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【板前の息子と】TSUBASA DUNK 9【寿司屋の息子】
[84]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 15:33:23 ID:??? 桜木のブロック→ スペード6 +(ブロック)48
[85]TSUBASA DUNK:2009/02/28(土) 15:54:42 ID:D7wRSA0s >本因坊のシュート→ クラブA +(シュート)46+(佐為)2=49 >桜木のブロック→ スペード6 +(ブロック)48=54 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がブロックに成功 桜木(振り向きざまシュートがあまり入らないことは知っているが、それでも止める!なぜなら 俺は天才だから!!) ターンしてすぐにシュートしたため、体が横に流れていた本因坊の動きに、常識では考えられない ような反応速度で追いついた桜木がブロックに跳ぶ。 バシィ!! 翼「なんだァ!?(ターンからジャンプシュートをした相手に、2歩も横に動いてから跳んで ブロックに間に合うものなのか!?)」 舘嶋「まるで違う生き物だな。アイツの動きは」 桜木が大きく弾いたボールには宮城が追い付き、キャッチすると自ら切り込む。武里コートの フリーフローライン付近で廬山と服部に斜め前から挟まれる形になった宮城は真後ろにパスを 出す。そこにはSGの三井が待っていた。パスを受けるとそのまま3Pシュートの構えをとる。 新田「やらせるかァ!隼ブロックだ!!」 武里一の俊足、新田も素早くブロックに向かう。
[86]TSUBASA DUNK:2009/02/28(土) 15:55:16 ID:D7wRSA0s 先着2名で (攻撃側) 三井のシュート→ !card+(シュート)52 (守備側) 新田の隼ブロック→ !card+(ブロック)47+(隼ブロック)6 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧0→シュートがブロックを越え、ゴール判定に =−1→こぼれ球になりせりあいに ≦−2→守備側がブロックに成功 【補足・補正】 新田のマークがスペードかクラブの時、スルーが発動して無条件で失敗します。 攻撃側のマークがダイヤで守備側のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 (ただし、今回は隼スルーが発動するため反則にはなりません) 両方のマークがクラブだった場合、攻撃側の反則になります。
[87]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 15:59:43 ID:??? 三井のシュート→ クラブA +(シュート)52
[88]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 16:00:11 ID:??? >>79=>>83=>>87なわけだが・・・
[89]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 16:04:56 ID:??? 新田の隼ブロック→ ハート3 +(ブロック)47+(隼ブロック)6
[90]TSUBASA DUNK:2009/02/28(土) 16:45:16 ID:D7wRSA0s >>88 クラブAに本格的に棲みつかれたようですね。やる気出せよ、お前ら。 *** >三井のシュート→ クラブA +(シュート)52=53 >新田の隼ブロック→ ハート3 +(ブロック)47+(隼ブロック)6=56 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がブロックに成功 先程の桜木の動きに驚かされた観客だったが、再び度肝を抜かれることになった。 シュン! 疾風のような速さで三井との距離を詰めた新田は、放たれた瞬間のボールを素早くキャッチする。 バシィイ!! 三井「なにィ!?」 新田(見たか、このスピードこそが俺の生命線!) 新田の体には日本人だけでなく、ウルグアイ人の血が流れている。黒人特有のバネが彼に特別な スピードを与えていた。 舘嶋「なんだ、こりゃ……まるでデタラメな身体能力な奴ばっかりじゃねえか」 翼(彼の動きには南米の選手特有のリズム感を感じる……遠くて顔は確認できないけど、肌が 浅黒いし、ハーフかな?) 新田のいいブロックが出たが攻撃には繋がらず、そのまま試合時間は流れた。 *** 流れ 武里 8 : 12 湘北 5分後の得点 武里 14 − 29 湘北
[91]TSUBASA DUNK:2009/02/28(土) 16:46:53 ID:D7wRSA0s 前半も半分が過ぎたが、湘北の勢いは止まらない。 廬山(14対29か。いいようにやられちまってるな。だが、まだ前半。逆転はいくらでも 出来らぁ!) そして、積極的にターンオーバーを狙って宮城のチェックに行く。 宮城(俺を止められるかよォ!) 先着2名で (攻撃側) 宮城のドリブル→ !card+(ドリブル)52 (守備側) 廬山のディフェンス→ !card+(ディフェンス)48 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(三井がフォロー)(せりあい)(服部がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 宮城のマークがダイヤの時、低いドリブルが発動し数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。
[92]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 17:05:05 ID:??? 宮城のドリブル→ クラブ10 +(ドリブル)52
[93]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 17:05:22 ID:??? 廬山のディフェンス→ ハート8 +(ディフェンス)48
[94]TSUBASA DUNK:2009/02/28(土) 17:52:15 ID:D7wRSA0s >宮城のドリブル→ クラブ10 +(ドリブル)52=62 >廬山のディフェンス→ ハート8 +(ディフェンス)48=56 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く! 廬山は思った。「いくらでも逆転できる」と。しかし、「いつでも逆転できる」とは考えることが 出来なかった。出来るだけ早く逆転したい。その気持ちが焦りを生む。 廬山「ボールをよこせ!」 宮城「渡さねーよ」 雑になった廬山のディフェンスの隙を突き、素早いドリブルで抜き去る。 廬山「なにィ!」 観客席から両チームのPGを観察していた牧がつぶやく。 牧「廬山のディフェンスも上手かった。宮城も進めなくて嫌そうだったのに逆転を焦って しまったな」 翼「でも、これだけ点差があったら早く詰めたいものじゃないですか?」 牧「勝敗なんて後半20分が終了した時点で得点の多かった方が勝ちなんだ。この時点での 10点や20点の差なんてどうってことないさ」 コート上ではマークが外れた宮城が自ら突っ込む。ゴール下までドリブルで進むと、武里の センター、今村がボールを奪いにくる。 今村(お前にミドルレンジのシュートがないことは調査済みだ!パスコースを塞げばあとは 無謀なシュートを打つしかあるまい!)
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0ch BBS 2007-01-24