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【板前の息子と】TSUBASA DUNK 9【寿司屋の息子】
[627]TSUBASA DUNK:2009/03/17(火) 16:27:02 ID:z5534E4Y 両チームが作戦を練っている頃、ハーフタイム中の観客席では…… 先着1名で 観客席の様子→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードのマークが…… ダイヤ→湘北 ハート→陵南 スペード→翔陽 クラブ→瑞穂 カードの数字が…… J〜K→翼についての話をしていた 4〜10→牧についての話をしていた 1〜3→武藤についての話をしていた JOKER→会場に「あの人」がきていた!
[628]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/03/17(火) 16:27:29 ID:??? 観客席の様子→ ダイヤK
[629]TSUBASA DUNK:2009/03/17(火) 17:20:35 ID:z5534E4Y >観客席の様子→ ダイヤK →湘北が翼の話をしていた。 観客席では湘北高校の面々が翼について話をしていた。 宮城「花道の弟子のテバサキって言ったっけ?アイツ、なかなかいいプレーヤーだったな」 桜木「ハッハッハッ、さすがリョーちん。分かるかね。まあ、師匠がいいからねえ」 流川「間違いなく師匠より上手い(ボソッ)」 桜木「てめぇ!ルカワ!!」 ベンチの少し離れた位置で立ち上がり、喧嘩を始める2人を先輩たちが止める。 ゴツン!! 桜木「ぐわっ!」 ぺチン! 保護者のように桜木の横にいた赤木がゲンコツで思いきり頭を殴る。一方、流川の頭は隣にいた マネージャーのアヤコがハリセンで叩く。 桜木「イテテ……俺もあっち側がよかった」 赤木「たわけ。しかし、さすが海南……3年を温存しているのか分からんが、1年と2年中心の チームでこの実力。タレントがそろっているな」 木暮「ああ。選手層の厚さでは全く敵わないよ」 流川・桜木(なら、俺が何人分も働けばいい)
[630]TSUBASA DUNK:2009/03/17(火) 17:23:33 ID:z5534E4Y 赤木(しかし、前半に出てきた2人のセンターには負ける気はしない) 流川(SFの2人は勝てない相手じゃなかった。いや、絶対に勝てる) 宮城(勝算の高いダンナと流川を中心に攻めるか。それにしても俺の相手は……どうすんべ) 花道(フッフッフッ。待っていろ、海南)←実はよく分かっていない。 木暮(控えまでウチのスタメンと同じかそれ以上の実力があるんじゃないか……湘北でも控えの 俺たちに出来ることがあるんだろうか……) 湘北の部員たちがそれぞれに思いを巡らせる中、ハーフタイムが終わりコート上に選手たちが 戻ってくる。 *** 今日は休みなのですが、このあと用事があるのでここまでです。
[631]森崎名無しさん:2009/03/17(火) 18:41:12 ID:??? そういえば清田と桜木は出会ってるんでしょうか 原作で初めて会ったのっていつだっけ?
[632]森崎名無しさん:2009/03/17(火) 18:43:05 ID:??? 「おまえにはわかるまい」
[633]森崎名無しさん:2009/03/17(火) 18:53:46 ID:??? 話したのは海南戦の最初のあれだな
[634]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 01:32:02 ID:??? 後半戦ダイジェストなんて許しまへんでぇ。見てて楽しいからな。
[635]森崎名無しさん:2009/03/18(水) 12:18:05 ID:??? クズ高は原作的にぼろ負けが似合う、それを糧にするチームだからね 何点差つけられても見ないのはもったいない
[636]TSUBASA DUNK:2009/03/18(水) 13:46:25 ID:??? >>631-633 清田と桜木のやりとりは好きなので色々と考えていたのですが、清田がまさかの…… パワーアップフラグも、レギュラー獲得も全てフイにしてきたからなあ。 >>634 ありがとうございます。楽しんでくれている方がいてくれてよかったです。 >>635 言われてみればその通りですね。よし、試合の終わり方を頑張って考えます!
[637]TSUBASA DUNK:2009/03/18(水) 13:58:07 ID:va6xSVLU コートに戻ってきた選手たち。ベストメンバーの九頭龍に対し、海南はエースの牧を下げていた。 夏目「あっちはエースを下げてきよったぞ。チャンスじゃが……」 百春「ああ、ナメられてるってことだよな。正直、ムカつくぜ」 千秋「しかし、この点差では文句も言えまい」 車谷「だったら僕たちのプレーで引っ張り出してあげましょうよ、牧さんを」 茂吉「(ボソッ)勝つためには出来るだけ出ないでほしいけど」 25点の差がついてはいたが、5人とも勝利を諦めるつもりはなかった。 その頃、体育館の外に1台のタクシーが停まる。トランクから車イスが降ろされる。 女性「さあて、ウチの息子は元気にやってるかしら?」 付添の看護婦だろうか、白衣姿の女性がその女性を車イスに乗せながら相槌を打つ。 看護婦「きっと元気ですよ。だって、車谷さんの息子さんですもの」 車谷と呼ばれた女性「そうよね。アハハ」 自動ドアが開き、中に入る。案内板でエレベーターを探すが見つからず、仕方なく階段に向かう。 謎の女性「あの、お手伝いしましょうか?」 長い階段の下で声をかけてきたその女性は、車イスの押す側が手を置く位置を自分の脇で挟むと タイヤを掴み、車谷と呼ばれた女性を乗せたまま車イスを持ち上げて階段を上がって行った。 看護婦(うっそー!すっごいパワーねぇ……)
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0ch BBS 2007-01-24