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【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】
[79]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 01:03:01 ID:??? 第二第三の妹キャラが・・・よしターニア登場フラグだな!
[80]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 02:43:59 ID:??? ロンド・ベルが妹キャラ軍団にー!?
[81]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:15:13 ID:??? >>77 ふぅ…危ない…危ない… >>78 そのセリフ…今まで言った奴は…コホン…失礼 >>79 なにィ!その発想は無かった!! >>80 え?ロンド・ベルの妹キャラって…プル、プルツーにリィナ?(全部ZZ…) 後は…ロザミィ?(これを妹キャラと言っていいのか?)これ位しか思いつきません… シスコン魂→ スペードA + ダイヤ10 + 3 =14 おにいちゃんの威力→ スペード3 =3 ≧2→ 流石シュナイダー!!これぐらいじゃびくともしないぜ シュナイダー(カールおにいちゃん…か…マリーはどうしてるかな…ああ…可愛いよマリー…) シュナイダーにとってはその言葉はマリーを思い出す以上の意味合いを持たなかったようだ。 そして妄想に浸っているシュナイダーをよそに自己紹介は進んで行く。 ヤン「ヤン・ウェンリーだ」 チキ「ヤンおじさんよろしく!」 ヤン「オイオイ…おじさんは…勘弁してくれ…私はこれでも…」 ヤンは子ども特有の悪意の無い無邪気さにムキになり反抗しようとするも ティーダ「でもお兄さんって年でもないッスよね?」 ティーダのすかさず入れた突っ込みに言葉を詰まらせる。
[82]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:15:27 ID:??? 真理「じゃあ今度は私達ね。私は小林真理よ。真理でいいわ。こっちは矢島透よ よろしくね〜チキちゃん」 チキ「真理おねえちゃんに透おにいちゃん!よろしく!」 真理(こ、これは…何て可愛らしいのかしら…これで私、リンダちゃんにチキちゃんと三姉妹ね!) 透(千年以上生きてる子から…おにいちゃんって…なんだかなぁ…それに正体は“アレ”だし…) そんなこんなで自己紹介が進み新しいメンバーはオールスターズに無事溶け込めそうだった。 森崎「…という事なんだが…」 森崎はマルスにチキを引き抜く件を話すと、 マルス「チキが了承すれば勿論構わないよ。君達なら安心して預けられるだろうし、 チキの方も随分懐いているみたいだからね」 と快く快諾する。 森崎「そりゃありがたい…一応ルール上OKとは言っても嫌だって言われたら どうしようもないからなぁ…」 マルス「ハハハ…確かにそうだね……ところで森崎…君はこの大会についてどう考えてる?」 笑顔から一転、表情を引き締めマルスはそんな質問を森崎にしてきた。森崎はしばし考えて 森崎「…正直なところ良く分からん…というのが本音かな…色々経験できて良いと思う 部分もあるが…結局のところあのジジイの目的も分かってないからな…」 としか返せなかった。
[83]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:15:43 ID:??? マルス「…そうか…実のところ少し気になることがあってね…君はあの部屋でジョアンという 老人が持っていた球体の事を覚えているかい?」 マルスが問いかけると、森崎は苦い表情を見せながらすぐに頷く。その脳裏には恐らくその球体の 力によって男が消された瞬間の事が思い浮かぶ。 マルス「あの球体だけど…実は僕達の世界にあれと雰囲気がとても似たような物があるんだ… 星のオーブと光のオーブっていう…ね…」 森崎「…?それがあの球体と何か関係があるっていうのか?」 マルス「それは…分からない…」 マルスの抽象的な説明に森崎はイマイチピンと来ず、首を捻るばかりだった。 しかしこれは当たり前のことで、当の言った本人も何と説明していいものか分かっていなかった。 言うなれば勘みたいなものを言ってるに過ぎないからだ。 森崎(うーん…今の話一応ヤン提督辺りには言っておくか…) 一通り話が終わると、前回の試合後みたいに両チームの交流が少しだが持たれた。 カイン「いや〜まいった…結構自信あったんだが!」 オグマ「こんな小柄な体でたいしたもんだ」 と二人は森崎の背中を遠慮なしにバンバン叩きながら言う。 森崎「…(あ、今デジャヴが…やっぱ痛てぇし…)」 そして予想通り、後日森崎の背中は赤く腫れ上がっていたらしい。
