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【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】
[86]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:16:30 ID:??? シーダ「チキ…このお兄ちゃん達のいう事をちゃんと聞くのよ?」 シーダはチキの頭を優しく撫でる。 チキ「うん!!」 シーダ「チキの事…よろしくお願いします…」 そして王女らしく優雅に頭を下げる。 カミーユ「勿論ですよ」 アルス「チキはちゃんと責任を持って僕達が面倒見ますよ」 ティーダ(うーん…聞きようによっては…違う意味にも取れそうッスね…) こうして僅かの間だったがチーム同士の交流も終わり、双方とも控え室に戻ろうとする前に、 マルスはドーガに、マリクはリンダにアイテムを渡していた。
[87]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:16:46 ID:emaVYI8g 先着2名様で マルスの贈り物→!card マリクの贈り物→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。 マルスの贈り物 Q〜K グラディウス 5〜J ドーピングアイテム A〜4 何もくれなかった… JOKER 星のオーブ マリクの贈り物 J〜K トロンの書 5〜10 ドーピングアイテム A〜4 何もくれなかった… JOKER 光のオーブ ちなみにそれぞれ騎士勲章と司祭の指輪はどんな結果であろうともらえます。 ドーピングアイテムの場合はもらえるアイテムを選択できます。
[88]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 20:17:21 ID:??? マルスの贈り物→ クラブ6
[89]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 20:17:34 ID:??? マリクの贈り物→ ハート4
[90]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 20:23:47 ID:emaVYI8g マルスの贈り物→ クラブ6 ドーピングアイテム マリクの贈り物→ ハート4 何もくれなかった… ドーピングアイテム選択 A 天使の衣ガッツ+50 B スピードリング ドリブル+1 C 秘伝書 パス+1 D パワーリング シュート+1 E マニュアル タックル+1 F 女神像 カット+1 G 竜の盾 ブロック+1 森崎の場合はセーブ+1 H 魔よけ せりあい+1 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[91]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 20:27:59 ID:DMOxmmLo G
[92]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 20:30:36 ID:YNMLgWPA G
[93]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 21:36:28 ID:emaVYI8g G 竜の盾 ブロック+1 森崎の場合はセーブ+1 マルス「ドーガ。アリティアテンプルナイツの代表としてしっかりと頼むよ」 と笑顔でドーガに勲章と竜の鱗で作られた盾を渡す。 ドーガ「これは…ありがたき幸せ…このドーガしっかりとアリティアテンプルナイツの役目を 果たしてまいります」 それらを受け取り、ドーガは今の言葉を心の中で胸に刻んだ。 マリク「リンダこれを…」 マリクはリンダに指輪を渡す。 リンダ「あ、これは司祭の指輪ね。ありがとう」 リンダはその指輪を大事に手に包み込む。 チキ「えーー!マルスのお兄ちゃん達は一緒じゃないの…?」 どうもチキは全員で一緒に行くものと思っていたらしく、しゅんとした表情を見せている。 マルスはそんなチキの頭に手を置き、 マルス「チキ…確かに僕も君と離れるのは辛い…でもね僕はこう思うんだ…君はもっと 色んな人と関わるべきだって…今回の機会はチキにとってはいい事だと思うんだ。 だから僕の分まで森崎達を助けてやってくれないかな?」 優しく撫でながら言う。チキはマルスの言葉にしばらく考え込むが、 チキ「うん!マルスお兄ちゃんの分まで…わたし頑張る!」 と笑顔で応える。その笑顔にマルスも満足そうに頷く。
[94]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 21:36:45 ID:emaVYI8g マルス「それじゃ三人共これからの試合も健闘を祈ってるよ!それから…何が起こるか わからない…もしもの時は…森崎達を守ってやってくれ…君達に危険な事を頼む様で 申し訳ないと思っているが…」 マルスの頼みに ドーガ「お任せ下さい!その為のアリティアテンプルナイツですから!」 リンダ「勿論です!皆の事は…絶対私が守ります!」 チキ「うん!マルスお兄ちゃんの分までやってみせるよ!」 三人ともそれぞれに応える。 マルス「すまない…後これだけは約束してくれ…皆…また会おう!」 マルスの言葉に三人とも当然とばかりに頷く。そして三人は控え室の方へ戻っていった。 マルスはそれを見送りながら マルス(…何だろう…この嫌な胸騒ぎは…) 心がざわめくのを感じる。しかしマルスは首を軽く振った後 マルス(大丈夫だ…彼らなら何があっても…) その胸騒ぎを無理やり押さえ込むと、自らもマリクと一緒に控え室へと戻っていった。
[95]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 21:36:58 ID:emaVYI8g ドーガ達が控え室に戻ると、すでに旅の扉が出現しており、他のメンバーはドーガ達待ち といったところだった。 森崎「ん?もういいのか?」 ドーガ「ああ…じゃあ戻るとするか」 とドーガは率先して旅の扉に入る。そしてそれに続き次々と他のメンバーも入っていく。 そして残りは前回と同じく森崎とヤンが残された状態となった。 森崎「さてと…行きましょうか?」 森崎がヤンに問いかけるが、ヤンはそれに答えず無言で旅の扉に入っていく。 森崎はそのヤンの態度に一瞬疑問を持ったが、それもすぐ忘れ、旅の扉に飛び込んだ。 世界と世界を繋ぐ物が無くなると、世界は徐々に崩壊を見せていく。 まるでこの世界が始めから存在しないかのように… そして無がその世界の全てを飲み込むと、そこには静寂が残されただけだった。
[96]キャプ森ロワ:2009/02/22(日) 21:37:13 ID:emaVYI8g それでは忘れる前にアイテムを使用させときます。 竜の盾 ブロック+1 森崎の場合はセーブ+1 誰に使用しますか? 使用させたいキャラの名前をお願いします。 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
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0ch BBS 2007-01-24