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【東方コンビ】キャプテン霧雨15【相打つ!】
[849]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/03(火) 21:32:02 ID:??? 紫「……まぁ、帰りましょうか」 霊夢「そうね」 フラン「楽しかったー」 魔理沙「(なんでこんな疲れたんだろうか…)」 ホクホク顔の霊夢と、遊びまわってご機嫌のフランを連れ、魔理沙は公園へと戻っていったのだった。 少女帰宅中…… 霊夢「サッカーで疲れて丁度眠くなったわ。それじゃ、お休みね」 フラン「お休みー」 魔理沙「ああ。さて、スキマに戻るか」 紫「ええ」 寝ても体力は回復しないが、ずっと起きてるよりは休んでる気持ちになる。 紫にスキマを開けてもらい、魔理沙も寝に向かう。
[850]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/03(火) 21:32:37 ID:??? 紫「それじゃ、早速電気消すわよー」 魔理沙「…なぁ、ここの照明って…」 紫「はい、お休みー」 魔理沙「(まぁいいか。紫だからの一言で解決しそうな問題だし。…寝るか)」 先着2名様で 寝るよ→!card 司書メイド隊!…躍進?→!card と書き込んでください。 【夜襲】 ダイヤの3以下→うどんげ ハートの2以下→パチュリー スペードの3以下→アリス クラブの3・4→フラン クラブA・2→隣で寝てる人 マーク関係なくK以外→天子が侵入している(夜襲ではなく、スキマ布団で寝ているだけ) マーク関係なく6・9→射命丸が盗撮しに来る(夜襲ではない) K・JOKER→何もなく平凡に寝る魔理沙だった 【メイド】 K・JOKERのみイベントが起きます
[851]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 21:33:53 ID:??? 寝るよ→ ダイヤQ
[852]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 21:34:11 ID:??? 司書メイド隊!…躍進?→ ダイヤJ
[853]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 21:45:43 ID:??? さて、早く起きるか
[854]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/03(火) 21:54:08 ID:??? 寝るよ→ ダイヤQ 司書メイド隊!…躍進?→ ダイヤJ >>平凡に寝る 天子「…よっこらっと。あー、セキュリティの薄いこと。…いやいや、この天人様に不可能はないし」 深夜、誰もが寝静まった頃に、いつも通りの侵入者。 紫の絶対障壁を乗り越え、絶壁がやってきた。 魔理沙「………ぐかー」 紫「ZZZZZZ…」 天子「あら、今日は布団じゃないのね。ま、ベッドのほうが高貴な感じでいいけどね」 天子が2人に割り込むようにして寝に来た一方、公園の花壇の端。 決して中には入らぬようにして、6人の司書メイドたちが会議を行っていた…が。 司書メイドA「でもさー、まずは観光からだよねー」 司書メイドB「おなかいっぱいご飯が食べたいです!」 司書メイドE「……そうね。今日は各自休憩と言うことにしましょう」 司書メイドたち「はーい」 こうして、特に何の活動もしない司書メイドたちであった。
[855]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/03(火) 21:54:32 ID:??? 〜幻想郷追放から25日目 新世界の神となって12日目 プロデューサー9日目〜…そろそろ4倍だっけ? ボトッ! 魔理沙「いてぇ!…っつー、最悪な目覚めだぜ…」 腰を打った痛みで、魔理沙は強制的に叩き起こされる。 しかし、彼女の寝相はそう悪くはない。 魔理沙「…ひょっとして……」 布団を恐る恐るめくってみる魔理沙。 そこには…… 紫「すやー」 天子「すぅ……」 魔理沙「(何か2人もいるんですけど!!そりゃ1人用ベッドに3人乗ったら落ちるよ!)」 A 騒動が起きそうだし逃げる B 怒りに任せて2人もベッドから蹴り落とす C この前話したら分かってくれたので平和的にスキマを去る *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[856]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 21:55:41 ID:XAldH/+Y C
[857]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 21:58:09 ID:yFPLXC32 B
[858]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2009/03/03(火) 22:02:40 ID:2J6PfCnY B
[859]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/03(火) 22:23:34 ID:??? >>B 怒りに任せて2人もベッドから蹴り落とす 紫「うぅん……」 天子「……ぐぅ」 魔理沙「………………」 すやすやと安らかな寝顔をしている2人を見て、魔理沙の心にとある感情が芽生えた。 それは、憤怒の感情だった。 何故、自分はこいつらに蹴落とされ起こされたのに、こいつらは安眠している? それ以前に、何故、人の寝床に入ってくる? 元々沸点の低い魔理沙は、その怒りを爆発させた。 魔理沙「許さん…絶対に許さんぞ!このクソ妖怪ども!!叩き起こしてくれる!!」 天子「ぐかー」 まずは、魔理沙の立っている端と逆の位置の天子に狙いをつける。 助走をして、某バッタのように飛び蹴りを炸裂させる。 魔理沙「S H O T !」 天子「はぅぁっ!!!♪」 ドグシャァ!! 天子は蹴り飛ばされ、ベッド下に墜落。 派手な嬌…悲鳴をあげ、そのまま倒れ伏す。
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0ch BBS 2007-01-24