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【まつやま】キャプテン松山6【未だレベル1】
[301]森崎名無しさん:2009/02/27(金) 16:38:29 ID:9u2JVxYI C
[302]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/27(金) 21:05:04 ID:??? C 永遠亭で他に誰かいないか探す 松山「(なんかすぐ戻るってかっこ悪い…なんて言っても仕方ないけどさ)」 むしろ一番恥じるべきは迷子のこの状況だと松山は思う。 思うが、スキマ長距離移動されてはどうしようもないと、開き直って永遠亭にもう一度入り込む。 松山「永琳さんは診察で忙しそうだったから…誰か案内のできる人を探そう」 この前のウサ耳つけた子でも会えないかなと、松山は屋敷をうろついてみた。 松山「(すごい屋敷だな…なんかテレビの時代劇で偉い人が暮らしてるところみたいな…)」 勝手に部屋に入るわけにはいかないので、ただただ廊下を歩きながら出会いに期待していると…?
[303]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/27(金) 21:05:26 ID:??? 先着で 松山in永遠亭 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 JOKER・ダイヤ→ 松山、お姫様と会う ハート→ うどんげがいた ハートA→ 体育座りのうどんげが… スペード・クラブ→ 黒髪ウサ耳に見つかる クラブA〜4→ こちら蓬莱人決闘現場です!
[304]TSUBASA DUNK:2009/02/27(金) 21:11:28 ID:??? 松山in永遠亭 → ハート10 ここは外せない!
[305]森崎名無しさん:2009/02/27(金) 21:14:14 ID:??? ツバサさんナイッシュー!
[306]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/27(金) 21:51:11 ID:??? 松山in永遠亭 → ハート10 ハート→ うどんげがいた 廊下を歩いていると… 鈴仙「あれ…?」 松山が制服と見間違えた…やっぱりブレザーにしか見えない服装の兎少女と鉢合わせた。 鈴仙「あなた先日の…あっ治療に来たのね?」 松山が、朝からの経緯を説明する。 鈴仙は、紫のところで大層驚き、永琳の薬で完治したことを言うと、今度はしょげてしまう。 鈴仙「どーせ私の薬なんて…あ、ごめんね」 今度は勝手に立ち直る。なぜか松山と目は合わせない様にしながら、何をしてるのか訊いてくる。 鈴仙「治療も終わったんでしょ?試合もあるのに、ここにいていいの?」 松山「そう!それなんだ…ここうろついてたのは誰かに道案内してほしくて…!」 言い訳をしてるみたいだなと思うからか、しどろもどろな口調で松山は説明をした。 鈴仙「なるほど。帰れない患者さんに道案内は必要よね」
[307]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/27(金) 21:51:37 ID:??? 先着で 永遠亭アフターケア → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ ???「暇つぶしにちょうどいいわね」 ハート・スペード→ 鈴仙が案内してくれる クラブ→ 黒髪の兎を連れてくる JOKER→ その時スキマが開いた…!
[308]森崎名無しさん:2009/02/27(金) 21:52:43 ID:??? 永遠亭アフターケア → スペード3 酷かったら訴えてやる!
[309]森崎名無しさん:2009/02/27(金) 22:04:58 ID:??? 松山の厄の脅威を向こうが察知してるのかと思うほど、 普段の松山からは考えられない回避力で、幸運の黒う詐欺を避け続けてるな
[310]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/27(金) 22:19:41 ID:??? 永遠亭アフターケア → スペード3 ハート・スペード→ 鈴仙が案内してくれる 鈴仙「私が案内したげるわ!よし、行くわよ!」 宣言すると、松山がついてけないうちに先に行こうとして、ウサ耳少女は振り返った。 鈴仙「大事で大切な決まり事を忘れてたわ!」 ツカツカと、一世一代の告白をするような真剣な表情で、松山に詰め寄ってくる。 鈴仙「私は永遠亭のお医者様として、貴方みたいな患者さんを案内する。そうよね!?」 松山「う、うん…」 鈴仙「なら案内してる最中…いーえこれからずっと私のことは鈴仙先生って呼ぶ!当たり前よね!?」 なんだそんなことかと、松山は拍子抜けした。 松山「はい、お願いします鈴仙先生」 鈴仙「………〜〜〜〜〜!!!」 喜びに打ち震えるような鈴仙は、さぁ今度こそ行くわよ!と松山を連れて竹林へ入った。 それからしばらくして、廊下の死角から黒髪が覗いた。 ???「い〜こと聞いたウサ! 師匠にさっそく報告〜」 *鈴仙の評価値と好感度が大きく上がりました
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0ch BBS 2007-01-24