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【山森in人里】南葛vs幻想4【森崎への挑戦】
[393]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/03(火) 01:01:25 ID:??? C 「キャプテンの差が結果に結びつくだろうな…まぁ、体力のある山森優位だろう」 森崎「キャプテンの差が結果に結びつくだろうな…まぁ、体力のある山森優位だろう」 岬「へぇ…まぁ、あっちのキャプテンは一瞬…とは言え、意識を手放したしねぇ。 まぁ、妥当な見解かな」 森崎「そういうお前はどうなんだよ、岬」 岬「僕かい?やだなぁ森崎、わからないって言ったじゃないか。ははは… (森崎が大きな事を言わず、妥当なことを言ってるんなら森崎を持ち上げておくのが賢明かな)」 中里「確かに、ここまで山森殿はいい動きをしてるでゴザルね… 守備と運動量で相手の攻撃の起点を叩き、パスでアシストこそ無いでゴザルが…」 レティ「堅実にチャンスの芽を作っているわね。 何より大きいのが、相手のキャプテン対決に最後のあのシュート以外負けていない事ねー」
[394]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/03(火) 01:01:38 ID:??? 岩見「そうなんだ…はっきり言って、シュートのブロックは山森の責任じゃない。 だから、そう気にすることでもないんだが…」 小田「山森の責任感からして、背負ってるだろうねぇ」 魔理沙「アイツ、生真面目そうだもんなぁ…」 滝「(…なぁ井沢)」 井沢「(…なんだよ?)」 滝「(これ、元々は相当に人里不利な試合だよなぁ?)」 井沢「(だな)」 滝「(信じられるか?森崎は、山森一人を送り出す事で相当にこの先を楽にしてしまったんだぜ…)」 井沢「(…俺達もそろそろ、気合を入れなくちゃ駄目だな)」
[395]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/03(火) 01:02:22 ID:??? 井沢と滝が、ひそひそと何事か話し合っているが、 聞こえていない森崎は、フィールドを見下ろしながら言った。 森崎「だが…な。山森と殆ど動いてない選手以外は皆疲れが来ているはずだ。 両チーム、どう言った戦術で戦うのかが…もう一つのファクターになるだろうな」 先着1名で ファイナルルナダイアルズの判断→ !card ダイヤ→うどんげ「もう一度、あの位置から私に打たせて!」 ハート→妖夢「苦しいですが…私のドリブルで勝負しましょう」 スペード→咲夜「もう手が…ボールを回して、チャンスがあれば…」 クラブ→美鈴「…私にやらせてください!」 JOKER→人里に交代の知らせ!? 先着1名で ファイナル人里の判断→ !card ダイヤ→慧音「山森、守りに専念してくれ。私が…私がやる!」 ハート→慧音「山森、お前が組み立ててくれ…私が沈める」 スペード→天子「私に回しなさい、いいわね!?」 クラブ→山森「守りを固めて…PKに持ち込もう」 JOKER→??「お兄ちゃん!」 人里に救いの手が…!
[396]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 01:03:18 ID:??? ファイナルルナダイアルズの判断→ クラブ8
[397]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 01:04:45 ID:??? ファイナル人里の判断→ ハートQ
[398]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/03(火) 01:06:36 ID:??? 今日はここまで。 ここまで(それなりに)大人しくしていた美鈴が、遂に襲い掛かる! さらには守りを固めていた慧音までもがEX化して襲い掛かる! どちらが先に一点をもぎ取るのか!?それ以前に決勝戦戦えるのか!?
[399]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 01:07:45 ID:??? 棄権します!お腹痛いんで!!!(テニスの王子様、銀華より)ですね。わかります。
[400]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 07:18:11 ID:??? 最後の最後に来ての判断がクラブとハートか… これが勝敗を分けるのか、はたまたまだ波乱があるのか
[401]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/03(火) 18:01:56 ID:??? >>399 テニプリですね、わかります。 スマッシュヒットは名作だと思うんですがどうでしょう? >>400 紅魔館は最良の引きですね。 人里は…まぁまぁ、かな?
[402]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/03(火) 18:02:00 ID:??? ファイナルナダイアルズの判断→ クラブ8 クラブ→美鈴「…私にやらせてください!」 *ルナダイアルズSide 妖夢「(くっ…怪我が痛む。足に震えまで…)」 うどんげ「(全力で動けて…後一回、かなぁ。きっついなぁ…!)」 GK小悪魔「(うぅ…やってられないなぁ。一回飛んだらバタン、かぁ)」 咲夜「(目が…目がかすむ…。私の体は、こんなに重かった…!?)」
[403]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/03(火) 18:02:11 ID:??? 最後の1点…その一転がもたらした物はとてつもなく大きかったが、 その代償もまた特大だった。今となってはマトモに動けるのはメイド隊のみであり、 そのメイド隊には得点能力は無いのだ。 美鈴「(あの呼法…身に付けるべき、ですね。しかし…もう、私しか居ない!) 咲夜さん!ボールを取ったら、私に回してください!私に…私にやらせてください!」 咲夜「…オーバーラップ、ね。いいわ…任せる」 GK小悪魔「って、ことは…」 美鈴「小悪魔さん…PKになったら、任せます」 GK小悪魔「げげぇ…まぁ、仕方ないか」 妖夢「フォローだけはしますよ、美鈴さん!」
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0ch BBS 2007-01-24