※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【東方コンビ】キャプテン霧雨15【相打つ!】
[91]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 15:57:00 ID:??? 萃香、再び飛ぶ→飛び出す 46+【師弟の絆(+3)】+ ダイヤJ
[92]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 15:58:14 ID:??? 萃香すげぇ!?
[93]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 16:01:55 ID:??? 敵になったらパワーアップは、お約束ってやつだw
[94]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/22(日) 16:07:29 ID:??? 天子、ノーマークで→全人類の緋想天 53+【マゾヒスト(+1)】+ クラブ7=61 萃香、再び飛ぶ→飛び出す 46+【師弟の絆(+3)】+ ダイヤJ=60 >>パチュリーがフォロー 天子「これが私の全力…いっけえええッ!!!」 ドガァァァッ!! 低空からパスの勢いを殺さず、全力をボールにぶち込む。 気質の力を纏ったシュートは当然、ゴールを割ると思われたが… 萃香「そう何度も抜かれてたまるかァ!!」 バチィッ!! 天子「なにィ!?」 ミスティア「何と!自分の体を捨て身にして弾いたァ!!鬼のパワーは伊達じゃない〜〜!!」 (2)浅海「師匠!」 萃香「うぐぐ…クリアーはよろしく……」
[95]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/22(日) 16:08:04 ID:??? パチュリー「はぁ…はぁ…ぜぇ…ぜぇ……ここで…点を、入れるのよ、私がァ!!」 バッ!! ルーミア「パチュリーくんが浮き球をねじ込みに行く!だが、松山くんがクリアーに飛ぶ!雌雄は決するかァ!?」 松山「……うおおおおおッ、パチュリーには負けないッ!!」 パチュリー「(うるさいうるさい…ッ!後半も全力でプレイできる癖に…!!!)」 先着2名様で 瀕死の一壁→サイレントセレナ 52+【ガッツ切れペナ(-5)】+!card クリアーできるか→クリアー 45+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 執念の一撃がゴールに突き刺さる! 1= 魔理沙がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 諏訪子がフォロー -2≧ クリアー、前半終了 【順番どおりではない書き込みは無効です】 パチュリーの【サイレントセレナ】には3の吹っ飛び係数がついています
[96]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 16:09:15 ID:??? 瀕死の一壁→サイレントセレナ 52+【ガッツ切れペナ(-5)】+ スペード2
[97]森崎名無しさん:2009/02/22(日) 16:10:17 ID:??? クリアーできるか→クリアー 45+ ダイヤQ 決まって欲しい
[98]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/22(日) 16:34:54 ID:??? 瀕死の一撃→サイレントセレナ 52+【ガッツ切れペナ(-5)】+ スペード2=49 クリアーできるか→クリアー 45+ ダイヤQ=57 >>クリアー、前半終了 パチュリー「決めるッ…!」 松山「…せぇいッ!!」 バチィッ!! ミスティア「松山くん、強引に体を入れてクリアー!!ピンチ脱出!」 パチュリー「……憎い、妬ましい………うぎ……ぎ」 フラッ…ドサァ… シュートが失敗したとわかった瞬間、体力の限界を迎えたパチュリーはそのまま地面に落ちる。 松山「え、ちょ、ちょっと……パチュリー!?」 ミスティア「な、なにやら様子がおかしいぞ!?パチュリーくん、体勢を立て直せないまま墜落してしまった!」
[99]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/22(日) 16:35:11 ID:??? 倒れたパチュリーに、周囲の敵味方問わずに、選手たちが駆け寄る。 (13)岡山「大丈夫ですか!?」 (24)瀬田「ぱ、パチュリー様!?」 パチュリー「ヘマしたわ…天子のミスを華麗にフォロー…ごほっ、するつもりだったのだけど」 魔理沙「お、おい……!パチュリー、何やってんだよ!何であんなところで…体力が……」 パチュリー「当然でしょう。……一番…げほっ、決まる…確率が高いのは…」 永琳「……それ以上、喋らないほうがいいわ。うどんげ、ベンチまで運ぶわよ」 鈴仙「は、はい!」 2人がかりでパチュリーを担いで行く。 彼女をベンチに横たわらせ、しばらく永琳は治療に専念していたが、振り返らずに2人に言う。 永琳「霊夢、魔理沙。前半終了でいいわね?」 霊夢「倒れたんじゃしょうがないわ。…みんな、ハーフタイム休憩よ!」 松山「…………………」 霊夢の一言に、ベンチを注視していた他のメンバーたちは、やっとそれぞれ休憩に入る。 パチュリーの近くに残ったのは、永琳と魔理沙だけとなった。
[100]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/22(日) 16:35:28 ID:??? 魔理沙「私もそれでいいが…パチュリーはどうなんだ?」 永琳「命に別状はないわ。単に極度に疲労しただけ。今は寝てるわ…まぁ、頭はいつも通りだったけど」 魔理沙「……いつも通り?」 永琳「決めたらドロワーズ…と、寝言をね」 魔理沙「(そこは変わらず最低なヤツだぜ)」 ともあれ、パチュリーは試合は続行不可能よ、と永琳は言ってから薬箱を閉じる。 永琳「私はまだ患者の傍にいるけれども…ハーフタイムだし、あなたは休憩すべきよ」 魔理沙「……ああ」 A 霧雨チームのベンチに向かう B 博麗チームのベンチに向かう C ふらふら散歩してみる D ここに残る *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24