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【ｱﾘﾃｨｱ産】ファイアーモリブレム7【雪崩攻撃】
[828]森崎名無しさん：2009/03/31(火) 18:32:35 ID:??? ゴードン 成長判定Ｈ→ ハートJ 成長判定力→ ダイヤA 成長判定技→ ダイヤ3 成長判定速→ スペード9 成長判定運→ クラブ4 成長判定武→ クラブ2 成長判定守→ スペード3 成長判定魔→ スペードJ
[829]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/03/31(火) 18:52:16 ID:??? ゴードン 成長判定Ｈ→ ハートJ →１上がった！ 成長判定力→ ダイヤA →１上がった！ 成長判定技→ ダイヤ3 →１上がった！ 成長判定速→ スペード9 成長判定運→ クラブ4 成長判定武→ クラブ2 成長判定守→ スペード3 成長判定魔→ スペードJ ゴードン アーチャー レベル7 ＥＸＰ0 10戦5勝0敗 成長率 ＨＰ22/22 ○ 力 8 △ 技 11 △ 速 6 △ 運 7 ○ 武 8 ○ 守 6 × 魔 0 × 以上のようになりました。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 司祭「グギャァーー！！」 どさあっ… ゴードン「よしっ！仕留めたぞ！」 ゴードンの鋼の弓の前に成すすべも無く倒れるマケドニア司祭。 こうしてマルス隊の先行部隊と力を合わせ、ついにオグマ隊はマケドニア騎士たちの包囲網を切り崩したのだった。
[830]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/03/31(火) 18:52:48 ID:??? ハーマイン「くっ…一体でも残っていれば新しい増援を呼ぶ時間が出来たものの…おのれぇ！」 兵士Ａ「ハーマイン将軍！騎士たちを倒したアカネイア軍が今度はこちらまでやってきそうです！」 兵士Ｂ「どどど、どうしましょうハーマイン将軍！」 ハーマイン「……おのれぇ…ミネルバ将軍率いる竜騎士がいればこんな事態には陥らなかったはずなのに… くそっ！くそっ！くそっ！くそっ！」 当初の思惑通りにことが運ばないと知り、ハーマインは部下が見ている目の前で激しくうろたえていた。 兵士Ａ「……こうなったら砦に立てこもって迎え撃つしかないんじゃないでしょうか」 兵士Ｂ「そ、そうですよ！もしかしたらミネルバ様たちが仲間を引き連れて戻ってくるかもしれないじゃないですか！」 兵士Ａ「ハーマイン様！最後まで諦めてはいけません！私たちも必死でお守りいたします！」 献身的な部下の言葉にようやくハーマインは落ち着きを取り戻し始める。 呼吸を整えて銀の槍を構えなおし、二人の兵士達にも鋼の槍を預ける。 ハーマイン「…よしっ。それでは砦の防御効果を利用しつつあいつらを迎え撃つ！ 幸いここの砦は大人数が攻め込めるほど広くは無い。各個撃破していけば十分勝機はある！」 兵士Ａ「よーし！やるぞ！」 兵士Ｂ「レフカンディの砦に眠る英霊達よ…どうか我々を守りたまえ…！」 こうしてハーマインたちは増援を呼ぶのを諦めて篭城作戦に徹することにした。
[831]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/03/31(火) 18:54:07 ID:??? 一方そのころオグマたちは… そのころのオグマ隊→ !card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ダイヤ・ハート→マルスたちも合流して攻撃準備は万全だった スペード・クラブ→マルスたちはまだ合流しておらず、オグマ隊だけで攻撃準備をしていた JOKER→アンナさんと話をしていた。
[832]森崎名無しさん：2009/03/31(火) 18:56:13 ID:??? そのころのオグマ隊→ ハート6
[833]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/03/31(火) 19:16:27 ID:??? そのころのオグマ隊→ ハート6 ＞ダイヤ・ハート→マルスたちも合流して攻撃準備は万全だった ハーマインたちは篭城を決め込んだことを知ったオグマたちは無理に攻め込もうとせず マルスたちの到着を待っていた。マルスのレイピアやマリクの魔法は重騎士に効果的だからである。 そしてしばらくたつと、マルスとマリク、そして紅いフードに見を包んだ老人がオグマ隊に合流した。 マルス「遅れてすまない。敵の部隊は…もうほとんど片付いてしまったみたいだね」 シーダ「はいっ！マルス様に苦労をかけさせるわけにはいきませんからね」 オグマ「向こうさん、大量の増援部隊を用意していたが大したことは無かったぜ」 オグマは先ほどの戦闘結果をマルスに詳しく伝えていた。マルスはオグマ隊の無駄のない戦績に感心する。 マルス「そんな大群に囲まれたのに戦死者はいなかったんだ…見事な戦い振りだね」 オグマ「まぁ経験が長いからな。こういうのは実力うんぬんとは関係ないからねぇ」 マルス「これからの戦いでも僕たちの指針になってくれると助かるよ。それで次は…」 マルスは森崎とゴードンのほうを向いて笑顔で言う。 マルス「あれ？ハーディン公の姿が見えないけど…ハーマイン将軍の砦に偵察にでも出てるのかい？」 森崎「（う………ついにこのときがきてしまったか…さて、どう言ったものかなぁ）」 ハーディン隊壊滅の責任をかぶるわけにはいかない。せっかく勝ち取った信用を失ってしまう。 森崎は慎重に言葉を選びながらマルスに事の顛末を説明し始めた。
[834]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/03/31(火) 19:17:37 ID:??? Ａ自分の所為でハーディンが戦死したと伝えた Ｂウルフの所為でハーディンが戦死したと伝えた Ｃザガロの所為でハーディンが戦死したと伝えた Ｄハーディンのミスでハーディンが戦死したと伝えた Ｅゴードンの所為でハーディンが戦死したと伝えた Ｆ自分はハーディン隊から離れていて知らないと伝えた Ｇゴードンに発言を促させた Ｈオグマに助けを求めた Ｉ無言を貫き通すことにした ３票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[835]森崎名無しさん：2009/03/31(火) 19:20:30 ID:G7So4/EU Ａ
[836]森崎名無しさん：2009/03/31(火) 19:21:58 ID:4QTpjW5c B
[837]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s ：2009/03/31(火) 19:22:48 ID:kq3lu1lM A
[838]森崎名無しさん：2009/03/31(火) 19:27:43 ID:L+pgXbp+ A
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0ch BBS 2007-01-24