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【まつやま】キャプテン松山6【未だレベル1】
[267]森崎名無しさん:2009/02/26(木) 22:19:32 ID:3VaRtpy+ A
[268]森崎名無しさん:2009/02/26(木) 22:29:28 ID:HFx60FK2 A
[269]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/26(木) 22:46:13 ID:??? A ひとまず挨拶を 松山「(うん、初対面で大切なのは挨拶だ。…って慧音さんも言ってたし)」 それを思い出すと同時に、激しく痛い頭突きの記憶も蘇って松山は思わず額を押さえてしまう。 永琳「そこも痛むのかしら?」 ちょっと診せてという永琳に、痛い記憶を思い出しただけですと答えてから… 松山「八意さん、お久しぶりです。スタジアムの時以来ですね」 ついでに、あの時の疲労回復の薬のことを思い出して、そのお礼も伝える。 永琳「永琳でかまわないわ。それに…お礼は私より彼女にするべきじゃないかしら」 彼女???松山がわからないのを素早く看破した永琳は、お得意様の風祝の子だと教えてくれた。
[270]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/26(木) 22:46:30 ID:??? 永琳「あの時は…そうスタジアムで、医療チームに加わっていた私のところにあの子が来たのよ」 松山の疲労を回復できる薬を、早苗が頼んでくれたのだと永琳は説明した。 そこであの時のことを思い出す。 どうしてあそこに永琳が偶然タイミングもよく居てくれてたのか、その事でも疑問が解けた気がした。 松山「(そ、そうだったのか…東風谷さんにも…俺は借りばかり作ってるんだな)」 永琳「まあ絶対内緒ですって言われちゃってたんだけど。…口って滑りやすいものなのよ」 松山「(なんか…この人には借り作ると後がおっかない気がする。気をつけよう!)ええっと…」
[271]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/26(木) 22:46:52 ID:??? どうしますか? A 俺は…才能がないんでしょうか? B 治療してくださいと言う C 紫について聞いてみる D 勝負だ! E その他 発言や行動を併記してください *22:55までの間、自由選択肢の案のみを受けつける時間を取ります。それ以外の投票は無効となります。 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 *あと2回まで選択可です。
[272]森崎名無しさん:2009/02/26(木) 22:53:18 ID:/qBr8oac B
[273]森崎名無しさん:2009/02/26(木) 22:54:16 ID:Ok1M3MpU C
[274]森崎名無しさん:2009/02/26(木) 22:55:43 ID:HFx60FK2 B
[275]森崎名無しさん:2009/02/26(木) 23:00:05 ID:xsxx1jiw A
[276]森崎名無しさん:2009/02/26(木) 23:01:04 ID:/qBr8oac あらためてB
[277]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/26(木) 23:18:55 ID:??? 天の声「なんか自分の実力に疑いを持つキャラがあちこちで…」 B 治療してくださいと言う 松山「ええっと…この怪我の治療を頼めますか?」 永琳「ええ、いいわよ」 あっさり承諾され、松山は「こちらにいらっしゃい」と先導されて永遠亭に入る。 松山「(俺が知ってる病院とは違うな…やっぱり)」 清潔な白を強調する作りはなく、ただただ和風の医療所というイメージだった。 診察に入ると、先に永琳は鈴仙の傷薬を見る。 永琳「(う〜ん…褒めるにはまだ早かったかしら?)」 弟子の薬の出来に若干不満げな表情で、永琳が松山の傷に自分の薬を塗布する。
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0ch BBS 2007-01-24