[84]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:16:02 ID:??? アベル「まったくまいったよ…君には…」 エスト「本当よね〜…正直私達の連携があそこまで防がれたのって初めてよ…」 二人はそろって呆れた表情を見せる。 ピエール「いえいえ…そちらの連携にも驚かされっぱなしでしたよ」 パオラ「とはいっても貴方相手には通用しなかった…まだまだ私達も未熟という事です…」 カチュア「そうね…もし次があるなら…今度は負けません!」 ピエール「それはこちらとて同じ事です!(次か…是非次があって欲しいものだ…こうして せっかくサッカーで繋がった交流を大事にしたいものだが…)」 ピエールはそう思いながら空を仰ぎ見た。 透「ち、ちょっと…止めなよ…いくらなんでもヤバイって…」 真理「い〜え!絶対一言文句を言ってやらないと…」 リンダ「そうよ!ナバールったら…お姉様に向かってそんな事を言ってたなんて…」 マリク「ちょ、ちょっと…リンダ…!」 女二人がナバールに突進しようとするのを男二人が必死に止める。その構図を ナバールは退屈そうに見ており、ミネルバはどこかおかしそうに笑顔をみせる。
[85]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:16:16 ID:??? ゴードン「やっぱり君と一緒にプレーしたかったなぁ…」 ドーガと話している最中にゴードンはそんな事を呟く。 ドーガ「スマン・・・」 ゴードン「あ、ごめんそんなつもりじゃないんだけどさ…そうだ!アカネイアに戻ったら サッカーチーム作るってのはどう?そこで一緒にやろうよ!」 ゴードンの突然の思いつきに、ドーガは激しく頷き、 ドーガ「成る程!そいつぁいい考えだな!」 そしてその後二人はアカネイア大陸でサッカーをどう広めるかについて意見をぶつけ合った。 マルス「シュナイダー…さっきはありがとう」 マルスの突然の感謝の言葉に眉を顰めるシュナイダーだったが、 マルス「ドーガの事だよ」 と言われてから、ようやくシュナイダーは思い出し、 シュナイダー「礼を言われるほどでも無いですよ。ただ思った事を言っただけですから」 シュナイダーの言葉にマルスは微笑を浮かべ、次にヤンに顔を向け、 マルス「今回の事は色々勉強になりました」 ヤン「いやぁ…あまり参考にはしない方がいいですよ…」 そのマルスの言葉にヤンは頭を掻きながら恐縮してみせる。
[86]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:16:30 ID:??? シーダ「チキ…このお兄ちゃん達のいう事をちゃんと聞くのよ?」 シーダはチキの頭を優しく撫でる。 チキ「うん!!」 シーダ「チキの事…よろしくお願いします…」 そして王女らしく優雅に頭を下げる。 カミーユ「勿論ですよ」 アルス「チキはちゃんと責任を持って僕達が面倒見ますよ」 ティーダ(うーん…聞きようによっては…違う意味にも取れそうッスね…) こうして僅かの間だったがチーム同士の交流も終わり、双方とも控え室に戻ろうとする前に、 マルスはドーガに、マリクはリンダにアイテムを渡していた。
[87]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:16:46 ID:emaVYI8g 先着2名様で マルスの贈り物→!card マリクの贈り物→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。 マルスの贈り物 Q〜K グラディウス 5〜J ドーピングアイテム A〜4 何もくれなかった… JOKER 星のオーブ マリクの贈り物 J〜K トロンの書 5〜10 ドーピングアイテム A〜4 何もくれなかった… JOKER 光のオーブ ちなみにそれぞれ騎士勲章と司祭の指輪はどんな結果であろうともらえます。 ドーピングアイテムの場合はもらえるアイテムを選択できます。
[88]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 20:17:21 ID:??? マルスの贈り物→ クラブ6
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0ch BBS 2007-01-24