 炎の剣士は素早くDFの位置を確認する。 そして炎の剣士が下した決断は――
[415]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/04(水) 20:58:09 ID:??? 先着で 炎の剣士の判断→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ デーモンにパス(フリー) ハート→ ボッシにパス(鎖使いがカットに) スペード→ ガイアに高い球(舞とせりあいに) クラブ→ 自らロングシュート(遠いのでペナあり) JOKER→ 魔法カード『洗脳』を発動される。炎の剣士、アモロに向かってロングシュート。
[416]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:59:31 ID:??? 炎の剣士の判断→ ダイヤ8
[417]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/04(水) 21:23:22 ID:??? > ダイヤ→ デーモンにパス(フリー) 炎の剣士「(ボッシさんに一人、ガイアさんにはGKが目を光らせている、デーモンさんは…… む?)」 現在残っているDFは3人。 その内一人はボッシをマークし、一人は舞と共にガイアのポストプレイを警戒し、 残る一人……格闘戦士は炎の剣士との距離を詰めてシュートコースを消そうとしていた。 つまりデーモンはフリー。それに気付いた時点で、炎の剣士はもうパスを出していた。 ビシュッ! 格闘戦士「! しまった!」 河豚田「炎の剣士くんスルーパス! 格闘戦士くんが慌てて足を伸ばすがカットできるか!」 先着で 炎の剣士→ ピンポイントパス 29+ !card = 格闘戦士→ パスカット 21 + !card +(読み違い-3)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士−格闘戦士が ≧2→ ボールがデーモンへ。フリーでシュートだ! 1、0、‐1→ こぼれ球となり、左から【ボッシがフォロー】【奪い合いに】【射手がフォロー】 ≦‐2→ 格闘戦士、パスカット *反則設定は>>15を参照してください
[418]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 21:25:25 ID:??? 炎の剣士→ ピンポイントパス 29+ クラブ8 = So cool...
[419]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 21:26:26 ID:??? 格闘戦士→ パスカット 21 + クラブ8 +(読み違い-3)=
[420]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/04(水) 21:38:54 ID:??? > 炎の剣士→ ピンポイントパス 29+ クラブ8 =37 > 格闘戦士→ パスカット 21 + クラブ8 +(読み違い-3)=26 > 非接触プレイ:両方がクラブの4の倍数の場合、守備側の反則となります。ケガはしません。 格闘戦士「(ぐ…… このパスを通すくらいなら!)」 バチッ! 炎の剣士「何!」 ピピピピピピピッ!! 河豚田「ああーっと、ハンドだ! 突っ込んできた格闘戦士くん、 顔の近くに来たボールに思わず手を出してしまった!」 格闘戦士「(……って審判も思ってくれるといいけど、どうだ?)」 磯野「……」 先着で 磯野の眼力→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 JOKER→ 一発退場! さらに以後の判定が孔雀レディースに厳しくなる。 A→ 一発退場…… 孔雀レディースの苦難は続く 2〜5→ イエローだ! 格闘戦士が萎縮し、前半終了まで‐2。 6〜10→ 厳重注意。 格闘戦士が萎縮し、前半終了まで‐1。 J〜K→ お咎めなし
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0ch BBS 2007-01-24