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【金木の里は】キャプテン霧雨16【人外魔境】
[901]森崎名無しさん：2009/03/18(水) 00:34:57 ID:??? 地下8階その4→ ダイヤQ
[902]森崎名無しさん：2009/03/18(水) 00:35:00 ID:CCy2aUvQ 地下8階その4→ ダイヤ10
[903]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/03/18(水) 00:48:03 ID:??? 地下8階その4→ ダイヤQ >>地下への階段 魔理沙「……おお、地下への階段だ！」 （7）金木「エクスデスとの戦いのせいか、やたら長く感じたな。この8階は」 諏訪子「本当にねぇ」 疲れた足を休めるため、とりあえず階段の近くで休憩する。 あと1階降りれば最下層。そこまでに、恐ろしいモンスターがいるのか否か。 紫「エクスデス以上のモンスターが出ることも当然に考えておくべきね」 幽々子「そうね〜…少なくとも、常に臨戦態勢ぐらいは……かしら」 意見に賛同はしているものの、幽々子は紫と目を合わせようとはしない。 神綺「でも、お母さんが来たからにはこれで安心魔界神！…だよ！」 パチュリー「（テンション高くてウザ……）」 紫「とりあえず、戦力としてカウントさせて頂くわよ（対応はとりあえず後。何にせよ、封印を施してからね）」 魔理沙「（微妙に不安だな……）」
[904]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/03/18(水) 00:48:18 ID:??? 金木家地下9階― 魔理沙「……何だか、呪いの声でも聞こえてきそうだな」 紫「あるかもね」 魔理沙「やめてくれよ…ったく、冗談じゃないぜ」 神綺「エクスデス…っていうそれは、そんなに強かったの？」 （7）金木「ええ。…相当でしたよ。魔理沙なんて危うく…もがっ！？」 神綺「危うく？」 紫「ハハ、なんでもないわよ（いいこと？これに対して、迂闊な発言はしないほうがいいわ…）」 （7）金木「（は、はい…わかりました）」 先着1名様で 地下9階その1→!card と書き込んでください。数字で分岐します A〜4・9・10・Q→敵襲！ （Aの時は深い闇が発生しています） 5・K→宝 6・7・J→トラップ ※ダイヤ・ハートで金木が解除できるトラップです 8→増援を呼べます それ以外→ガッツ消費 JOKER→さらに別世界に繋がる
[905]森崎名無しさん：2009/03/18(水) 00:50:00 ID:??? 地下9階その1→ クラブ7
[906]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/03/18(水) 01:04:42 ID:??? 地下9階その1→ クラブ7 >>トラップ 金木は解除できません 諏訪子「それにしてもさぁ…神奈子もわからないよねぇ」 歩きながら、愚痴るように魔理沙に話しかける諏訪子。 魔理沙「？」 諏訪子「危険なダンジョンなんてあるわけない…なんてさ。じゃあ1人で潜れっての」 魔理沙「だよな。…すごい今更な話ではあるんだが」 神奈子「……へっくしゅん！…うーん？ポテチが私を呼んでたのかしら」 （7）金木「…悪いな。そんな危険なダンジョンに踏み入れさせてしまって」 魔理沙「あー、大丈夫だって。危険だって思ったらすぐに地上に戻るさ」 紫「ま、私のスキマがあるからね」
[907]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/03/18(水) 01:04:59 ID:??? 幽々子「…あら〜？」 ゴ…ゴゴゴゴゴゴ…！！ 一行がとある地点を通り過ぎた直後、地下道内に大きな音が響き渡る。 地震のようでもあるが、そうではない。誰かによる仕掛け。 （7）金木「（くっ…俺としたことが…！）」 先着1名様で トラップにかかったのはだーれだ？→!card と書き込んでください。マークと数字で分岐します 【数字】 J〜K→紫（ほとんどダメージを受けません） 9・10→幽々子（物理系ダメージは半減します） 7・8→神綺 5・6→諏訪子 4→金木 3→パチュリー A・2魔理沙 【マーク】 ダイヤ・ハート→矢のトラップ 物理ダメージ100（紫は0） スペード・クラブ→落とし穴 特殊ダメージ200（クラブなら更に+50） クラブA→モンスターの巣 しかも魔理沙が落ちたァ！ JOKER→トラップを華麗に回避してしかもそこには宝箱！ 今日はここまで。やっとエクスデスを倒せたよ…！
[908]森崎名無しさん：2009/03/18(水) 01:07:55 ID:??? 乙でした。 トラップにかかったのはだーれだ？→ ハート2
[909]森崎名無しさん：2009/03/18(水) 01:44:05 ID:??? おいｗｗｗ
[910]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/03/18(水) 15:54:29 ID:??? トラップにかかったのはだーれだ？→ ハート2 >>矢のトラップが魔理沙にぶっ刺さる 諏訪子「な、何のトラップなの！？」 （7）金木「わかりません…とにかく警戒を」 ヒュッ…！ 魔理沙「…へ？」 ドスゥッ！！ 魔理沙「ぐおぁぁぁぁぁぁっ！！」 警戒と発した直後、どこからともなく矢が魔理沙目掛けて飛んでくる。 それは身をかわそうとした魔理沙の肩に突き刺さる。 紫「魔理沙！！」 幽々子「か、肩に！！い、急いで治療しないとテニヌが…」
[911]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/03/18(水) 15:54:46 ID:??? パチュリー「い、今、回復魔法を…！」 神綺「痛いの痛いの飛んでけー！」 すぐさま駆け寄ってくる4人に、魔理沙は大丈夫だと身振りで示す。 肩の矢を抜いている紫に、応急の手当てだけを頼む。 魔理沙「…そこまで大事じゃない。軽く刺さった程度だ…紫、ちょっと傷だけ塞いどいてもらえるか？」 紫「はいはい。……まったく、今のあなたは体力がないんだから無茶しないでよね」 神綺「そうだよ。親より長生きするのも孝行のうちなんだから」 魔理沙「（お前相手には不可能だろそれ…っていうか親じゃないし）」 諏訪子「（さすがに無理じゃないかな、それ）」 ※現魔理沙ガッツ 465→365
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0ch BBS 2007-01-24