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【東方コンビ】キャプテン霧雨15【相打つ!】
[905]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/04(水) 00:36:18 ID:??? 魔理沙「さ、さて……誰を代わりに呼ぼうかな」 諏訪子「今度はもっとマシなの呼んで欲しいな。日本語がわかる人」 魔理沙「はい」 連れて行きたいキャラ名をどうぞ 今いる子たち:霊夢 アリス パチュリー フラン 幽香 輝夜 妹紅 うどん 永琳 射命丸 萃香 天子 紫 松山 リグル ミスティア ルーミア 空 大妖精 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[906]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 00:36:47 ID:I+ftL61A パチュリー
[907]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 00:38:12 ID:t5JOigNQ 大妖精
[908]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 00:38:24 ID:7I6mFWgk パチュリー >>904 中の人は天才だww
[909]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/04(水) 00:48:11 ID:??? >>908 そうしてお姫さまになったのがこの諏訪子だったのです!…なんてね >>パチュリー 魔理沙「よし、パチュリーを連れて行こう」 諏訪子「え、ええー!?魔理沙がそう言うなんて意外だね」 魔理沙「いや、何かあったら躊躇いなく盾として捨てれるし」 諏訪子「なるほどね」 魔理沙「というわけで…おい、出て来い!」 ガサガサ… 魔理沙が名前を呼んだ瞬間、草むらから出てくるパチュリー。 彼女の奇行には慣れたのか、諏訪子ももう表情を変えない。 パチュリー「何?」 魔理沙「聞いてたろ。行くぞ」 パチュリー「もちろんよ」 諏訪子「…ふぅ、やっとメンバーが決まったね。それじゃあ出発しようか!」
[910]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/04(水) 00:48:42 ID:??? 魔理沙「おう!ちなみに私は後ろに諏訪子を乗せていくから、パチュリーは独りで飛んでくれ」 パチュリー「え、ええ(ね、妬ましい…!)」 こうして、よくわからない3人の旅が始まった…! 先着2名様で 確実に見つかるよ!その2→!card …で、誰の家?→!card と書き込んでください。 【見つかるよ!】(浅海は酒屋で固定、店の規模だけ判定。金木は忍者屋敷で固定) ダイヤ→大きめの家 ハート→お店 スペード→普通の家 クラブ→ボロ家 JOKER→お城 【誰?】 ダイヤ→金木 ハート→浅海 スペード→金木 クラブ→馬宮 JOKER→咲夜 今日はここまででー。書いてませんが、コンソメをお供えしたので神奈子の感情値は上がってます
[911]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 00:50:49 ID:??? 確実に見つかるよ!その2→ クラブ2
[912]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 00:51:05 ID:??? …で、誰の家?→ ダイヤ5
[913]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 00:51:17 ID:??? 乙でしー 確実に見つかるよ!その2→ ダイヤJ
[914]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/04(水) 17:44:42 ID:??? 確実に見つかるよ!その2→ クラブ2 …で、誰の家?→ ダイヤ5 >>ボロ家…? 諏訪子「っとっとと、バランス取りづらいねぇ」 魔理沙「大丈夫か?こっちのほうが速いと思って乗せたんだが」 諏訪子「大丈夫大丈夫。しっかり捕まってりゃあ落ちないって」 パチュリー「う・ぐ・ぐ・ぐ・ぐ・ぐ・ぐ!!!」 魔理沙「…体調悪いなら帰るか?」 パチュリー「いいえ…とんでもなく絶好調よ…!」 飛び始めて数分。魔理沙の箒の後方5mぐらいをパチュリーが飛行している。 魔理沙だけなら気にしないが、他の2人の要望により、より高く飛行中。 魔理沙「……にしても、これじゃ探し物もしにくいぜ?」 諏訪子「(っていうか、この子にはドロワを見られることに対する抵抗はないのかな…)」 パチュリー「そうだけど…問題はないわ。簡易の使い魔で下界をサーチしてるから」 見た目はただの発光体が、パチュリーたちの下方に浮遊している。 これが彼女の言う使い魔であろう。 魔理沙「いいなぁ、どうやってそういうファンネルを手に入れたんだ?」 諏訪子「(ファンネル…神奈子?)」
[915]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/04(水) 17:44:59 ID:??? パチュリー「ファンネル…ね。まぁいいけど。これの使役法ならあの本よ。魔理沙が借りたがってた本」 魔理沙「なに…!?やっぱりそういう面白い本だったか!」 パチュリー「でも……うーん…魔理沙には習得が難しいと思うわ。魔理沙は細かい技術苦手だし」 諏訪子「ああ、なんだっけ…弾幕はなんちゃら?」 魔理沙「パワーだよパワー。サッカーもパワーだ」 パチュリー「やれやれ、そんなことじゃトッププレイヤーには……ん?金木?」 魔理沙「金木?」 急停止したパチュリーに釣られ、魔理沙も箒を止め、急旋回。 パチュリーの元へと文字通り飛んで戻る。 諏訪子「金木って…魔理沙のチームの子だよね?」 魔理沙「ああ。こっちの世界のあのくらいの年の人間じゃ、かなり上手いんじゃないか?」 パチュリー「…建物から出てきたみたいだけど……うーん…とりあえず降りてみましょう」 少女着地中……
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0ch BBS 2007-01-24