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【金木の里は】キャプテン霧雨16【人外魔境】
[594]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/13(金) 22:49:47 ID:??? 魔理沙「…よし、【イフリート】を手に入れたぞ!」 諏訪子「やったね!」 魔理沙「おう!」 紫「………や、やったわね!」 魔理沙「そうですね」 諏訪子「そうですね」 更にいじける紫を無視し、魔理沙と諏訪子はイフリートの後ろにあった宝箱を探る。 リバイアサンの時と同じなら、何も入っていないだろうが…果たして。 先着1名様で 宝ですよ〜→!card と書き込んでください。数字で分岐します J〜K→聖剣エクスカリバー 7〜10→わざマシン【上手いパス】 3〜6→何も入ってない A・2→うどん JOKER→なんと地下への階段になっていた!
[595]森崎名無しさん:2009/03/13(金) 22:51:16 ID:??? エクスカリバーって色んなものに出てるよなあ、俺が好きなのはシュラかな 宝ですよ〜→ クラブ5
[596]森崎名無しさん:2009/03/13(金) 23:04:10 ID:??? またかwwwww
[597]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/13(金) 23:07:35 ID:??? >>595 このスレだと…どうなるんだろ やっぱナイト専用の装備ですかね 宝ですよ〜→ クラブ5 >>何も入ってない 魔理沙「…やっぱ空っぽか」 諏訪子「だね、拍子抜け」 開いてみると、案の定宝箱の中身は何もなかった。 イフリート自身が宝ということであろうか。 パチュリー「空だったの?それじゃ、先に進みましょうよ」 魔理沙「そうするか。おい、紫!そこで座ってるようなら置いて行くぜ!」 諏訪子「置いてっちゃうよ〜」 幽々子「置いて行くわよ〜」 (7)金木「(怖いし黙っておこう)」
[598]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/13(金) 23:07:55 ID:??? 紫「行くわよ!ええ、先頭を歩くわよ!!」 子供のように頬を膨らませ、紫はずんずんと先に歩いていく。 彼女を本気で怒らせる気など当然ない魔理沙たちも、その後に続いていく。 幽々子「(本当に面白い反応をするわね〜)」 諏訪子「(これで次はまともに動いてくれるといいんだけどなぁ…)」 先着1名様で 地下6階その2→!card と書き込んでください。数字で分岐します 10・K→地下への階段 A・2・4・9・Q→敵襲! (クラブA・2・4の時は闇が発生しています) 5→宝 3→幻想郷から誰か出てきた 8→増援を呼べます それ以外→ガッツ消費 JOKER→さらに別世界に繋がる
[599]森崎名無しさん:2009/03/13(金) 23:13:20 ID:??? 地下6階その2→ ハート6
[600]森崎名無しさん:2009/03/13(金) 23:17:23 ID:??? 宝箱の中身は空か
[601]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/13(金) 23:22:26 ID:??? >>600 空「いえあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 おうちでお留守番のようです 地下6階その2→ ハート6 >>特に何も起きない 魔理沙「…で、そこで私は言ってやったわけだ。セーラー服について」 紫「へぇ。霊夢もそんな年頃なのねぇ」 諏訪子「セーラー服って……あの服かぁ…」 パチュリー「たまにはメイドもいいわよね!」 ※アホな会話をしているうちに歩き疲れました 現魔理沙ガッツ 523→473
[602]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/13(金) 23:22:44 ID:??? 魔理沙「………無駄に歩き疲れたな」 (7)金木「何だかんだで結構な距離を歩いたからな。5階とは違ってまともに作ってあるのか…」 諏訪子「とにかく探索を続けよう!」 先着1名様で 地下6階その3→!card と書き込んでください。数字で分岐します 10・K→地下への階段 A・2・4・9・Q→敵襲! (クラブA・2・4の時は闇が発生しています) 5→宝 3→幻想郷から誰か出てきた 8→増援を呼べます それ以外→ガッツ消費 JOKER→さらに別世界に繋がる
[603]森崎名無しさん:2009/03/13(金) 23:23:37 ID:??? 地下6階その3→ ダイヤJ
[604]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/13(金) 23:35:49 ID:??? 地下6階その3→ ダイヤJ >>特に何も起きない 紫「セーラー服と言えば、あなたのところの巫女なんてそうだったんじゃないの?」 諏訪子「そうだね、さな…」 魔理沙「う、うあああああああ!!!!」 諏訪子がその名前を言おうとした瞬間に、魔理沙は耳を塞いで蹲る。 彼女自身にもよくわからない、無意識の反応であった。 諏訪子「ど、どうしたの?」 魔理沙「……い、いや…何か妙なトラウマというかなんというか…得体の知れない恐怖が」 紫「…やぁねぇ。何を怯えているのかしら」 魔理沙「ハ、ハハ、そうだよな(………パチュリーとはまた違った悪寒というか…なんだろうか…これは)」 ※アホな会話をしているうちに歩き疲れました 現魔理沙ガッツ 473→423
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0ch BBS 2007-01-24