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【モクバを】キャプテンアモロ12【狩るモノたち】
[796]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/18(水) 21:17:48 ID:??? ルストが顎で示した先。そこにはフラフラとした足取りでうろつくBMG(ほぼ全裸)の姿があった。 どうやらスタミナをほぼ使い切ったらしく、目も虚ろであった。 ルスト「ボールを外に出して交代させたほうがいいんじゃないか?」 アモロ「……」 A「知ったことか! それよりカウンターだ!」 B「そうだな、交代させよう」 C「ちょっと喝を入れて来い」 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[797]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 21:19:55 ID:094jYBvQ B キムチ券貰っちゃう前になんとか!
[798]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 21:20:43 ID:kTqhvYr6 A Mだから喜ぶよ
[799]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 21:30:40 ID:fuoztnNU A
[800]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/18(水) 22:00:31 ID:??? > A「知ったことか! それよりカウンターだ!」 アモロ「このチャンスを逃すなど愚の骨頂! 行け! 炎の剣士!」 ルスト「……まあそう言うとは思ったけどさ」 ルストが呆れた視線を送るのを余所に、ボールは炎の剣士が抑えていた。 ボールを外に出そうと思っていた炎の剣士はアモロの非情な指令に驚くが、 チャンスであることは確かなのでそのままドリブルで走り出した。 河豚田「さァ 激しいカウンター合戦の様相を呈してきたこの試合、 今度はアモロスターズのカウンターアタックです!」 クィーン「ぬふふ、そうはいかんぞえ! 予選突破なぞどうでもいいが、引き分けだけはさせん!」 炎の剣士「ゲーッ!?」 河豚田「ああっと、独走かと思われた炎の剣士くんでしたがクィーンくんがマークしていた! ここで両チームの10番が激突だァ!」
[801]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/18(水) 22:00:37 ID:??? 先着で 炎の剣士→ ドリブル 27 + !card = クィーン→ タックル 18 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士−クィーンが ≧2→ 炎の剣士、軽く突破 1、0、‐1→ こぼれ球になり、左から【ボッシがフォロー】【奪い合いに】【聖戦士がフォロー】 ≦‐2→ クィーン、ボールを奪う *炎の剣士のマークがダイヤの場合「華麗なドリブル(+4)」が、 ハートの場合「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します *クィーンのマークがダイヤの場合「妖美なドリブル(+3)」が発動します。 マークに関係なくQを出した場合「愛の力」が発動し、前半終了まで炎の剣士に補正(-2)がかかります。 *反則設定は>>15を参照してください
[802]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 22:01:49 ID:??? 炎の剣士→ ドリブル 27 + ダイヤ3 =
[803]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 22:02:29 ID:??? クィーン→ タックル 18 + クラブ6 =
[804]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 22:05:10 ID:??? 炎の剣士さんが必死でござるの巻
[805]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 22:06:03 ID:??? もう剣士しかたよれねえ
[806]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/03/18(水) 22:30:09 ID:??? しかし炎の剣士も前半でフリーキックを失敗しているという…… では本編を再開します > 炎の剣士→ ドリブル 27 + ダイヤ3 +(華麗なドリブル+4) =37 > この時点で 炎の剣士−クィーンが≧2確定→ 炎の剣士、軽く突破 炎の剣士「(落ち着け、今は彼女を抜くことだけを考えろ!)」 負ければ孔雀レディース入団。それはすなわちクィーンの網にかかるということである。 どうしても脳裏に浮かんでくる暗い考えを必死に振り払い、炎の剣士はクィーンをかわしに行った。 炎の剣士「うおおおおおお!」 シュバッ ダダダダダダダ! クィーン「おおう!?」 河豚田「炎の剣士くん突破! 単純なフェイントでしたが彼ほどのスピードがあればそれも大きな武器となるのです!」 炎の剣士「(ふう…… いつもの倍は疲れた……)」 真夏だというのに背中に冷たいものを感じる炎の剣士。 だが感傷に浸らせてくれるほど相手も甘くはない。 クィーンに続いてアマゾネスの剣士と格闘戦士が炎の剣士の進撃を食い止めようとやってきた。
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0ch BBS 2007-01-24