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【山森in人里】南葛vs幻想4【森崎への挑戦】
[967]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/30(月) 00:33:55 ID:??? スランプ伝染→ クラブ10
[968]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/30(月) 00:36:08 ID:??? 岬ーッ!? …今日中に出来たら続きを書きます。 凄く…想定外です…。
[969]森崎名無しさん:2009/03/30(月) 00:55:27 ID:??? 岬の好き勝手やれそうなところを探して移籍フラグが叩き折られました 井沢さんナイススマイル!
[970]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/30(月) 18:47:08 ID:??? >>969 御しやすいチームを探して移籍ですね。 南葛中盤は、幻想郷においても最強クラスです。
[971]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/30(月) 18:47:14 ID:??? 来生の練習→ クラブQ +(調整目的-1)=11 長野の練習→ ハート3 +(調整目的-1)=2 滝の練習→ JOKER +(調整目的-1)=14 井沢の練習→ ダイヤ2 +(調整目的-1)=1 岬の練習→ スペード4=4 岩見の練習→ ハート2 +(調整目的-1)=1 小田の練習→ ダイヤ3 +(調整目的-1)=2 中里の練習→ ダイヤ2 +(調整目的-1)=1 岩見の練習→ ハート10 +(調整目的-1)=9 小田の練習→ ダイヤA +(調整目的-1)=0(スランプフラグ) 中里の練習→ クラブ4 +(調整目的-1)=3 チルノの練習→ スペード8 +(調整目的-1)+(悪天候に強い+1)=8 レティの練習→ クラブ2 +(調整目的-1)+(寒気に強い+2)=3 大妖精の練習→ スペードQ +(調整目的-1)+(悪天候に強い+1)=12 魔理沙の練習→ クラブA +(寒さに弱い+スランプLv3=-4)=-3(スランプ撒き散らし) スランプ伝染→ クラブ10(岬に「スランプLv1」伝染…) →来生のパスが並→並に。 滝のドリブラーLvが『2』に上昇!更にドリブルが優→優になりました。 大妖精のタックルが低→低になりました。 小田にスランプLv1がついてしまいました 岬にスランプLv1が付いてしまいました。
[972]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/30(月) 18:47:25 ID:??? 森崎「おおっ、滝の動きが違うぞ!?」 森崎が右サイドに目をやると、DF陣をごぼう抜きにする滝が居た。 滝「とうりゃああっ!」 ギュンッ、カクッ、キュンッ! 森崎「…うーむ、派手なフェイントがないのにやるもんだな。 単純にドリブルだけなら並ばれたかも知れん…来生も何だかわからんがパスを練習してるな」 来生「ドリブルだけじゃなく、パスまで出来る俺最高!?」 森崎「…褒めたのが馬鹿らしくなってきたな。む、岬が魔理沙に近づいて…?」
[973]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/30(月) 18:47:35 ID:??? 岬「(一応今どれだけ駄目でも、幻想郷では人気もあるし実力もある選手… 取り込んで置いて損はないね、フフフ)」 魔理沙「…何だぜ?」 岬「いや…何をしているのかな、ってね」 その言葉と共に、天子の様な笑みを向ける岬。 腹の中は真っ黒だが、彼の本性を(少しでも)知っているものは数少ない。 魔理沙「何をしているも何も…シュート練習だぜ?」 岬「(…パス練習じゃなくてかい?) あ、あぁ…でも君は確か、ストライカータイプだよね?」
[974]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/30(月) 18:47:52 ID:??? 岬の情報網では、全盛期の魔理沙は強引な突破と強烈なシュートが武器とあった。 しかし今の魔理沙は、ゴールの隅に隅にシュートを撃っていた。 魔理沙「…あぁ、そうだぜ。何だ、私に練習でも付けてくれるのか?」 岬「うん、それもいいね。じゃあ、始めようか…力強いシュートが見たいな」 魔理沙「了解したぜ」 魔理沙のシュートはコースが甘く、ことごとく得点の香りがしない。 それをみた岬は、自らのシュートを見せつつシュートの練習を始めた。 ―――魔理沙と岬が練習を開始した数時間後、森崎は驚愕の光景を見ることとなる。
[975]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/30(月) 18:48:02 ID:??? 森崎「さて岬と魔理沙は…なんだアレ」 森崎が岬と魔理沙を見ると、二人して一条にあしらわれている光景だった。 一条「お二人さーん、俺このままじゃ鈍っちゃうんですけど…」 岬「う、ぐぐぐぐ…!?(おかしい…コイツ(魔理沙)の不調が伝染している!?)」 魔理沙「や、やっぱりもう何か根本的に駄目だぜ…ありがとな、岬。 私は、明日の試合に向けて他の事を練習するぜ…」 岬「あ、うん…(ぼ、僕の不調には見向きもせずかい!?) 一条「俺は一体何をしてたんだろう。大ちゃんは…あぁ、調子良さそうだ、良かった…」
[976]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/30(月) 18:48:12 ID:??? 森崎「…本格的に放出してもいいかも知れんな。 あぁ、トレード要員にはなるのか…アレは」 首を傾げつつ、練習は過ぎて行った。 【10日目 昼 天候:霰】 森崎「さて、何するか…」 レティ「キャプテン?居るかしら」 森崎「ん?居るぞ」 レティ「お邪魔するわね」
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0ch BBS 2007-01-24