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【まつやま】キャプテン松山6【未だレベル1】
[860]森崎名無しさん:2009/03/06(金) 21:37:38 ID:??? とりあえず 射命丸乙
[861]森崎名無しさん:2009/03/06(金) 21:40:09 ID:??? この天狗ちとムカついたてたからちょうどいいや。 せいぜい言い訳してくれ
[862]森崎名無しさん:2009/03/06(金) 22:11:02 ID:??? 射命丸→ ハート6 【無双風神】57+(カードの数値)= 63 妖精4→ ダイヤ6 【ブロック】45+(カードの数値)= 51 妖精3→ クラブ5 【ブロック】45+(カードの数値)= 50 妖精2→ ハート9 【ブロック】45+(カードの数値)= 54 チルノ→ ダイヤ5 【ブロック】48+(+10)+ (カードの数値)= 63 妖精1→ ハート6 【パンチング】49+ (カードの数値)= 55 同時にマークも一致した場合は枠外になります。
[863]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/06(金) 22:11:33 ID:??? 絶対の自信をもって新シュートを撃った射命丸。 しかし彼女の目論みは崩れる。何ら臆せず向かってきた氷の妖精の手…もとい顔面によって。 チルノ「うわぁああぁああ!!!」 射命丸「…えっ?」 千年の長い時を生きた中で、数えるほどしかない…ポカンと意識に空白を作ってしまう。 チルノはバカでも、勇気のあるバカだった。 恐ろしい速度で飛ぶシュートに、躊躇無く顔面で防ぎにいけるほどの。 射命丸は戸惑い…決して認めないだろうが、チルノの気迫に負け、軸を外した。 射命丸「……」 呆然と、自分のシュートがチルノの顔面どころか枠まで外し、壁にぶつかるのを見る。 フライハイト「……」 カペロマン「あ〜……まぁこういう事もあるな(しかしあのガキ、大したガッツだぜ)」 顔面から芝に突っ込み削ったチルノが、むっくりと起き上がって、ゴールはされてないことを確認する。 チルノ「何だかよくわからないけど…またあたいの勝ちね!?」
[864]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/06(金) 22:11:44 ID:??? *フライハイト → (意外性の塊) → チルノ *カペロマン → (ガッツの塊) → チルノ *チルノ → (へへん!) → 射命丸
[865]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/06(金) 22:13:01 ID:??? 試合が止められ、マイナスHチームのゴールキックから開始される。 自陣へ戻ってきた射命丸は、心なしかいつもより肩を落としていた。 フライハイト「気落ちはしないでくれ。まだボールは集めるぞ」 射命丸「ええ。…そうね、今度は決めてみせるわ」 若干、素の口調になった射命丸に、フライハイトは「おや?」と思ったが口外はしなかった。 レティ「(またチルノのおかげね。うんとご馳走でもしてあげないと)大妖精、いいわね?」 声をかけたレティに、緊張した顔でだがしっかりと大妖精は頷いた。 松山「あのチルノって子が上がってる…レティさんも。一体何をするつもりなんだ?」 ともかく松山は、まだ続くチームの失敗ムードを払拭する為、指示を出すことにした。
[866]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/06(金) 22:13:24 ID:??? どうしますか? A チルノの意外性が脅威だ! チルノにマークを B やはり総合力が高いレティにマークを C 何か狙いがあるはず! 大妖精にマークを D マークはつけない。いつもどおりに守るぞ! E その他 作戦を併記してください *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[867]森崎名無しさん:2009/03/06(金) 22:24:53 ID:CnpXZtSI E 大妖精とチルノにそれぞれマークを付ける
[868]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/03/06(金) 22:30:00 ID:5ZhhwSIc E 大妖精とチルノにそれぞれマークを付ける
[869]森崎名無しさん:2009/03/06(金) 22:42:10 ID:Go/wnxHo E 大妖精とチルノにそれぞれマークを付ける
[870]森崎名無しさん:2009/03/06(金) 22:42:20 ID:3+WEXGzQ E 大妖精とチルノにそれぞれマークを付ける
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0ch BBS 2007-01-24