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【アリティア産】ファイアーモリブレム7【雪崩攻撃】
[583]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/20(金) 11:09:04 ID:??? バーツ 成長判定H→ ダイヤ2 →1上がった! 成長判定力→ JOKER →1上がった! 成長判定技→ ハート4 →1上がった! 成長判定速→ クラブ7 成長判定運→ ハート2 →1上がった! 成長判定武→ ハート3 成長判定守→ クラブ9 成長判定魔→ スペード4 バーツ 戦士 レベル11 EXP20 12戦7勝0敗 成長率 HP28/29 ○ 力 13 ○(次回◎) 技 8 ○ 速 13 ○ 運 10 ◎ 武 7 △ 守 8 ○ 魔 0 × 以上のようになりました。 ============================= バーツ「どっせーーーいっ!!」 重騎士A「なんのおっ!」 ガキャアアン!! 重騎士A「ふんっ!その程度の攻撃では俺の盾は…ん?」 バーツ「悪いが…俺にとっちゃご自慢の盾は紙のように薄っぺらかったぜ」
[584]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/20(金) 11:10:49 ID:??? ズギャガガガガドグシュバッ!! 重騎士A「のぎゃほああああっ!?」 重圧な盾を鋭く切り裂いて、バーツの斧は重騎士Aを一気に両断した。 カシム「やったあ!ナイスですバーツさん!」 マジ「す、すごい…オグマ隊長がてこずった相手をあんな簡単に…」 オグマ「へぇ…腕を上げたなバーツ。見直したぜ」 バーツの必殺の一撃を称えてオグマは笑いながらバーツに話し掛ける。しかし… 逆襲のバーツ→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ダイヤ→なぁに。俺が本気を出せばこんなものッスよ(友好的に笑っている) ハート→これで俺のほうが上だってことが証明されました…なーんてね(冗談交じりの笑顔を返した) スペード→いつまで上から目線で俺に接する気だよあんた…(バーツは不満げな顔をしている) クラブ→気安く話し掛けるなよ。役立たずが!(バーツは怒っている) JOKER→もうお前に用は無い…死ね!(バーツがオグマに襲い掛かる)
[585]森崎名無しさん:2009/03/20(金) 11:12:44 ID:??? 逆襲のバーツ→ スペードJ
[586]森崎名無しさん:2009/03/20(金) 13:06:18 ID:??? この勢いではそのうちバーツが主人公になってしまうw
[587]森崎名無しさん:2009/03/20(金) 13:16:13 ID:??? 携帯で「おっぱいバレー」と入力しようとしたら予測変換で「おっぱいバーツ」になってしまった件
[588]森崎名無しさん:2009/03/20(金) 18:30:37 ID:??? suge w
[589]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/21(土) 19:28:40 ID:??? >>586 大出世したバーツが森崎をも喰ってしまう可能性は十分ありますねw >>587-588 バーツがプールでのびのびしたり、情熱的なポールダンスを踊ったり… バレーそっちのけでバーツの乳を堪能するゲームですね! …そういえばFEには露出が高い女戦士ってあんまりいないですよね〜 ================================= 逆襲のバーツ→ スペードJ スペード→いつまで上から目線で俺に接する気だよあんた…(バーツは不満げな顔をしている) ぼそりと呟いたバーツの言葉を聞いたオグマは眉をひそめて動きを止めた。 オグマ「なにィ?」 バーツ「あんたが少しもダメージを与えられなかった敵を一撃で粉砕した俺に対して… いつまで隊長面して上から目線で話し掛けてるんだと言ったんだよ!!」 ザワ…! マジ「ちょ、お前!どうしちまったんだよ!?いきなりそんなことを…」 バーツ「どうしたもこうしたもあるか。傭兵の世界は実力主義。俺がオグマ隊長を超えたこの瞬間 このタリス傭兵団ナンバー1の座は俺ってことだろう? もうこの男の陰に隠れている生活は嫌だって言ってんだよ!!」 バァーーーーーン!! オグマ「な、何だとォ!?」
[590]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/21(土) 19:29:00 ID:??? バーツ「あんたには分かるまい!不遇の立場だった奴らの苦しみを!俺やマジの悩みを! ずっと周りからエースと呼ばれてちやほやされてきたあんたには分かるわけ無いよなぁ!!」 長い間共に戦ってきた大事な部下の思わぬ言葉にオグマは少なからず動揺する。 マジ「バーツ…確かに俺達はずっとオグマ隊長のおまけ扱いをされていたが… そこまで思い悩んでいたのか…」 オグマ「……バーツ…お前…!」 森崎「(おーおー、蓄積してた怒りと不満が自分が強くなったことで 爆発したってところか…下にいる奴にしかわからない苦しみか…さて、どうする?)」 A今は戦闘中だからと二人を止める Bバーツに便乗してオグマを叱咤する Cオグマを庇う D放っておく 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[591]森崎名無しさん:2009/03/21(土) 19:31:32 ID:RByY3zKk A
[592]森崎名無しさん:2009/03/21(土) 19:37:34 ID:QiH/f/mY A 傭兵ならガタガタ言わず実力で証明するべきだがな
[593]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/21(土) 19:58:13 ID:??? >A今は戦闘中だからと二人を止める 森崎「二人とも、今は戦闘中だ!無駄口叩いてないで集中しろ!」 森崎はにらみ合うバーツとオグマ二人に声を張り上げて注意した。 バーツ「…へっ。分かったよ。さっさと片付けてじっくり話し合いましょうか ねぇ?オグマた・い・ちょ・う?」 皮肉と嫌味たっぷりに話を切り上げるバーツ。そして無言で剣を構えなおすオグマ。 マジ「(うう…まさかこんなに険悪なムードになってしまうなんて…ど、どうすりゃいいんだ…)」 ナバール「気負うな」 ヒュッ… マジ「ナ、ナバール!?」 二本のキルソードを腰の鞘から引き抜き、ナバールは2人目の重騎士に向かおうとする。 ナバール「あの二人も傭兵だ。俺達が口で介入しても解決にはならないだろう。だから今は…」 ザザザッ!! ナバール「…ただ、剣を振るうのみ…」 重騎士B「お、俺はあいつのようにあっさりやられはしないぞ!来いっ!」
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0ch BBS 2007-01-24