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【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】
[258]キャプ森ロワ:2009/03/01(日) 18:53:59 ID:??? ドリブル→ ダイヤQ パス→ ハート9 シュート→ ダイヤJ タックル→ クラブK カット→ スペード10 ブロック→ ハート6 せりあい→ ダイヤA セーブ→ ダイヤ4 技→ ダイヤ5 チキはレベルが上がった。 チャーチャチャチャー ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、 ドリブル→+1 パス→0 シュート→+1 タックル→+1 カット→+1 ブロック→0 せりあい→フラグゲット セーブ→0 技→0 ド:12 パ:8 シ:12 タ:10 カ:10 ブ:10 せ:11 セ:11 技:8 高低1/1 ガッツ400 ↓ チキ LV6 EXP 0 ド:13 パ:8 シ:13 タ:11 カ:11 ブ:10 せ:11 セ:11 技:8 高低1/1 ガッツ405 チキのガッツ上昇率は竜形態時に合わせています。 となりました。 一旦ここまで。続きは後ほど
[259]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 19:01:38 ID:??? うーん…全体的にいまいち伸びなかったなぁ
[260]キャプ森ロワ:2009/03/01(日) 20:32:16 ID:??? >>259 前回が物凄かったですからね… 試合前日という事で、今日の練習は6対6に分かれて実戦形式でのミニゲームを行っていた。 サイドアタックを仕掛けるシュナイダーにピエールがぴったりとマークに付く。 シュナイダーが何度かフェイントを入れるが、ピエールはフェイントに惑わされる事なく 逆にゴールライン付近まで追い詰める。そこでシュナイダーはドリブル突破を諦め、 PA内にいるティーダへのクロスに切り替える。しかしピエールの方も簡単にはクロスを上げさせまいと 足を伸ばし、高いコースに限定させる事に成功した。後は手が使えるGKの森崎が処理さえすれば 何の問題も無い様な局面だった。 ピエール「モリサキ!!」 森崎「!!」 ピエールの自分の呼ぶ声が聞こえて、そこでようやく森崎はハッとしてクロスに気が付き、 慌てて飛び出すも… ティーダ「もらいッ!!」 一瞬の反応が遅れた森崎ではティーダのジャンプに対抗する事は出来ず、両手で ボールを掴む前にティーダのヘディングが炸裂し、ボールはそのままゴールネットを揺らす。
[261]キャプ森ロワ:2009/03/01(日) 20:32:31 ID:??? ティーダ「ヒャッホーッ!!」 森崎「くッ…」 ピエール「…どうしたんだ…今のはお前なら十分に対処できただろう?…それに今日は 全体的に集中力を欠いている…怪我でもしたのか?」 何かトラブルでもあったのかとピエールが心配そうに聞いてくるが、 森崎「何でもない…大丈夫さ…」 ぶっきらぼうに答えると、ボールを拾い、ピエールにボールを渡す。 ピエールは尚こちらを伺うような視線を覗かせていたが、森崎はそれを意図的に無視した。 森崎(くそッ…) 森崎の脳裏に昨日のシュナイダーのシュートが何度もリフレインされる。 シュナイダー(…モリサキ…) ピエール「…それじゃ…今日はここまでにして明日の試合に備えよう」 ピエールがそう言うと、皆ちらばって後片付けを始める。
[262]キャプ森ロワ:2009/03/01(日) 20:32:49 ID:??? リンダ「昨日からカミーユの動きが変わったように思うんだけど何かあったの?」 前と比較しても著しい動きを見せていたカミーユに疑問を持ったリンダが質問する。 カミーユ「自分ではそこまで変わったとは思わないけど…だったらこいつのおかげかな?」 カミーユはそう言ってポケットから掌サイズの丸い球体を取り出す。 リンダ「あ、それ『はろ』ってろぼっと!」 リンダがカミーユの持っている『ハロ』を見て思わず口に手を当て大声を上げる。 ヤン「君の世界ではマスコットキャラクターになっているんだったか?しかしそれと君の 動きの変化にどう関係が?どうみてもそれはただの球体にしか見えないんだが…」 ヤンの疑問に周りのメンバーも同調するように頷く。カミーユもどう説明した物かと 腕を組んで考え込む。 カミーユ「うーん…説明が難しいんですが…僕の世界にはサイコミュというのがあって…」 何とかカミーユも分かり易く説明しようとはするのだが、専門用語の羅列に加え、 世界観の違い、すぐに脱落者が続出となった。 ヤン「…要するに…その『ハロ』とやらは、脳波…まぁこの場合は感応波というべきか? それを増大させる装置になっていると…それで君の感性に益々磨きがかかっている… ということでいいのかな?(カミーユの世界は随分ブレインマシンインタフェースの技術が 進んでいるようだ…それもあまり良くない方向に…どこの世界も人間がやる事は一緒という事か…)」 ヤンが大体の要約を纏める。
[263]キャプ森ロワ:2009/03/01(日) 20:33:04 ID:??? カミーユ「まぁ…そんなところです…(でもこのハロはZに乗ってる時とも、アムロさんに テストとして乗せてもらったνガンダムとの感覚とも違う…もっと感覚がシャープになるというか… 妙にしっくり来る…サイコミュ的な何かが使用されているのは間違いないんだろうけど…)」 自らの愛機と、自らが所属する部隊のエースパイロットが駆る機体と比較しても、 この『ハロ』のもたらす感覚はカミーユが今までに感じた事のない感覚だった。 ティーダ「だったら何で今まで使わなかったッスか?」 カミーユ「これの調整に手間取って…一昨日の明け方にようやく調整が完了したんだ」 真理「それで一昨日は珍しく寝坊してたのね…」 ドーガ「そんな人形持って動きが変わるのなら俺も欲しいぜ」 ドーガがそんな事を言うと、 透「本当…僕も欲しいや…」 チキ「私も欲しい〜!」 真理「あ、私も…結構可愛いし」 リンダ「私も欲しいなぁ…」 と次々とカミーユの持つハロに群がる。 カミーユ「いや…それは…」 と皆からのおねだり攻勢にたじたじのカミーユだった。
[264]キャプ森ロワ:2009/03/01(日) 20:33:19 ID:UuNWLyX6 カミーユが『ハロ』を装備しました。 ハロ装備ボーナスが付きます。 カミーユ LV6 EXP 0 ド:17 パ:20 シ:20 タ:16 カ:25 ブ:16 せ:21 高低3/2 ガッツ860 先着1名様で ドリブル→!card パス→!card シュート→!card タックル→!card カット→!card ブロック→!card せりあい→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 レベルが上がるわけではありませんが、成長率を100%として判定し、フラグ、JOKER 特典も いつも通りです。ですがボーナス成長率は次回判定時に持越ししたままです。 ちなみにバイオセンサーやサイコフレームではこのボーナスはありませんでした。 スパロボではおなじみの超強化パーツですのでこの位はということで…
[265]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 20:34:37 ID:??? ドリブル→ クラブ7 パス→ クラブA シュート→ ハートA タックル→ ハートA
[266]森崎名無しさん:2009/03/01(日) 20:35:44 ID:??? カット→ クラブJ ブロック→ クラブ6 せりあい→ ハート7
[267]キャプ森ロワ:2009/03/01(日) 20:37:27 ID:??? 申し訳ありませんが先着1名様と記載してますので レベルアップ判定みたいにもう一度一気に判定をお願いします。
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0ch BBS 2007-01-24