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【金木の里は】キャプテン霧雨16【人外魔境】
[670]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/15(日) 00:13:52 ID:??? 魔理沙「ったく、カラ宝箱のせいで胸糞悪いぜ。適当なモンスターでも出てこないかな」 諏訪子「八つ当たりするの?」 魔理沙「何を言うか。退治だ退治。迷惑なモンスターを私が退治してやるのさ」 パチュリー「退治にしろ八つ当たりにしろ、やる事は一緒よね」 先着1名様で 地下7階その6→!card と書き込んでください。数字で分岐します 5・7・K→地下への階段 A・2・4・9・10・Q→敵襲! (A・2・4の時は闇が発生しています) 3→幻想郷から誰か出てきた 6→トラップ ※ダイヤ・ハートで金木が解除できるトラップです 8→増援を呼べます それ以外→ガッツ消費 JOKER→さらに別世界に繋がる
[671]森崎名無しさん:2009/03/15(日) 00:14:10 ID:/tmgXta2 地下7階その6→ クラブ7
[672]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/15(日) 00:41:16 ID:??? 地下7階その6→ クラブ7 >>地下への階段 魔理沙「……こういう時に限って階段か」 八卦炉を出し、モンスターの出会いがしらにぶっ放そうと思っていた魔理沙は拍子抜けする。 視線の先では、更なる地下への道が大きな口を空けて待っていた。 紫「これで地下8階。下にいる何かともうすぐご対面できそうね」 諏訪子「うー…緊張してきたよ」 パチュリー「……みんな相当歩き疲れたんじゃない?私なんてメイドエプロンがなければ倒れてたわ」 (7)金木「そうだな……かなり歩いたな」 紫「こんなに歩いたのは久しぶりよ…」 諏訪子「…だね。魔理沙以外はHPには反映されてないけど…」 幽々子「(浮いてただけだから楽〜)」 魔理沙「なにそれイジメですか」
[673]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/15(日) 00:41:44 ID:??? 金木家地下8階― 魔理沙「もうやけくそだ!モンスター出てきやがれ!」 諏訪子「HP回復するにはそれが手っ取り早いもんね…」 パチュリー「私が回ふ…」 紫「私がバッチリ回復するから、安心して戦闘しなさい」 幽々子「私は〜」 魔理沙「言っておくが私はザラキで回復しないぞ」 先着1名様で 地下8階その1→!card と書き込んでください。数字で分岐します A・2・4・9・10・Q→敵襲! (A・2の時は深い闇が発生しています) 3→幻想郷から誰か出てきた 5・K→宝 6・7→トラップ ※ダイヤ・ハートで金木が解除できるトラップです 8→増援を呼べます それ以外→ガッツ消費 JOKER→さらに別世界に繋がる 今日はここまで。紫の友達運のなさは異常
[674]森崎名無しさん:2009/03/15(日) 00:42:45 ID:??? 乙でした。異常というより狙い通り?
[675]森崎名無しさん:2009/03/15(日) 00:48:19 ID:??? 地下8階その1→ スペード4
[676]森崎名無しさん:2009/03/15(日) 00:59:11 ID:??? 本当にモンスターだw
[677]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/15(日) 08:57:17 ID:??? 地下8階その1→ スペード4 >>敵襲! 魔理沙「よし、モンスターだ!」 紫「…あら、運がいいのねぇ」 パチュリー「この階層で出会うのはむしろ悪いのだと思うんだけどね…」 敵は明らかに戦意に満ちており、戦闘から逃げられそうな気配はない。…今の魔理沙が戦闘を避けるとも思えないが。 諏訪子「金木くんは防御してたほうがいいかもねぇ」 幽々子「白玉楼は誰でもウェルカムよ〜?」 (7)金木「(……大人しく防御しておこう)」 パチュリー「で…あのモンスターは…」 先着1名様で ここから敵が急に…→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→ジャミラス ハート→ムドー スペード→封印を守りしもの クラブ→エクスデス クラブA→グレイターキン+ガルガウ+シルベルヴィント+ドルーキン JOKER→レミリア・スカーレット
[678]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/15(日) 09:32:00 ID:??? ここから敵が急に…→ クラブ2
[679]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/15(日) 09:35:32 ID:??? Aじゃなかったし変化なしですよね?…じゃ、そういうことで
[680]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/15(日) 10:16:07 ID:??? ここから敵が急に…→ クラブ2 >>エクスデス パチュリー「あ………アレは…!!」 モンスターを見た瞬間、パチュリーの表情が凍りつく。 目の前の敵は、リバイアサンやスライムのような異形をしていない、人の形をした何か。 紫「……これは少しばかり手こずるかもねぇ」 (7)金木「(これは、本気で防御に徹するしかなさそうだ)」 魔理沙「で?何なんだよあれは」 幽々子「私の埒外のもの……【死を超えしもの(エクスデス)】よ。ああ、嫌ねぇ」 魔理沙「幽々子が死に誘えない相手だと…!?」 諏訪子「死を超えたぁ?(…どこかの蓬莱人みたいなものなのかな…)」 パチュリー「ええい、どこをどうつなげればあんなモンスターが出てくるのよ…!」 エクスデス「ファファファ……」 戸惑い混乱する一行に、ゆっくりとエクスデスは薄気味悪い笑い声を立てながら足を向ける。
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0ch BBS 2007-01-24